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折り返せるバインダー、リヒトラブのスライドリングを買ってみました。

ノートや書類管理のためにルーズリーフバインダーのリング部分だけの文房具「スライドリング」を使ってみることにしました。形状と実際に使ってみての感想について。

このスライドリングを買おうか迷った時にいろいろ調べたつもりなんですけど、買ってみて始めて分かった部分も多かったので、検討中の方が参考になれば。

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リヒトラブのスライドリングとは

スライドリングとは冒頭にあるとおり、ルーズリーフのバインダーについてるリング部分だけのものです。他社にも近い製品はあるんですが、それぞれ使い勝手は違います。今回お話しするのはリヒトラブっていうメーカーのもの。

サイズはA5、B5、A4とある中で、私はA4を選んで使っています。

A4サイズのは30穴なのでそこら辺に売ってるルーズリーフで普通に使えます。でもリヒトラブのA5とB6は独自の規格があるので、そっちのサイズを選ぶときは注意が必要です。

スライドリングの使い方

パッケージの裏面に使い方のイラストがあるんですけども、買ってから納得した部分もあったので、あえて写真付きで説明します。

スライドリングはリングとスライドバーの2つの部品で成り立っています。スライドバーの方はプラ製(ポロプロピレン)なんですけども、結構硬いです。リング部分はスチール製で、リングが開くとかそういうことはなく、形は変えられません。

ただ、スチール製といっても手で曲げようと思えば曲げられるくらいの硬さではあるので、何かの拍子に歪んでしまっても素手で直すことは可能です。とはいえ、あんまり曲げてると金属疲労で折れると思いますけども。

リングの外形は18mmで収容できる枚数は100枚程度。厚みで換算すると約12mmくらいまでならスムーズに使えることになっています。

リーズリーフを挟む時は、スライドバーを外した状態でリングの隙間から用紙を入れていきます。

リングを閉じる時は、スライドバーをリングへ通せばいいだけ。
開閉そのものはラクです。変に力むようなポイントはひとつもありません。

まとめて挟むのは注意

ただし、一般的なルーズリーフバインダーのようにリングが大きく開くわけじゃないんですよ。狭い隙間から穴に通していくことになるので、 まとめて数枚綴じる時なんかはちょっと煩わしさを感じます。

また、順番に綴じていくなら構わないんですけど、ページの途中に追加していくのは、なかなか辛いものがあります。

仮に途中、もしくは最初のページに追加したくなった場合ですよ。その時は、追加するページまで全て外す必要があるんですよね・・・。外して、新しいページを入れて、また戻す・・。戻す・・この行為が結構切ない。

折り返した状態は

しかしながら、このタイプのバインダーの便利なところは、リングノートみたいに折り返して使えるってことです。普通のバインダーでは表紙が邪魔してこうはいきません。

一応知っておきたい点ですけども、ちゃんと折り返せますが完全フラットになるわけではないです。どうしてもスライドバー部分が邪魔しちゃうっていうか。
でも、字が書けない程困るっていうレベルでもないです。リングの形状ゆえにこれは仕方がないかなあ。

表紙に無印良品で買ってきた厚紙製のインデックスを使ってるんですけど、紙だと強引に折り返して使ってると折り目がついちゃいます。表紙をつけるならPP製の下敷きみたいな表紙の方が良さげ。

どういった場面で使うのがいいのか

正直に申しますと私自身、先にカール事務器のルーズリングを使っていたので、同じような使い方を想定していました。

ルーズリングは使い勝手いいんですけど、ヘビーに使ってると簡単に開きやすくなってきちゃうんですよ。(安いし3束セットで売ってるのでそこはいいんですけども。)なので、素材的にもうちょっと丈夫なヤツかなー程度に考えてスライドリングを購入したら、ヤケドしました。

しかしながらスライドリングはとにかく丈夫でページ送りもスムーズ。ノートとして使うには向かないかもしれないけど、折り返せるファイルを作れると、机周りでの扱いがとても便利なのです。それだけでもありがたい。

面倒なのはページの追加を頻繁に行うっていう行為だけなんですよ。
なので、あまりページを動かさずに済む使い方をすればよいのであります。(せっかく買ってしまったわけだし・・)好きなページ割でファイルを作れるのはやっぱり魅力的ですしね。

とりあえずクリアポケットを数枚挟めて、ファイリングして使うって感じでやってみようかなって思ってるところです。

似ている製品との比較

そんなわけで、私はカール事務器のルーズリングも使っていますので、双方を使って感じたことを以下のとおりまとめてみました。

リヒトラブ
  • とにかく丈夫 。勝手にリングが開くことはない。普通に使っていればまず壊れないと思う。
  • 開閉に別途の器具はいらない。
  • ページの追加はできるけど、途中に追加するなら片側全て外さなくてはいけない。そこだけ面倒。ただし順番にページを増やすだけならあまり苦にならない。
  • スライドバー部分に背見出しのラベルをつけられる。立てかけた時に地味に便利。
  • 折り返せるけどリングノートのようにはフラットにならない。
ルーズリング
  • プラ製なので、強度は微妙。すぐに壊れるほどではないけど。
  • 開閉時に使える専用の器具も売ってるけど無くても使える。
  • 好きな大きさに自分でカットして使える
  • 何度も開閉を繰り返していると、爪の引っ掛かりが甘くなって開きやすくなってしまう。挟めすぎると外れやすい。
  • 途中のページに差し込むように追加ができる。一般的なルーズリーフバインダーに近い使い方ができる。
  • 背見出しつけるのは無理。
  • 折り返した時、リングノートのように完全にフラット。

どちらも表紙は自分で用意する形になります。ただリヒトラブの方は別途で買うことができるみたいですね。リーズリングの方は完全に自分でアレンジして使うことになります。A4なら同じ30穴でピッチも同じなので相互に使いまわしはできます。

お互いにメリットもデメリットもあるわけですが、文房具で大事なのは自分が求めていた使い方ができるかできないかってことですからね。

検討中の方は、ぜひともいい方向を探ってみてください。

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