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ハイドロカルチャーを始めるので道具一式そろえました。

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土植えのポトスからハイドロカルチャーにするための道のり「その1」です。ポトスをハイドロカルチャーに仕立てる為に必要な道具の話です。

実際にハイドロカルチャーに植え付ける様子は、水差しポトスをハイドロカルチャーに植え付けました。をご覧ください。

水差しポトスをハイドロカルチャーに植え付けました。
水差しで根っこを出したポトスを実際にハイドロカルチャーに植えている様子の話です。
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我が家のポトスの成り立ち。

観葉植物は土植えだったりハイドロカルチャーだったり、水差しだったり、自分自身よく分かっていないのですが、私は初心者ちゃんなので土植えの観葉植物から初めてみました。あんまり深く考えてなかったんですけど、理由は土植えの方がよく育つぽかったからです。

最初だしあんまりお金かけるのもアレかなと思いまして、土も肥料も植物も全部100円ショップで集めました。その時の様子が観葉植物育てるの初心者だけど挑戦してみることにしました。の記事。

観葉植物育てるの初心者だけど挑戦してみることにしました。
観葉植物がある部屋に憧れを抱きつつ、手始めに100円ショップで売ってる植物を大きく育てようと突如奮い立った話です。

100円ショップの土で大丈夫かいな・・と思ってましたが、幸い虫が湧くとか臭うとかそういったも問題もおこってません。他の土を使ったことがないので比較が出来ませんけども、病気もつかずに普通に育ってる方かと思います。なかでも著しい成長をみせているのが「ポトス」です。

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お店から買ってきたばかりの当初はこんなに可愛らしかったのですが、

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2年経ったらこんなことになってまして、そろそろこれ以上鉢を大きくしたくないなあと思い始めてるところです。

しかし噂には聞いてましたが、ポトスという植物は本当によく育つのですね。部屋の奥側で日があんまり当たらない場所に置いてるせいか、ちょっと茎が細い気もしますけど、新しい葉っぱが静かに増えつつあります。ちなみに肥料は昨年錠剤タイプのものを一回置いただけです。

1年経過したあたりからよく成長するようになって、バサバサに伸ばしておくのも見た目イマイチなので、ある程度伸びたところを切っては水差しにしておきました。

夏のポトス増量計画。ポトスを水差しで増やしてみようと思います。
ポトスが大きくなってきたので、伸びたツルを切って増やすことを試みました。

水差しのポトスをハイドロカルチャーに。

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水差ししていたポトスは、10か月くらい水替えしながらずっと花瓶に生けるようにしていたわけですが・・・

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あろうことかすっかり根っこも伸びまくりです。

本当はもうちょっと早くにハイドロに切り替えてあげたかったんです。しかし、こうして根を伸ばしたはいいけど、実際どこまで根っこが伸びたら植え替えていいのかが分からず、そのうち季節的に寒くなってきてしまいました。

寒い時期ってあんまり成長しないので、植物の負担を考えたらなんとなく植え替えは春まで待った方がいいかなあと勝手に思ってたわけです。
しかしちゃんと調べるとハイドロに限っては、植え替えの季節とかあんまり関係ないらしいじゃないですか。

それよりも水に根っこを浸しっぱなししつつ、さらに日当たりも良くない場所に置いている方がよくない模様。我が家でも暗い玄関やらトイレやらに長く置いてしまったので、2枚くらい葉っぱが落ちてしまいました。いくら日陰でも育つポトスでも、本当に日が当たらないのはダメなのですね・・。

とりあえず、そそくさとハイドロカルチャーやるために準備したものはこちらになります。

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  • ハイドロコーン(土の代わりになるもの)
  • ミリオンA
  • ガラスの入れ物(ダイソーで購入。サイズは、10×10×8.5cmくらい)
  • 苗(今回は、水差しして根っこがでたポトスを用意)
  • 液体肥料(ハイドロ用の液肥)

始めるまえに、少し勉強したので細かく説明していきます。

用土の代わりになるハイドロコーンについて。

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私が選んだのは、ハイドロコーンといって粘土を高熱で焼いたものです。

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よく見ると粒に小さな穴がたくさん空いてまして、ここに空気を溜めることができるのでそこが根っこにもいいらしいですよ。

粒の大きさは、大・中・小と種類があるのですが、ポトスの根っこはそこそこ太いので中粒(5~8mm)にしておきました。
粒の大きさを選ぶポイントは、植える植物の根の太さで選びます。根が細いのに大粒を使うと隙間ができて水を吸い上げられないし、反対に根が太いのに小粒を使うと隙間が狭すぎて根詰まりするらしいです。

参考:ハイドロカルチャー初心者講座

ハイドロコーンやハイドロボールのことを本当は「レカトン」というのが正式ぽいです。
呼び方が違ったりするとか、紛らわしいので私は正直混乱しています。しかし、メーカーなどは違えど性質はほぼ同じような感じみたいです。とにかく「レカトン」という類のものはたくさん種類があるんですけど、分量的にもちょうどよさげなものを買うことにしました。

用土の代わりになるものは、いろいろあります。

ハイドロボール(レカトン)と同様の使い方で、「ネオコール」といったものもあります。
炭を多孔質セラミックスで包んで焼いたもので、炭の機能をもっているようです。炭と同様の機能があって、消臭や雑菌の繁殖を防止してくれるんだとか。さらにマイナスイオン効果もあるとのこと。なかなかすごいですね。

しかも土栽培の時に表面に敷いて見た目をよくしたりする使い方もできるので、もしかしたらネオコールの方が万能なのかもしれません。
カラーバリエーションもあるので、ガラスの容器を使うといい感じにオシャレになりそうですし。

参考:ネオコール 東洋電化工業株式会社 特殊アロイ事業

 

少し性質が違うものに「セラミス」があります。
これも粘土を焼いたものですが、ハイドロコーン(レカトン)に比べて保水力があるみたいです。なので、水やりにあまり気を使わなくても良いところが良さげ。それと、根についた土を残したまま植え込めるらしいので土植えからハイドロカルチャーに切り替えるならセラミスを使うと失敗が少ないのかもしれないなあと思いました。

それからもうひとつ、「ゼオライト」でも植え付け可能なようです。
カラーサンドやレインボーサンドとして売られていて、色付けされたものもありますね。ゼオライトは水質浄化してくれるものなので、水槽なんかでも使われてることもあります。ミリオンAも同様のもので、ゼオライトを使うと根腐れ防止の役割があるといわれています。

なんかこれだけですごくいい水の状態で植物が育ちそうですが、やはり肥料を与えることは必要みたいではあります。

他にはなんと「炭」でもハイドロカルチャーにできるらしいですよ。
こんな感じで用土の代わりになるものはいろいろあるので、いづれいろんなものに挑戦して違いを比べてみたいなあとは思いました。

参考:2/3 クリーンに楽しむ、インドアグリーン [ガーデニング・園芸] All About

 

ミリオンAというものについて。

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ミリオンAは「根ぐされ防止」になる珪酸塩白土です。これを入れておくと、ジワジワとミネラルがお水に溶け出して、水の浄化を促してくれるみたいです。
他にも肥料を引きつけて貯蔵する役割もはたしてくれるとかで、説明を読むほどに感心してしまいました。もともとは自然の中にある白い粘土だっていうのも驚きですね。

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見た目は白い石の欠片ですね。

メーカーサイト:ソフト・シリカ Story|珪酸塩白土とは?

大きいものの方がお得ですけど、まだそこまで鉢数もないですし、とりあえず一番小さいサイズの100gのものから試してみることにしました。

入れ物について。

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穴が空いていなければなんでもいいみたいですが、水の管理がわかりやすい透明のもので始めることにしました。

なんでもいいということは、空き瓶とかでもよいのではないかと思います。ただ、あまり口の狭いタイプのものは植え付けも植え替えも大変なので、形はよく考えた方がよいような気もします。

もちろん透明でない入れ物でも穴が空いてなければいいのですが、その場合は水位計を使わないと管理が厳しそうではあります。

水位計はこれ。S~Lサイズと選べるので、鉢に合わせたものを持っていると便利そうであります。

そうすると水位計が設置しやすいように「内鉢」もあったほうがいいかなとか考えちゃうわけで、悩ましいですねぇ。

苗について。

今回は水差しにして根っこがでてきたポトスを用意しましたが、植物を買ってくる場合は最初からハイドロカルチャーで売ってるものの方が失敗が少ないようです。

植物は、環境に応じて生えてくる根っこが違うみたいなんですよね。水用の根っこと土用の根っこというものがあって、土に植えていたものをいきなり水で育てるとなると切り替わるまでに時間がかかるんですね。その過程でうまく順応するといいんですが、んー、基本は失敗しにくい形でやるほうが無難かと。

ちなみにハイドロに向いている植物は、
ポトス、ヘデラ、アイビースパティフィラム、テーブルヤシ、コーヒーの木、クワズイモ、アスパラガス、プミラ、ワイヤープランツ・・などなど。

結構たくさん種類があります。

液体肥料について。

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植え替え後2~3週間はあたえないんですが、いづれ必要になるものなので同時買いしました。

土用の液肥で薄めて使うタイプのもの方が断然お得なんですが、個人的に管理が楽な方がいいので原液で薄めず使えるハイドロ専用のものを選びました。これならはじめてでも安心な気がします。

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ちゃんとボトルのサイドにメモリがついているんですけど、イマイチ慣れないとわかりにくいので、100円ショップ(セリア)で少ない分量が測れる計量カップも用意しました。別の液肥の時も使ってるんですが、これがあると1鉢からでも測って肥料を与えられるので重宝してます。

 

そろえた道具は以上です。ポトス以外の道具を一式揃えて、全部で約2000円くらいかかりました。
結構立派な鉢が買えるくらいのお金がかかってますけども、まだまだ増えて行くことを思えばこれもまたよいのであります。

次からは入れ物だけ用意すれば鉢は増やしていけるわけで、我が家がどんどんポトスに浸食されていくのが目に浮かびますなあ・・・

今後はハイドロカルチャーの植えつけの様子をお伝え予定ですが、ひとまず長くなるので一旦ページを分けます。

土植えのポトスからハイドロカルチャーにするための道のり「その2」

水差しポトスをハイドロカルチャーに植え付けました。
水差しで根っこを出したポトスを実際にハイドロカルチャーに植えている様子の話です。

コメント

  1. すみれ より:

    初めまして、こんばんは^^

    昔からポトスが好きだったのですが育てたことが無くて
    育ててみようかな〜って思ってたら、同じ団地の1階に住む

    友人からベランダのポトスが増え過ぎたから株分けしたけど
    貰う?って聞かれて、頂きました。

    ですが、ウチへ来た途端に何故か、ポトスの葉が1枚ずつ
    枯れて行って、最後の一枚になりました。

    友達に伝えると、もう一鉢有るからダメだったら、あげるよ!との
    事でした。

    が、新しい葉っぱが1枚でてきて、また1枚♪
    今は、まだ3枚ですが一度ダメかな〜って思ってたから

    嬉しいです^^
    うちの、沢山増えて欲しいです。
    ハイドロカルチャーも挑戦してまいたな。

    記事、わかりやすかったです。
    有難うございました1

    • ぴらめこ ぴらめこ より:

      すみれさん
      コメントありがとうございます。

      ポトス復活されたようで、よかったですね!新しい葉っぱが出てきているなら環境があっているということだと思うのできっともう大丈夫ですよ。私も何枚か葉っぱ落としてますけど、なぜか復活してくれているんですよね。本当にポトスって丈夫です。

      心配なのは冬越えですが、水のやりすぎや暖房の近くに置かないように、窓際でも寒すぎたりしないようになど気をつけてあげてください。

      この冬を乗り越えて桜が咲き終わる季節、小春日和が続くあたりに肥料をあげると今度はどんどこ大きく成長しますよ。育っているのを見るって楽しいですよね。

      私もまだまだ増殖がんばります!
      すみれさんのポトスも立派になりますようにヽ(*^^*)ノ

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