すぐできる。ワイヤーネットで作る簡単バスマット干しの作り方。

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100円ショップの道具でバスマットを掛けるための「バスマット干し」なるものを作ってみました。全部で400円くらいで作成できます。

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お風呂上がりに濡れたマット(足ふきマット)をそのまま放置してるとマット裏にカビ生えることがあります。あと雑菌とかも繁殖して臭いのもとにもなりますので、使った後は速やかに乾かすのが理想的であります。

とはいえ、乾かす場所を用意しているわけでもないのでうっかりそのままにしてしまうことも多くてですね。ずっとなんとかせねばなあ・・・と頭の隅に追いやっていたことを、この度実行に移すことにしました。

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バスマットを干す為だけの、バスマット干し。

そもそもバスマットを濡れた状態で床に敷きっぱなしにしているのがよくありません。敷きっぱなしだと乾きにくいのですよ。なので、使ったあとは扉にひっかけておくとか、タオル掛けを用意してそこにかけておくとか、少し空洞をいれて風通しをよくしてやるとか方法はあるわけですが・・・

市販の専用のバスマット干しに、マットの下に敷いておいて使ったらそのまま起こしておけばいいものがあるんですよ。

こりゃあいいなあと思って眺めてたんですけど、いかんせん賃貸暮らしな我が家の狭い脱衣所には大きすぎる。おしい。

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マットを乗せたままにして使えなくてもいいから、せめてちょっと干せるだけでもいいわけで・・・落書きしながらモヤモヤと考えつつ、ここはひとつ自作してみることにしました。

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用意するのは、同じ大きさのワイヤーネット2枚、結束バンド(2本あれば充分)、滑り止めマット(ワイヤーネットの幅に合わせてサイズを選ぶ)。
全部100円ショップで用意出来るものばかりであります。

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ワイヤーネットは、自宅にあるマットに合わせて好きなサイズを選ぶとよいです。私は、セリアに売っている26cm×40.5cmのワイヤーラティスというものを使っています。

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ワイヤーネットは2枚重ね合わせて、一辺のうち2箇所くらいを結束バンドで固定します。
ちなみに私が使っている結束バンドは、太めで丈夫な繰り返し使えるタイプのものですが、よくある100本税抜き100円とかで売っている使い切りの結束バンドでも大丈夫です。いづれにせよ、結束バンドはあんまりきつく締めすぎないようにしましょう。

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あとは下に滑り止めシートを敷いてワイヤーネットを広げるだけ。
この形になれば、あとはバスマットをバサッとかけておけばよいという、至ってシンプルなものであります。

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しかし、使う時にわざわざ下に滑り止めマットを広げるのもわりと面倒でもあります。そこで、滑り止めマットを切って足の接地面に縫い付けておくのです。
縫い付けが面倒であれば接着剤でくっつけてもよいかと。この作業だけが若干手間がかかりますけども、やはり滑り止めをつけないと倒れてきてしまいますので、何かしらの方法で滑り止めを施すことをお勧めします。

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こうして床との接地面に滑り止めをつけることで、滑り止めがしっかりきいて好きな角度で立てて使うことが出来るようになります。

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これにタオルタイプのマットをかけるもよし。

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しっかりめのマットをかけるもよし。

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もちろん裏側はワイヤーネットという、かなり広めなメッシュとなっているので、通気性ははっきりいって間違いありません。

邪魔にならない薄さです。

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そしてなんといっても収納に困らないこの薄さがすばらしい。パタンとフラットに折りたためるんですよ。見ての通りワイヤーネット2枚分の厚さしかないわけですが、滑り止めマットをつけた脚部分を合わせても厚さは1cm程度。なので、使わない時はちょっとした隙間に立てて収納しておけます。

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もちろん、フックにひっかけて吊しておくことも可能です。

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で、使う時はパッと好きな角度に広げてすぐさま干せる体制を作ることができます。

簡単な作りゆえの注意点。

ワイヤーネットのメッシュが大きいのと、強度があんまりないので、ワイヤーネットの上にバスマットをしいてそのまま使うのはあまりおすすめできません。厚手のバスマットならワイヤーネットを下にして踏んでいても意外と気になりませんが、床が傷つく恐れがありますので、敷きっぱなしで使う場合は自己責任ということで・・。

個人的には、一番最後にお風呂に入った人がこれを使ってマットをかけておく流れを押したい。あくまでも「バスマットを干すための道具」としてだけ使ってもらいたいです。

気になる点としては、滑り止めをつけた部分が汚れてきたり、劣化して滑り止めがきかなくなることが考えられます。なので、できるだけ滑り止め部分だけ交換がきくようにワイヤーに完全固定はせずにくっつけておくことがポイントです。何か別の良い方法があれば付け替えたいと思いますけども、ホームセンター巡りして一番しっくりきた方法がこれなんですよね。細いゴム管とかあれば挟み込めればいいかなあとも思うんですけども。

とりあえずものすごく簡易的なものですけど、軽くて何処にでも持ち運べますので、バスマットを使わない時は日当たりの良い場所にもってきて乾かしてもよいですよ。更にサーキュレーターや扇風機の風をあてれば速攻で乾きます。

ちなみに、不要になったらバラしてワイヤーネットとして使えます。

というわけで、以上、めちゃんこお手軽DIYでした。

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