カードケースに薄いメモ帳を自分で備えつけるっていうのはどうでしょう。

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常備するメモ帳について悩んだ結果、最終的にこうなりました。


この間から、小さなメモ帳のあり方についてまだ悩んでいます。先日までカードケースに「ジェットエース」をくっつけて、まあまあヨシとしてました。

カードケースとメモ帳を一体型にしちゃう計画。
これは、いつも持ち歩くカードケースにメモ帳を追加するのも乙なんじゃないかというお話。

ジェットエース自体は小さいのに筆記具付きで、あると便利なメモ帳です。便利なんですけど、欲をいうと私にはちょっと厚い。小さいけど厚い。厚さがなあ、もうちょっとなあ・・・

・・・ちょっと待てよ。

めったに使わないメモ帳だし、もっとページ数少なくてよくね?薄くてよくね?

・・・・

ジェットエース付きのカードケースをしばらく使っているうちに、そんなことが浮かびました。

どこでもメモをとりたい方なのでノートとかメモ帳とか数種類用意してるんですけども、ポケットに入れておきたいメモ帳っていうのは、出先で電話がくれば忘れないうちにメモっておくとか、診察の予約時間とかバス時刻とか、本当にちょっとした事をたま~にしか書かないメモ帳なんですよね。

落ち着いて腰を据えて書くようなものでもないし、とにかくカバンをモゾモゾしなくても、サッとだしてパッと書ける、その機能があれば充分なのです。

それでいて財布みたいにずっと身に着けておくものとなると、電子マネーのカードが入ったカードケースでして、これにちょっとメモ帳がついていればそれで満足なんですよね。

そこで、もっとこう小さくてペラペラな薄いメモ帳ないかなーと、探してみたところ・・・

abrAsus(アブラサス)の薄いメモ帳というのがあるではないですか。

アブラサスのメモ帳はカードサイズのカバーのみなんですけども、このメモ帳のすごいところは、リフィルとなる用紙はA4のコピー用紙1枚で済むというところ。
コピー用紙なんてなんぼでもあるので、リフィル交換に悩まなくていいとかすばらしいです。
天然牛革のカバーなので少々お値段がはるのですが、壊れたら修理も受け付けてくれるようですし、手に馴染んでくるころには味わいが出てきて、きっと手放せないものになるんだろうなあ・・と想像すると、つい欲しくなってしまう・・・。

いやしかし、今欲しいのはメモ帳カバーじゃなくて、むしろ、うっすい中身の方。紙の方です。
なるほど、コピー用紙でも折り方一つでメモ帳になりうるのか。アブラサスのメモ帳に使うコピー用紙の折り方は非常に参考になりました。

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簡易的なメモ帳をカードケースに作る。

思いつく限りでは2パターンあります。どっちも紙一枚からメモ帳を作る形です。

アブラサスのメモ帳と同様の形を作る。

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A4のコピー用紙ではカードケースにはやや大きすぎるので、B5サイズの方眼レポート用紙を用意しました。これも100均(セリア)で買ったものであります。薄い方眼が自分好みでして。

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そしてクリアケースをひとつ犠牲にして、用紙を挟めるように角をカードサイズに切ってミニポケットを作ります。

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切り取って作った「ミニポケット」をカードケースに貼り付けちゃいます。通常右下が閉じている状態でポケットをつけたくなりますが、この場合は逆向きに設置するのがポイント。
さらに上1枚は丸くカットしておくと用紙が挟みやすくなります。

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8等分に折り目をつけた用紙を準備しまして、

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裏向きにしたら斜線の部分をポケットに挟み込みます。

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表側が見えるように折ります。

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1Pと2P、3Pと4Pが向かい合う形になるように折ればメモ帳の形になります。4Pまで使ったら、

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くるっとカードケースを上下逆に回転させて、紙は挟んだままで折り方を少し変えれば7Pまで書き込めるようになります。

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この方法のすごいところは、紙を広げたときに全部同じ向きにメモが残る形になること。一回作ってみて広げた時はびっくりしましたよ。
読みやすい形で残せるのでこのままファイリングできたりします。ただ、私の場合はきったない字でギリギリ読めるラインの字を書いているだけなので、書き終わったらシュレッダー行きです。

紙1枚をそのままメモ用紙にできるっていう、このアイデアは素晴らしいですよね。しかし見た目はどう考えてもアブラサスのメモ帳の方がかっこいいわけで、マネっこして自作するというのはチープになってしまうのが難点ではあります。

方向転換せずに使えるメモ帳にする。

クリアケースを貼り付けるのに抵抗がある場合は、何も貼らずに単純に用紙を挟むだけの方法もあります。

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8等分に折り目を付けたら、真ん中に切込みを入れておきます。

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上下半分に折ります。

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切り込みを入れた部分を開くように折り込むと

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ページめくりできる形になります。

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あとは、ページ1枚をカードケースに挟み込めばメモ帳になる、というわけです。

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ただし、このやり方の場合は紙を開いた時、書いた字の方向はそろいません。

用紙を設置するときに切り込みを入れる手間はあるんですけども、使い捨てのメモでよければこっちのやり方の方が手軽ではあります。手帳用の細いボールペンやシャーペンを挟むにしても、いつも同じ場所に設置できますしね。

安上がりで機能的だけど。

他にも用紙は「ふせん」を貼り付けておくという方法もあるんですけど、そのためのふせんを用意するのも微妙に面倒なので、常に仕事で使う備品でまかなえるというところに重点をおいてます。とりあえず書いておくだけのメモであれば、なんぼでも安くて構わないというか。安く上げたいなら究極は裏紙を使うってことになると思いますけども。

一応カードケースがしっかりしたものだと、遠目には手帳かな?くらいにしか見えません。しかし使いどころは選んで使用するのが望ましい気もします。個人的には予備のメモ帳ならこれでも充分だなと味をしめてしまったわけですが、仕事で使うメモ帳はもっとちゃんとしたものを使うことをおすすめしますよ。あくまでも「簡易的」なものだと割り切って使いましょう。

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