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12歳の娘から学んだこと。

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先日、子どものスキー大会がありまして、私もその応援とか、準備とかそういうのを手伝っていました。

 

仕事そっちのけにするつもりは全くないんですが、保護者のサポートが必要な学校活動は正直大変です。自営業だから動けるといえども、日中時間はとられるので仕事は夜にこなすハメになって寝不足続くし・・当日の応援も、日頃はPCの前で指先しか動かしていないような状態なので、坂道を走り回る辛さといったらもう・・・。

次の日は疲労と筋肉痛でボロボロでした。

でも、疲れて大変だったという思い出だけが残ったわけではないです。

 

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やってるうちに悪くないかも?的な?

ウチの娘は、決してスポーツ万能な方ではないです。学校が小さいので比べようがない部分もあるんですが、市内の大会とかに出るとそこそこレベルは分かるので、そんな風に思っています。 本人もスポーツがめっちゃ好き!とは言いません。練習もめんどくさいとか、できることならやりたくない、みたいなことは言ってます。

まあ、私も部活動とかは仕方なくやっていた節があるので、そういう気持ちはよく分かります。

スポーツって出来る人には楽しいけれど、うまくできないとやりたくないって思うんですよね。これが。勉強も同じだと思いますが。

小さなところなので、部活は強制的にやらされてる感もあるんですが、でもトップクラスでなくてもスポーツから学ぶことは多いと思うんですよね。大人はそんな思いがあっても、子どもはブーブー言ってるので、今はやっぱりやらせてる感は否めませんが・・。

ところが練習をやりたくないと言っていた娘も、数をこなして繰り返してやっているうちに、気がついたら出来ている、なんてこともあるわけです。決して大会に出られるレベルではないタイムだったのが、少しずつタイムが縮まってきたり。そうするとボヤいていた娘が、小さいながらもだんだん自分に目標を持つようになっていて、そういうのをそばで見られて、私も嬉しくなっちゃっいました。

 

本からも学びました。

少し前に、「天才は親が作る」っていう本を前に読んだことを思い出しました。

天才に育てたい!などと思ったことはないですが、何か自分に自信が持てるヒントがほしかったんだと思います。本を読まれたみなさんのレビューもよかったので読んでみました。

内容は有名なスポーツ選手の親が、子どもにこんな風に接してきたということがたくさん書かれていました。天才の作り方っていうと仰々しい感じがしますが、この本に出てくる選手たちの親は子どもに対する愛情の注ぎっぷりはハンパないです。

平たく言えば「親の時間は子どもの為にある」そこに尽きるんですが、そういう堅苦しいものではなくて、どの親も子どもとの時間をとにかく楽しんでいるんですよね。

「子育てを楽しむ」ってまさに理想の形ですが、現実はお仕事もしないと生活していけないので、そこらへんのバランスにみなさん悩んでいるんじゃないでしょうか。「天才は親が作る」を読んだ直後は、すごくなるほどなあと思いましたけど、正直真似はできない・・とも思いました。

でも、背伸びはしなくてもいいです。こうすればいい、っていうことではなくて、心がけたい指標みたいなそんな話がたくさんありました。

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今回は大会に向けて私もちょこちょこお手伝い的なことをしたりしていましたが、些細なことでも、一緒の時間を過ごすことがあれば、子どもの顔みながら話ができるので、それだけでも違うのかなあと思ったり。

大会当日は子ども達が走る勾配の多いコースを私も走って応援していたわけですが、それがまたきつかった。私が運動不足って話もありますけども。子どもが走るコースを自分も走ってみてこんなに苦しいコースを子ども達は頑張っていたのだなと、なんか熱いモノを感じましたよ。

子どもにはつい頑張れよと軽々しく言ってしまいがちですが・・・

他のお母さんも一緒に応援してて「何も知らないで子どもにただ頑張れなんて安易なこと言えないよね」ってさりげなく言ってた言葉もちょっと刺さりました。

確かに何を頑張っているのかも知らないで、ちゃんとやれとか、もっとふんばれとか、ちょっと無責任だったかも・・って反省しました。こんなにやってるのにこれ以上どうしろと言うんだって、好きでもないことやらされてたら、そりゃひねくれたくもなるかも。

支えてあげるなら、ちゃんと見ていないとダメですね。分かっているようで分かってなかった部分って結構あったなと、これからは気をつけようと思いました。

大会の日は、病み上がりながらも娘は目標を達成できていて、練習を頑張ったかいがあったとすごく清々しい顔してました。トップクラスというレベルでなくても、こうやって乗り越えてくれたことがなんだが嬉しいです。それに尽きます。

長々と書いてしまいましたが・・・
そんなわけで今シーズンは今までにないくらい内容の濃い冬でした。(まだ冬ですけど)

 

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