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手帳やノートに。はがせるタイプのテープのりが近頃お気に入りです。

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最近になって好きな紙をふせんのようにして使えるようになる「はがせるタイプのテープのり」を使うようになりました。そして調子にのって3つも買ってしまいました。

でも使ってみるとそれぞれ特徴があって、これは好みが分かれるなあといった感想。せっかくなのでそれぞれのタイプについてお話します。

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フセンじゃないものをフセンにしたい時がある。

はがせるタイプのテープのりというのは、いわば「粘着力の弱いのり」ということになりますけども、需要はあります。

私自身、普通のテープのり自体は封かんの際などに剥がれないタイプをメインに使っていたんですけども、「貼ってはがせるタイプ」も使ってみるとなかなか実用的です。

一般的にのりとして使うならテープのりは強粘着な方がありがたいんですけども、あえて弱粘着な糊をつけて、いつものメモ用紙をフセンのように使っちゃう方法も確かにアリなんですよね。

過去の私は、わざわざメモ用紙にのりをつけなくても普通に大きめな「フセン」を使えばいいじゃんと思っていたのですが、「はがせるタイプのテープのり」を知った現在の私は、完全にテープのり最高って思い始めてます。

フセンももちろん使いますよ。しかし、そこそこ内容を書き込めるサイズになると、これ使い捨てってもったいなくね?・・・とケチな自分が出てきてしまうのであります。さらには、罫線がほしいなとか、色が目立ちすぎるなとか、紙が薄い方がいいな・・とか、これでいいのかと気になりだす。ところが自分が望むようなそんな都合のいい大きめサイズのフセンがそこらへんにあるわけもなく、無情に日常が過ぎていくのです。

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そうして一番身近に使うようになったのは、なんでも好きに書けるメモ帳と裏紙です。とりあえず書いておいて、用が済めば惜しみなく捨てることができる安いランクのメモ帳を愛しています。

裏紙はペリペリと剥がせるメモ帳にしておくと使いやすくなりますので、ぜひ。
コピー用紙の裏紙でつくるメモ帳の作り方を写真付きで解説しています。上手く作るコツも。

用済みになった紙はポイポイ捨てるので、メモする紙は殺風景であんまり高くないものを選びます。薄くて書きやすくて切り離しやすいのはもう最高レベル。サイズはA7くらいでお好みの罫線を選べるメモ帳こそ、私には王道なのです。

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そして、地味なメモ帳と「はがせるタイプのテープのり」を共に使うことで、単なるメモ帳は一気に革新へ。自分好みのフセンとして機能してくれるのであります。

メモした内容はそのままにせず切り離してその作業時に必要な箇所へ貼り付けておくことが多いので、手軽にテープのりで仮止めしておけるのってありがたいんですよね。
だからといってフセンを一切使わないわけではないですよ。フセンは目立たせたい時に使うとか、時と場合によって使い分けるに限るなと使いどころを静かに悟ったというだけです。

おすすめのテープのりってある?

剥がせるタイプのテープのりはすぐに取れる場所に置いていて毎日使います。最初は試しにひとつ・・のつもりが、だんだん自分で使ってみてノンストレスなものが使いたくなってくるわけで、目に留まったメーカーのものを見つけては使ってみたくなって結局3つも手元にある事態になってます。

おすすめはコレ!とは一概には言えませんが、それぞれの特徴ならお話しできますので参考になれば・・

トンボ PiT tape M(ピットテープM)

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まずは、トンボ PiT tape M。貼ってはがせるタイプ
テープ幅と長さは8.4mm×16m。
【専用詰め替えテープ:PR-MK8.4】

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普通にローラーが付いている先端を押し当てる感覚でのりを転写していくんですが、力加減によっては曲がることがあります。どういうわけかテープの幅の半分しか糊が付かないこともあったりして、糊がきれいにつかないと若干気になります。なんか、あー、もったいないなー・・みたいな。

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しかしテープがたるんできたら、巻き戻しが簡単にできるように分かりやすいことと、詰め替え時にケースが開けやすいのはよいです。

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ついた糊は、フセンの粘着力に近いものがあります。テープのりにありがちな糊が伸びて糸を引くということも少しあるんですけども、邪魔になるほど伸びるわけでもないのでそこはそんなに気にならないかな。
貼り付ける紙にもよりますが、何度も貼ったり剥がしたりと繰り返していると剥がしたときに少し糊が残ることはあります。こすれば消しカスみたいになってすぐにきれいにとれるんですけどね。

コクヨ DOTLINER(ドットライナー)

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そして、コクヨ DOTLINER 貼ってはがせる詰め替えタイプ
テープ幅と長さは8.4mm×16m。
【専用詰め替えテープ:タ-D401N-08】

ドットライナーは、すごく軽い力で気持ちよく糊付けできるので普通のテープのりの中で、私の一番好きなシリーズです。

今使っている「のり」に不満を感じたら、コクヨのドットライナーがだいぶおすすめ。
コクヨのテープのり、ドットライナーを愛用中です。なんだかんだいってかなり気に入ってるので、こんな風に使ってます。

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なんといっても、のりがドット状に転写されるので糊のキレがよい。糸引きなんて一切ありません。しかも軽く引くだけで、途切れることなくまっすぐに狙った通りに糊がつけられるので気持ちよく手際よく糊付けできます。

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ドット状に糊がついてくれるので、糊がどこについたかもわかりやすいのもさすがだなあと思うのです。

しかし、剥がした時に「細かい糊残り」ができてしまうところがどうしても気になる。1回貼って剥がす程度なら我慢できるんですけど、何度も貼り直しをするとのりがあちこちについていくので、そこがちょっと考えちゃうところ。他のレビューみると、糊が残らないっていう方もいるので、多分、紙の質にもよるんだと思います。

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あとは構造的な問題で、テープがたるんだときに直すのにケースを開けて直さなくちゃならないのがちょっと面倒かなー。ドットライナーは、めったにたるまないですけども、ケースを開いて閉じる時にかみ合わせがズレてしまう時があるんですよね。

軽い引き心地で選ぶのか、糊の質で選ぶのか、これは実に悩ましいところであります。

PLUS norino pod(ノリノポッド)

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最後に、PLUS norino pod(ノリノポッド) きれいにはがせる
テープ幅と長さは8.4mm×10m。
【専用詰め替えテープ:TG-1123R(8.4mm)、TG-1113R(8.4mm)】

テープの長さは一番短いんですけども、その分一番お値段が安いので試しに使ってみるのもよいかと思います。
プラスのnorino podだけは、はがせるタイプでは唯一6mm幅があるんですよね。さらにテープの幅が違っても中身の詰め替えを入れ替えて使えるところが、買う時の敷居を下げてくれます。はがせるタイプだけでなく、他の強力に貼れる、しっかり貼れるのタイプでも同じケースで使えるところはありがたいです。

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前述の2つと違うのはサイズがやや小さめな事と、のりをつける先端がシャッター式で完全に閉じることができる形です。
なのでテープにゴミが付くのを気にせずに持ち歩くことができます。

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ローラーは軽い引き心地で、曲がったり、のりが付ききれなかったり、ということはありません。ベタッと糊がつくのに糸引きがないのもすごいかも。

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糊はテープのりというより、両面テープのようなマットな質感で糊がついたところが見えにくく、粘着力は他の2つに比べても一段と弱いです。一応糊付けしたところを押さえるとくっつきますけど、結構軽く剥がれてしまいます。しかし粘着力が弱いおかげで、回数を重ねて貼りなおしても糊残りがないところがまたメリットなんですよね。

粘着力が弱いのは重ね付けするとカバーできるので、糊がダメってことはないです。故に減りが早いという事態がおこりますけども。

総評として・・・

はがせるタイプのテープのりは、あくまでも仮止めとして使うものです。なので貼り付けるものはノートやコピー用紙などの紙でないとはがれやすいというのを念頭に使いましょう。これまで3つのテープのりを使ってみて勝手に総評しますと、以下のような並びになります。

【テープの引きやすさ】
コクヨのドットライナー > PLUSのnorino > トンボのPiTテープ
【粘着力】
トンボのPiTテープ > コクヨのドットライナー > PLUSのnorino
【糸引きのなさ】
PLUSのnorino > コクヨのドットライナー > トンボのPiTテープ
【はがした時の糊残り】
PLUSのnorino > トンボのPiTテープ > コクヨのドットライナー
【値段】
コクヨのドットライナー > トンボのPiTテープ > PLUSのnorino
【携帯性】
PLUSのnorino > コクヨのドットライナー = トンボのPiTテープ
【詰め替えやすさ】
トンボのPiTテープ > PLUSのnorino > コクヨのドットライナー

私としてはのりを付けては何度も貼り直すことが多いので、そこそこ粘着力があるトンボのが好みですけども、手早く糊をつけるならコクヨの方が圧倒的に軽くテープがひけていいんですよね。コンパクトで持ち歩きも兼ねるならPLUSのnorino(ノリノ)ですし、使ってみるとそれぞれにメリットデメリットがあるわけで、どれを一押しにするかは悩ましいものです。

どの点を重視するかは人それぞれ。何かの参考になれば。

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