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「下町ロケット」が最高に面白かった!また仕事頑張ろうって気になった!

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みなさんの本のレビューがすごく良いので、いつかは読んでみたかった本のひとつです。いやー、これは読んでよかったです。とにかく、さわやかな気持ちになりました!

タイトルや表紙をみると、SFなのかな?硬い話なのかな?と、なんとなく自分が好む分野じゃないんじゃないかなあ、なんて勝手な思い込みをしていたんですが、とんでもなかったですね。

ロケットの専門的な話が出てきますけど、読み始めると内容がすんなりと頭の中に入ってきやすいという、この作者の池井戸潤さんてすごいですね。この方の本、全部読みたいって思いました。

 

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心おどる人間ドラマでした。

ざっくり内容を説明しますと、ある中小企業がすごい技術を持ちつつ、大企業につぶされそうになる困難を乗り越える話です。この中小企業の佃(つくだ)社長の人間性もいいですし、更にその社長を支える社員たち、そこにかかわる弁護士、大企業の特定の人物たち。彼らの働きが最高に素敵です。

私自身は、企業で働く経験が薄いのでウンウンと頷くなんておこがましいのですが、今の仕事をしていて実際にいろいろな中小企業と関わってお仕事をすることもあるので、こういった空気感みたいなものをやんわりと感じながら読み進めさせて頂きました。

仕事をするとは、どういうことなのか。働くとはどんな意味があるのか。

短い言葉では説明しきれない思いをこの話の中で感じました。誇りをもって仕事をする。私の中でも、ものすごく憧れる形です。こんな仲間がいて一緒に目標にむかって仕事ができるなら、それは最高に幸せだなあと思うのです。

生活のために仕事をしていると、理想と現実はかけ離れていることに落胆を繰り返し、そして段々自分の夢を忘れがちになっていきます。表面上はきれい事だよね・・・と言ってしまいがちですが、内面では夢を追いかける憧れは、奥底に残っていたり。

どうしても今が辛ければ心は荒んでしまいますが、出来ることなら人間らしく生きていたいって、そこは誰しもよぎる思いなんじゃないでしょうか。そんな心の隙間に入り込んでくる話でした。

 

「下町ロケット」を読み終えて。

うん、また頑張っていこうっていう気持ちになりました。最後があまりにも清々しくてですね。じんわりと涙が滲みましたよ。

本は厚いですけど、とても読みやすかったのも印象的です。普段本を読まない方でもおすすめな一冊ですね。
今日はよく眠れそう♪

関連サイト:下町ロケット|小学館

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