リングノート用のノートカバー「システミック」はかなり画期的カバー。


リングノートを効率よく管理したくなったので、すでにもっているカバーノートに加えてもう一個カバーノートを用意してみました。別メーカーも検討したんですけども、結局コクヨのリングノート用システミックを買ったので、購入レポしたいと思います。


先に持っていたのがコクヨのものだったので今度は違うものを・・・とも考えたんでが、そんなに高いものが欲しいわけでもありません。結局使い慣れていて手に入りやすいノートが使えるのがいいなあと思うと同じメーカーのものになってしまうのでありました。

普通のノートを2冊収容できるタイプのカバーノートは数年前から現役で愛用中です。こっちはだいぶ見た目がふにゃっとしてきて年季が感じられるようになりましたけども。

コクヨのカバーノートがシンプルでありながら思いのほか機能的で感動してます。
コクヨのカバーノートがシンプルでありながら思いのほか機能的で感動してます。
コクヨの2冊収納できるカバーノート、システミックの購入レポです。

この今まで使っていたやつが、ある意味相棒みたいな状態になっているので、次も買うなら同じメーカーにしようという思いもあったのかもしれません。

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2冊収容タイプでリングノートが使えるノートカバー。

今回購入したのはリングノートが使える方で、サイズはA5、色は茶色で一部がレザー調になっているものを選んでみました。


実物がくるまで質感がよくわからなくて心配でしたが、きてみたらしっとりとした濃い目の色味が悪くない感じです。例えるとビターチョコみたいな色合い。


表も裏も布というかナイロンぽいところはポケットになっています。一時的に何か紙を挟んでもいいんですけども、私はここにペンを差し込んで使うのでひっかき傷がついてしまうかもしれないなあとは感じました。レザーぽいところが、柔らかめなんですよね。


ゴム状のペンホルダーはついています。本来はこっちのペンホルダーを使うべきなんだと思います。


ノートを持ち歩く際に勝手に開いてしまわなように、ゴムバンドがついています。太目でしっかりとしたバンドですね。ただ、使っているうちに伸びてしまう可能性はあります。そうなったらゴムバンドは切ってしまって使わずに乗り切るか、もしくは買い替えるか、ということになるかと。

しかし普通タイプのシステミックはもっと細いゴムバンドがついているんですけども、数年使ってもそこまでゴムが伸びきってはいません。(この記事を書いている段階で丸4年は使ったことになるかな)

もちろん使う環境下によっても傷みに違いはでますけども、太目なゴムだしゴムバンドは数か月でダメになるほど軟弱なものでもなさそうな気がします。


しおりは真ん中に2本、リングノートを挟む右側にも1本ついています。


全体を開くと3面になる形になりまして、普段は内側に入る真ん中の部分にはカードサイズのポケットが3つ、A5サイズのポケットが1つついています。

ちょっとしたメモ、名刺、付箋などなど、使い方はいろいろありそうです。


他にもリングノートを入れる部分にも切り込みが入っていて名刺サイズのものを収納できるようになっています。


内側左側にタグがついてます。

何がそんなにすごいのかというと。

リングノートが使える」というカバーノートですが、リングの分だけ単に厚みがある、というわけではありません。実際に使ってみると、なるほどよくできてるなあと感心させられるものがあります。


このカバーノートは基本は開いて右側にリングノートを挟む仕様になっているのですが、とくにかくここがよく工夫されています。

通常のノートカバーはノートの表紙をカバーに挟めて終了なんですけども、このシステミックはクリアケースのような部分にリングノートを入れることでカバーからノート外すことなく、折り返して使えるんですよね。

文章ではわかりにくいので写真付きで説明していきます。


リングノートは透明ケースの部分へセットします。
単にセットしただけでは、普通のノートカバーとたいして変わりません。しかしリングノートを見開きで使う分にはこのままでもいいんですが、ノートを折り返し、片側の状態にしてノートを使えるのがリングノートのよいところなわけです。


見開きの状態からノートだけ半分に折って、ページ送りもできる形になります。


印をつけて説明してみますよ。見開きの状態から折り返すとノートの左側「A」が見えなくなります。


右側「B」の方しか使えないように見えますが、


ノートの左側「A」はそのまま裏側へあるだけなので、


このようにZ状に折り込んで、リングノートの左側もカバーから外すことなく使うことができます。


右側「B」を片面にして使うなら、そのままカバーごと半分に折り返しても使えますが、


表の表紙を内側に折り込むようにして畳むようにすると、リングノートのページ送りも分かりやすく使うことができます。リングノート側を主に使いたい場合は、こっちの畳み方で慣れた方が使い勝手いいのではないかと思います。

1冊しかカバーに入れない場合は、わざわざZ状に折り返したりしなくても普通に折り込めばいいだけのような気もしますが、実際リングノートにカバーを付けてしまうときれいに折りたたんで使うことは難しくなります。

しかもノートを2冊セットしつつ、リングノートの良さも活かせる。実際にいじってみると、カバーの厚みもちょうどいいのですんなり折り返して使えるこの感覚は感動的としか言いようがありません。

それからこのカバーを付けると、リングノートを折り返した状態(ページを開いた状態)のまま、カバーを閉じることができるのもすばらしいですよ。しおりを使うよりもすぐに希望通りのページを出すことができますからね。

こんな風に使ってます。


カバーノートの付属に「エッジタイトル」という両サイドにマーキングや日付を記入して、見たい場所を探しやすくできるリングノートがついてきました。しかし今のところ使いたいのは、そのノートではないので別のものを挟んで使っています。


リングノート部分には薄型のノートみたいなバインダー「キャンパスバインダーノート」をメインに。カバーに入れればバインダーのとじ具部分も壊れにくくなるだろうという算段であります。


もうひとつは、ページをカットできるタイプのリングノートを挟んでいます。ページが切り離せると、必要なとこだけ切り取って専用の穴あけマシンで右のバインダーにファイリングできますからね。

薄いバインダーとルーズリーフの穴あけができるパンチの組み合わせに乾杯。
薄いバインダーとルーズリーフの穴あけができるパンチの組み合わせに乾杯。
A5サイズのバインダーでルーズリーフを使って資料の整理がしたい。そんな衝動にかられてどうしようか迷いつつ、結局またひとつ、いや2つ道具を仕入れてしまいました。


ただしバインダーを使うには表紙部分が数ミリ大きくてこのまま挟み込むことができないのですよ。切り込みが入っているので挟めなくもないんですけども、あんまり外れやすいようであればバインダーの表紙を少しカットしようかと思ってます。


バインダーノートとリングノート組み合わせだと、リング部分が干渉して少し強引に閉じることになります。50枚のリングノートだから厳しいのかなあ。

できれば普通のノートタイプでミシン目入りが理想的なんですけども、どうも地元では手に入りにくいので当面は比較的買いやすい、切り離せるリングノートを無理して入れて使うことで妥協しています。


何もノートを挟めなくてもルーズリーフをいれて置くという方法もあるんですけども・・・
しかし裸でリーフを挟んでいると紙の端っこがよれたりしますし、1枚ずつ取り出して使うのも微妙に面倒なので、どうしようかなあといろいろ考えてみたりしています。

どの形が一番しっくりくるか、本格的に自分仕様に馴染ませるまではもうちょい使ってみないと分かりませんけどね。

手帳よりもとっつきやすいと思います。

カバンに入れて持ち歩くとノートだけで持ち歩くよりもカバーの分だけ若干重くなるのですが、必要なものをひとまとめにするクセを付けると忘れ物が減るのでこういう文房具はオススメです。

それと、人前でノートを開く時にカバーに入れてるだけでなんとなくデキる雰囲気も漂います。かっこよく振る舞いたい時も有効かと思います。

ただしデザインにあまり種類がないので持っているものが人と被る可能性はあります。ビジネス仕様なので仕方ない感もあるんですけども、そこだけが惜しい。機能はそのままに、少し高くても一時的でも違うデザインのカバーとか個人的に切実に願ってます・・。

ともかく。中身は自分仕様のオリジナル手帳みたいにできますし、好きなノートを組み合わせていろいろ試してみると何か発見があるかもしれません。手帳では使うのが重すぎる・・・という場合は、カバーノートを試してみてはいかがでしょうか。

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