iPad miniにくっつけて使えるキーボード、Ankerのウルトラスリムキーボードカバーはすばらしい。

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価格的にだいぶリーズナブルなANKERのBluetoothキーボード、ウルトラスリムキーボードカバーを購入しちゃいました。とってもよかったので感想とか使い方とか書きます。


私が今まで使っていたのは、現在Amazonでは在庫切れとなってしまったMiniSuitのキーボードであります。当初は4490円というお値段で購入。

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キーボードがなくちゃ仕事にならねぇ!とか言うくせに、道具にたいしてこだわりがないのであります。ちゃんと動いてくれればそれでいいというレベル。
初めてこのキーボードを見たときは危なっかしい作りに焦ったものですが、なんだかんだで毎日のように使い続け、今ではすっかり手に馴染んでしまいました。

本当はずっと使いたい。しかし使いたいけど、とうとう電源付近が不調になってしまいました。
充電しても電源ランプが消えたまま。使っていると時々反応がヤバイ。でも頑張れば一応動かせるんですけども。どっちや・・。

なんというか、おもちゃみたいなのにちゃんと使えるという感覚も嫌いじゃなかった。正直手放すのは惜しいくらいなのであります。
でも・・・

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3980円のキーボードってどうなの?

結論として、ある日突然本当に使えなくなっても困るのでそろそろ新調するということで心を決めました。

自分は結構ヘビーにキーボードを使うということが分かったので、次のキーボードはもうちょっと高いロジクールのとか買っちゃおっかなーなんて思ってたんですけど、iPad miniを買いたての頃に比べたら、いい外付けがずいぶんと出ているんですよね。
いろんなレビューを見てしまうと、これでいいかな・・なんて思えてくるわけで、結局ANKERのキーボード(購入時3980円)に決めました。

梱包の状態と外観について。

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シンプルだけど品のよい感じの箱に入ってきました。

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中身は必要最小限なものだけ入ってます。キーボードの他に取説みたいなものと連絡先がかかれたカード。充電ケーブル(マイクロUSB)も入ってます。あとは、滑り止めやクッションになる脚のシールですね。

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滑り止めシールはお好みで自分で貼るみたい。

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海外メーカーものですけど取説はちゃんと日本語でも書かれているので、大丈夫ですよ。
18ヶ月保証です。ということは1年半は使えるということですね。MiniSuitでも同じくらいもったので、この価格帯ならこれくらいが妥当なのかな。

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キーボードの配置は一般的な配置と変わりありません。
MiniSuitキーボードと比べてもほとんど変わりない配置なんですけど、[ ]の場所が微妙に違うくらいかな。一番上段に並んでいる青字で書かれたマークがついていますけど、これらはfnキーを押しながら操作できる部分となっています。ホームボタンや画面の明るさ調整や音量操作なども行えるんですよ。

タイピングの感覚としてはしっかりめに打ち込む感じで、ボタンの硬さはちょい固めな方かも。しかしながら、カチャカチャとした浮いている感じはあまりないです。MiniSuitのキーボードは非常にカチャカチャと音が鳴るキーボードだったので、つい比べてしまうのですが、私はANKERの方が打ち込みしやすいです。

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打ち込みを始める時は、溝にiPad miniを立てかけて使います。
画面とキーボードの距離が少し近いので最初のうちは圧迫感を感じましたけど、すぐに慣れました。角度調整はできませんが問題なく使えてます。

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溝にはめ込む仕様は何がいいかって、縦でも使えるのが何気に有難いですよね。

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持ち運ぶ時は、溝から一旦はずして端っこをくっつけてから閉じます。

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マグネットでくっつくようにできているので、それほど外れやすいわけではないかと。キーボードをくっつけた状態でも色や質感がiPad miniと同じで一体感があるんですよね。違和感がないところが素敵。

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ちなみにカバー代わりにもなるキーボードなので「キーボードケース」っていうんだと思いますけど、持ち出すときはこのままカバンに突っ込むのは心配すぎるので、この状態でインナーバッグに入れて一緒に持ち歩くようにしてます。キーボードをつけてしまっていると画面は保護できるけど衝撃吸収できるわけではないので。

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それにしても、これで3000円台とは思えないしっかりとした作りです。テカテカじゃなくて艶消しな質感がシブくていいじゃないですか。

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裏面がこちらです。iPad miniと同じ色ですよ。滑り止めシールは自分で貼りました。

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キーボードとiPad miniを合わせると厚さは約1.5cmほどです。

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電源スイッチやコネクトのボタンなどの細かいところも全く雑さが感じられません。うーむ、すばらしい。

セットアップの仕方。

取説をなくした時の為にセットアップの仕方を参考までに書いておきます。iPadでBluetoothキーボードを使うときは、キーボードとiPad miniをペアリングをして使います。

OSアップデートしてもそれほどかわらないと思いますが、以下説明の画像はiOS 8.1.3での画面です。

まずは、キーボード側の設定から。

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キーボードの右上にある電源スイッチをONにスライドして電源をいれます。

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次にCONNECTボタンを押します。
するとBluetoothのライトが点灯します。

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次にiPad mini側を設定します。
「設定」から「Bluetooth」を選択します。すると、Bluetoothの画面でデバイスを検索し始めます。「Anker TC830 」という名前がでてきたら、そこをタップ。

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ペアリングの要求が出てくるので、画面にしたがって数字を入力してENTERを押すと設定完了です。ちなみに入力するときに画面上には表示されません。
数字はペアリングするためだめの一時的なものなので、ペアリングをやり直す度に変わります。なので数字を覚えておく必要はありませんよ。

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最終的に自分のデバイスに「接続済み」と出ていればペアリングが完了しています。

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iPad miniの通常画面上では、Bluetoothが接続されていると右上にマークが出ているので、繋がっているかどうかはその辺も目安になったりします。

15分操作を行わないと自動的にキーボードはスリープ状態になります。
起動するときは何かキーを押して2秒くらい待てば、すぐにキーボードを使えるようになってます。なので、一旦ペアリングしたら何かあってペアリングが外れない限り、しばらく使うことができます。

iPad側のキーボードの設定について。

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日本語と英字の切り替えは、「cmd」+「スペース」で切り替えができます。

iOSをアップデートさせた場合、「ctrl」+「スペース」での切り替えに変更になっています。ちなみに私のipad miniはiOS9.3.2です。(2016/5/24現在)
「cmd」+「スペース」→アプリやメール等の検索の画面がでてきます。私は未だに慣れなくて何度も文字入力中に検索画面を出してしまうので参っています・・・

しかしなるべくキーボード上で完結させたいので、青字の「Fn」+左上の「□」(Tabの上)2回で立ち上げているアプリを表示させることができます。iPadのホームボタンを2回押した状態と同じですね。それでまた使っているアプリをタップして戻るっていう感じなんですけども・・

いい加減切り替え、慣れたいですね・・。

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切り替え時に出てくるものの設定は
「設定」→「一般」→「キーボード」から行えます。

私は「English(US)」と「日本語ローマ字入力」しか出していませんが、「かな入力」をしたい場合は「ハードウェアキーボード」で「かな入力」を選択するとでてきます。

結論。

minisuitのキーボードからANKERのキーボードに切り替えたわけですが、安いのに全然安っぽくない見た目にまず驚き、さらにタイピングの時の反応も良い感じで、言うことなしです。強いて言えば、選べるカラーにバリエーションがあるとちょっと嬉しいなあと思ったくらいです。機能的には文句ないです。

それから、キーボード側の電池持ちがかなりいいのに驚きました。2時間でフル充電できて、連続使用可能時間は100時間。とっても長持ち。
しかしBluetoothを使っていると「iPad mini」側の電池の減りは早くなります。

というわけで、なんだかんだで買ってよかったキーボードです。あんまり高いキーボードはちょっとなあ・・という時にかなりオススメです。

え?小さくて打ち込みにくくないかって?
このサイズは最初は違和感ありましたけど、使っているうちにすぐに慣れました。スマホでフリック入力とかが苦手な私としましては、キーボードが無いことの方がストレスなので、お陰さんで楽しくカタカタとタイピングしてます。

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コメント

  1. TakagiJun より:

    画像がとてもきれいで、とても解りやすかったです。
    私は今はノートを使っているのですが、「次はiPadもいいかなー」って思いました。(^^♪

    • ぴらめこ より:

      TakagiJunさん、コメントありがとうございます!
      私はデスクトップPCの他にiPad miniを主に使っているのですが、ちょっとした調べ物やブログの下書き、または軽めな資料を作る時の下書きとしてiPad miniが重宝してます。思いついた時のメモ代わり・・というのが一番近いかもです。なのでキーボードがあるだけで一気に作業効率もUPするんですよね。その代わり本格的作業はもどかしさがあるのでメインPCの方にもってきてやるといった感じです。
      ANKERのキーボードは、リーズナブルだけど大変使い心地もいいのでオススメです。もしiPadを購入して、やっぱキーボードほしいなあって思ったら、ここの記事を思い出していただければと・・・(* ̄∇ ̄*)

  2. 静憲 より:

    ぴらめこさん
    ANKER簡単にセット出来ました、ありがとございます。
    日本語と英字の切り替えは、「cmd」+「スペース」で切り替えができます。は
    私は「control]+「スペース」で切り替えました。^^
    貴重な情報ありがとうございました。

    • ぴらめこ より:

      静憲さん、コメントありがとうございます!
      コメントを見てハッとしました。
      この記事を書いた当初は「cmd」+「スペース」で日本語と英字の切り替えができていたのですが、いつのバージョンだったかiOSをアップデートさせた後から「control]+「スペース」で切り替える仕様に変わっていました。未だ慣れずに指先が憶えた「cmd」+「スペース」を押してしまい、何度もホーム画面に戻してしまうことを繰り返しています・・・
      静憲さんは、どうか「control]+「スペース」で慣れてください・・。

      記事内容は修正しておきたいと思います。ありがとうございました。

  3. たか より:

    はじめまして。
    この商品の購入検討中で、あちこちのブログを巡回してたら、たどり着きました。
    いままで訪問した中で一番わかりやすい説明です。
    すばらしい!
    (何か所訪問したかは、秘密にしときます)
    商品を買ったらこちらのサイトを見ながらセットアップさせてもらいます。

    • ぴらめこ より:

      たかさん、こんにちは。
      わかりやすいって言ってもらえるとものすごく嬉しいです。ありがとうございます!

      今(2016年9月現在)でもこのキーボードを普段使いしています。
      特に壊れるといったこともないですし、やっぱりコスパがいいキーボードですよね。
      セットアップ、うまくいきますように。

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