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夏野菜が安くなってきたら作りたくなるラタトゥイユが好きです。

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野菜の煮込み、ラタトゥイユ。シンプルな作り方だけど美味しいという素晴らしい料理。料理慣れしてなくても作れるのではないかと思うのですがどうでしょうか。キャンプ料理にもおすすめ。

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野菜が豊富なところはたくさんありますが、私の住んでいる秋田県も野菜が美味しいところです。6月も下旬にさしかかってくると、そろそろ県内で採れた夏野菜が書いやすいお値段になってくるので、買い物のテンションが上がります。やっぱり近場で採れた野菜は色艶もきれいで味もいいですし。

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憶えておくと役立つ料理。

新鮮な夏野菜が手に入ると、まず作りたくなるのがラタトゥイユです。
トマト味の煮込み料理ですけども、作り置きとしても活躍するので作るならたっぷり作りたいわけで、野菜が安くなると思い切り作れるので気分がよいのですよ。

ラタトゥイユって名前だけきくと難しそうな気がしますけど、作ってみるとあんまり難しいことはしていなくても本格的な味になってしまいます。水を使わず野菜の水分だけで作るので自然と旨味も出やすいし、基本的に塩だけで味が決まるというシンプルさ。ある意味カレーを作るよりも簡単なのではないかと。

ちなみに余ったラタトゥイユは、イマイチなレトルトカレーにトッピングすると、なんとカレーのランクが一気にあがります。
他にも、ごはんにかけてよし。オムレツにかけるもよし、パスタにからめるもよし。パンにのっけてチーズonしてトーストしてもよし。ヘルシーで万能な料理がラタトゥイユです。グッジョブ!ラタトゥイユなのであります。

ラタトゥイユの材料。

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ラタトゥイユの材料は基本的に葉野菜以外ならなんでもアリなんですけども、やっぱり主体になるのはナスやピーマン、トマトなどの夏野菜でしょうか。
分量は好きなのを好きなだけ入れればよいですが、以下の分量で4~5人分くらいできます。

●なす・・・2~3本
●ズッキーニ(きゅうりでも美味しいよ)・・・1本
●たまねぎ・・・1個
●ピーマンorパプリカ・・・2~3個
●トマト缶・・・1缶(カットの方が楽。ホールは甘みが強くカットは酸味があるものが多い)

●にんにく・・・1~3かけくらい(チューブでもパウダーでもいいけど、できれば生にんにくの方が風味がよくなります)
●ピュアオリーブオイル(エクストラバージンだとクセが強いので、火を通すときはピュアを使ったほうがよいです)
●塩(塩辛さがマイルドな岩塩がおすすめ)
●こしょう(お好みで。)
●ローリエ・・・1枚(ローレル、月桂樹ともいう。つかわなくてもいいけど、使うとグッと本格っぽい味わいになります)

その他、入れるとおいしいものは以下の材料かなあ。

●キノコ類(しいたけ、しめじ、マッシュルーム)
コクがでます。

●セロリ
トマト料理に相性がいいです。煮込むと苦味は気にならなくなりますし、甘みがでて味に深みが増します。

●かぼちゃ、じゃがいも
・・・甘みがでます。煮崩れるのでドロッとした感じになっちゃうけど、それもアリ。

●にんじん
・・・お好みで。

●生トマト
最後に入れるとスッキリしたトマト味に。トマト缶を使わなくても生トマトだけで煮込んでもアリ。

●ベーコン
コクがでます。入れないで作るとさっぱりとしたソースとして使いやすいですが、ウチはいつもベーコンも入れます。

●コンソメor粉末スープ(鶏ガラやブイヨンなど)
物足りないときは使ってもよいかと。最後の微調整で加えても味が整うので、後からいれるかどうか考えてもよいです。

ラタトゥイユの作り方。

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それぞれの野菜は、お好みの大きさに切ります。ゴロゴロした方が好きなら大きめに乱切りするといいですが、火が通るのに時間がかかるので、手早く作りたい場合は2~3cm角くらいで切りそろえます。これ以上細かくしちゃうと、煮えて柔らかくなった上に小さく砕けるので単なるソースになってしまいます。

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野菜を切ったら、深めの鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、中火で温めていきます。オイルはケチってはいけません。なべ底が一面がオイルで浸るくらいは入れます。にんにくの香りがただよってきたらベーコンを入れてちょっと表面が固くなるまで炒め・・・

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続いてたまねぎを入れて、塩を一振りして透明になるまで炒めます。

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きのこ類を入れて同じく塩を一振りして炒め、その他の野菜も入れては塩を一振りして油が全体に回るようにしっかり炒めていきます。火が通りにくい固いものから順番に入れていく・・と。ズッキーニは意外と火が通りにくいので早めに入れた方がよいです。

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なすも入りました。

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じっくり中火で炒めていくと、野菜から水分が出てきます。最低限こうなるまで炒めます。この出てきた水分は野菜のうまみが凝縮している証拠です。

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最後にトマト缶をドバーッ

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ざっくりと時々かき混ぜながら野菜が柔らかくなるまで煮込んでいきます。この時点でローリエをつっこんでおいて、盛り付けの時に取り出します。
ウチは保温鍋を使っているので、5分くらいグツグツ煮立たせたら30分ほど保温させて火を通しています。水分を飛ばしながらさらに煮込むと更にコクがアップ。炒め具合と分量にもよりますが、だいたい15分も煮れば野菜は煮えているかな。

最後に味見をしてみて、塩コショウで味を調えます。物足りないと思ったらコンソメを足してもよいでしょう。スッキリとした味わいにしたいときは、生のトマトを湯向きして刻んで加えるとよいですよ。

また、一旦覚まして少し寝かせると味が染みて一層おいしくなります。
冷ます際は、鍋底を急冷してからタッパに入れて冷蔵庫へ。この状態で保存は3日くらい持つようです。

これ以上残りそうであれば、野菜の食感は変わってしまいますが(特にナスがイマイチになる)冷凍してしまうのも手です。冷凍したものを食べる時は再度温めなおしてどうぞ。

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ポイントは各野菜をしっかりと炒めることです。炒めが足りないとボンヤリとした味になりがちです。それと、塩を少しずつ入れながら炒めることで野菜から水分が出て旨みが凝縮していきます。塩が本当にいい仕事をしていて、甘みを引き出して青臭さとかも消してくれるのですよ。

塩を入れずに炒めると逆にあまり水分が出ないので、野菜の食感を出したいときは途中で入れない場合が多いです。それと、オリーブオイルはケチらない方がおいしいです。オイルも調味料のうち。できるだけ美味しいものを限界まで食べずに、もっと食べたくなる腹八分目でいただくのが、我が家の健康志向であります。

あとはお好みでチーズをトッピングしてもいいですし、バジルやオレガノを加えるとパスタソース感がでます。

基本は野菜を炒めて煮込むだけのラタトゥイユ。いろんな野菜で試して、ぜひ自分好みの味を極てみてください。

 

ちなみに、サーモスの保温鍋を我が家では使っています。
高かったけどオールシーズン使えるし、これほど買ってよかったと思える鍋は今までなかったかも?!本気で。ガチでおすすめ。

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