すきま収納に棚の高さがあと15cm足りないので、キャスターをつけて更に棚を一段追加した話。

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先日購入した、アイリスオーヤマのスペースユニットをそのまま使うには少々使い勝手が悪いので、自分で手を加えてオリジナルなすきま収納棚を作ってみました。

幅15cmの隙間にも使える棚があるなんて助かりますよね。先日そんな細いカラーボックスを購入しまして、これは使えるとニヤニヤしてました。

買った棚については前回の記事をどぞ。

幅15cmの隙間にはまるスペースユニット(アイリスオーヤマUB-6015)を買ってみました。
洗面台と洗濯機の隙間が微妙に空いているので、棚を置いて収納スペースを作ることにしました。15cm幅の棚って貴重かも。

しかし正直なところを申しますと、高さはすぐ隣の洗面化粧台に合わせて、75~76cmくらいのすきま収納を実現させたかったんですよね。

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洗面台の高さより低いと凹んだ部分が使いにくくなってしまうし、かといって高すぎる棚は圧迫感が出てしまいます。
洗面台と高さをそろえると、視覚的にも使い勝手もさりげなくアップするんじゃないかなと考えるも自分がほしい高さまであと15~16cmくらい足りません。そこで、少々工夫してみることにしました。

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キャスターを設置する。5.4cmの高さを確保。

キャスターをつけるだけでも棚の高さを変えることができます。ついでに動かしやすくなって掃除もできるっていうのと、直起きに比べて通気性がよくなるというメリットもあるんですよね。

しかし棚にキャスターを直付けしてしまうのもなんだかなあと思いまして、別途で台車を作ってそれに乗っける形を考えました。

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キャスターは100円ショップで4個入り(ネジ入り)のを用意しました。ダイソーでもセリアでも売ってます。4個入りで108円てめちゃ安っ。

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車輪の大きさは30mmで耐荷重10kg。キャスター全体の高さは45mmです。このキャスター数回購入してますけど、100円ショップのだからって動きが悪いってこともなくて非常に重宝してるんですよ。

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台車の板は、ダイソーの板材がこれまた丁度よく使えるんです。厚さもギリギリ1cm近くあるので、なんとかしのげる感じです。これ以上薄いと、ネジが止まらないのでこの厚さが限界ですね。幅は15cmなので購入したスペースユニットの幅とぴったり。切る手間が減ってよいではないですか。

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板材の長さは調整するしかないので、スペースユニットの奥行き30cmに合わせてカットし、あとは、お好みの位置にキャスターを設置していきます。いきなりネジを突っ込むと安い板ほどすぐ割れるので、必ず下穴を空けてからネジ止めすることをお忘れなく。

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キャスターをつけてこんな風になればOK。

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台車にスペースユニットを載せる時は、滑り止めマットや耐震マットを間に挟むとズレにくくなりますよ。

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スペースユニットと組み合わせるとこんなです。これで板材分9mmとキャスター分の高さ45mmで、合わせて54mm。プラス5.4cmの高さをかせげました。

もう一段棚を作る。10.7cmの高さを確保。

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ところがキャスターをつけても、まだ洗面台と並ぶ高さになっていません。

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そこで、余っていた1×4材とさっきと同じサイズ(450×9×150mm)のダイソーの板材を使って、ボックスを作ることにしました。長さは全てスペースユニットの奥行きに合わせて、30cmにカット。

さらに天板には、同じダイソーの450×9×150mmの板材をそのまま使います。

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水ハネで濡れやすい場所でもあるので、なんとなく錆びにくいステンレスのネジを使うことにしました。

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用意した材料でコの字型に組み立て、スペースユニットの連結用に空いている穴に合わせて穴を開けておきます。この穴を使って、ボルトで連結してズレないようにするためです。

この場合、連結させる面を上に持ってくるようにスペースユニットを逆さまにして使う必要があるんですけども、どっちを上にしても問題なく使えますので心配はいりません。

天板は後でつけますよ。ドリルビットは4mmでギリギリ付属のネジが通る感じです。

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連結ボルトはスペースユニットを買うと、連結用のワッシャーとボルトもついてくるのでこれを利用します。

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こうすると自分で作った棚を重ねてもズレることなく使えるようになります。

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あとは、ダイソーの450×9×150mmの板材をそのまま切らずに天板として固定します。

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後ろは無くても問題ないので、筒抜けのままですけども。
これで、板材2枚分(9mm×2=18mm)と1×4材分(89mm)で107mm(10.7cm)の高さを確保できました。

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引いて見るとこんなです。一応計算上はキャスター部分と追加棚で、合わせて161mm(16.1cm)の高さを調整に成功しました。

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こんな風に空いていたスペースに

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こうはまります。天板を長く使ったのはこんな風に奥までぴったりとはめるためでした。こうすると床まで水が飛びにくくなりますし、見た目的にもスッキリしますしね。奥にあんまり重いものは載せられないですけど、軽くインテリアに小物くらいは置けるようになりましたよ。

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更なる希望としては、防水加工でもできれば最高なんですけど、そこまではさすがに安価で仕上げるのは厳しいものがありますし・・・

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とりあえず水がハネても染み込んでいかないように透明のテーブルクロスをかけてまして、上にはPPシートを切って乗っけてます。これなら一番汚れる部分は取り外して洗えるってことで。

でも、時々シートは外して風通しをよくしてあげたいですね。

追加でかかった料金は600円くらい。

1×4材やネジはすでに自宅にあったものを使っているんですけど、板材やPPシート、ビニールクロスとかは全部100円ショップで材料を揃えてるので、たいしてお金かかってません。

サイズを合わせるのがちょっと細かくて、ここまでやるなら最初から自分で作ろうかとも考えたんですけど、計算すると全部自前って結構お金かかるんですよね。よく見えない隙間にそんなにお金かける余裕はないなあということで、組み合わせ戦法もまあまあアリなんじゃないかなと思いました。

スペースユニット自体に傷をつけてはいないので、ちゃんと元どおりになります。なので、この先引っ越して間取りが変わったとしても別の部屋でも使用できるってことで。

以上、ちょっとだけDIYしてみた話でした。

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