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里山に木を植えたあとの山のお手入れ。


以前、ちょっと里山に木を植えてきました。の記事で里山保全の活動のことを書きましたが、その後の活動につきまして、すっかりアップし忘れていました。今回のは7月8日の、草刈りとかキノコのこととか。

 

春に植樹をした木の周りには、夏になるとびっしり草が生えています。
このなかに去年植樹したブナミズナラクリなどの木があるわけですが、草の成長っぷりは半端ないです。

草が山に生えているのは当たり前の光景ですが、植樹したての若い木はまだ細くてまだ背丈が低いので、草によって日があたらなくなってしまうなど、弊害があるようです。

単に山に木を植えれば良いというわけではなく、草にも負けないくらいの大きさに成長するまでは、まだ雪があるうちから肥料を蒔いてあげたり、夏場は周りの草を刈ってあげるなどの、お手入れが必要なんですね。

 

というわけで、みんなで草刈りであります。
大人の背丈ほどある草。山の土はいかに栄養があるかを物語っていますな・・。

ところで、こんなに草がボーボーと生えている中でどうやって植樹した木を見つけるのかというと、

 

こんな感じで植えた木に巻き付けておいたテープが目印になって、間違って傷つけてしまうことを防いでいます。

 

この目印のある木の周りの草を刈って、日がよく当たるようにします。

 

草刈り機でやると早いんですけど、調子にのって植えた木を切ってしまう恐れもあるということで、なるべくはで草を刈っていきます。これ見た目には地味な作業ですけど、暑い中での作業もあって汗が噴き出てくるんですよ。いい運動です。

長袖なのは虫対策もありますけど、変な葉っぱに触ってかぶれるのを防ぐという効果もあります。
いくら暑くても半袖で山の草むらに入るのはおすすめできません。気づかないで漆とかに触っちゃうと最悪ですよ。

 

さて、草刈りの途中で前回切り倒したニセアカシアが出てきました。
脇から新しい茎をのばしています。全くこれもすごい生命力ですね。
さすがに切っているので日陰をつくる程にはまだ成長はしていませんが、これも放っておくとまた太い幹になっていくのかね。ニセアカシア、恐ろしい子。

 

草刈りのあとは、ちょっと原木を場所移動させようってことで、きのこの原木をよさげな場所へ動かしました。

甘蕗の森里山保全チームでは、きのこも栽培中であります。
新しく木を組んで原木を並べ直しであります。

 

移動させた場所は、適度に日の光も入ってきていい木陰っぷり。

 

ちなみに植えてるのは、シイタケなめこヒラタケ。あれ、他にもあったかな・・?原木は湿ってるので持ち上げると重いんですよ。でも、おいしいきのこが生えてくれるなら頑張ります。
とにかくたくさん生えてきてほしいところ。秋にみんなで食べられるのが楽しみです♪

 

最後にこのかわいいお花。
後で教えてもらったんですけど、これ、マタタビの花だそうですよ。葉っぱはよく見かけるんですが、花は初めて知りました。かわいい形してますな。しかもあま~い、イイ香りがするんですよ。

試しに自宅の猫ちんに持っていったら、しきりにくんかくんかして、しまいには食べてました・・。

イイにおいがする木で思い出しましたが、そういえば爪楊枝に使われている木、クロモジの葉っぱも、モミモミすると、さわやかなイイにおいがします。それも以前一緒に活動に参加している人から教えてもらいました。
クロモジの木も見つけたら今度は写真とっておきたいですね。

しかし山に囲まれて住んでるけど、ほんと知らないことばかりですよ。

また、活動に参加できたときはちょいちょいブログに書いてみたいと思いまっす。

 

 

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