ポトスを支柱で支えてポトスタワーを目指してみることにしました。


5月の連休があけて新緑が映える今頃が植え替えにちょうどいい時期です。我が家のポトスのツルも伸びまくっているので、思い切った植え直しをやってみました。

数年前から部屋で小さな観葉植物を育てています。

観葉植物のポトスに100円ショップの肥料を与えたらこんな風になりました。
100円ショップで買ってきたポトスを大きく育てたかったので、肥料を与えてみました。
夏のポトス増量計画。ポトスを水差しで増やしてみようと思います。
ポトスが大きくなってきたので、伸びたツルを切って増やすことを試みました。

ポトスを中心に今はシェフレラ(カポック)、シルクジャスミン、フィッカスプミラが元気にしてます。本当はもっといろんなものにチャレンジしてみたいなあという気持ちもあるんですけども、急に増やしても管理しきれないので1年にひとつずつ買い足しては育ててみてるところであります。枯らしちゃったやつもいくつかあるんですけどもね・・・

とにかく丈夫で主力になっているのが100円ショップで1鉢だけ買ったポトスがあるんですけども、1年に1回の植え替え、長すぎるツルは切って水差しに、そしてハイドロカルチャーへ・・・と繰り返しているうちにそこそこ成長してきました。


すくすく育っている姿を愛でるのは癒されるのですが、放っておけばどこまでも伸びていくであろうというツルを眺めながら、これからどこへ向かっていけばいいのだろう・・・と少々困惑しておりました。

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意を決して大きく植え替えへ。

最初はハイドロで小さい鉢をどんどん増やしていこうとか考えていたんですけども、思いのほか葉っぱが大きく成長していくのでバランスを取るのが難しくて、可愛らしく仕立てるのが難しいんですよね。

思い切ったカットもビビッて出来ていないので、中途半端に間延びしちゃってなかなか思い通りにいかないものです。
そこでここはひとつ、お店で売っているやつみたいにタワー状にしてみるのもいいかと思いまして。

よく見かけるのが「ヘゴ」という支柱を立てて、ヘゴから水をかけてツルをヘゴに這わせるように育てているやつです。

確かにこういうのカッコイイ。憧れる。

ヘゴ棒はホームセンターの支柱売ってるコーナーにも置かれていました。

やり方を調べてみると、鉢にヘゴ棒を差し込んでポトスのツルを上へ這わせるようにして誘引してやればいい様子。自分でもできなくはないかなあと思ったのですが、間延びした葉っぱを這わせても残念な感じになりそうだし、今年はとりあえず葉っぱを整理して観察してみようかなと決めました。


今使っている鉢は植え替えから1年くらい。根っこが底からはみ出してきましたし、そろそろツルも整理した方がいいかなといった具合です。


ということで、ヘゴじゃなくて支柱と新しい鉢を買ってきました。支柱はホームセンターで6~7号へつける大きさで300円くらいでした。輪がついていない支柱だけだと10本入りで100円くらいで買えます。


支柱はなんでもいいらしいんですけども、バランスの関係もありますし、鉢のサイズに合わせて選ぶのがよいですね。


鉢に支柱を立ててみて、イメージをふくらまします。支柱っていうとアサガオしかイメージなかったんですけども、果たしてうまくいくのかどうか・・・。


今まで植えていた鉢からポトスを取り出します。鉢の端っこにスコップを差し込んでぐるっと一周すると、土ごとカポッと株が抜けます。

まだあまり成長していない時は、できるだけこの塊のままひと回り大きな鉢へ移して、足りない土を足してやるだけでいいのですが、今回はそこそこ成長しているので古い土を落として株を分けてみました。


実際分けてみると、2株しか入ってないんですよね。自分でそうしたにもかかわらず、すっかり忘れておりました・・・。気にはなっていたものの、まさかツルがこんなに長くなっていたとは・・・。

ちなみにこの鉢に植え替えた時の様子は以下。

ポトスが大きくなったので、株を分けることにしました。
1鉢に数本受け付けられていた土植えポトスの根っこを整理して、別の鉢へ分けて植え替える作業をしました。


支柱を立てたまま植え付けるのは大変なので一旦取り出して、水はけがよくなるように鉢底ネットと鉢底石を入れます。


あとは先に少し新しい土をいれたら、株分けしして整理したポトスを植え付けては、新しい土を入れていきます。ポトスを植えてから支柱を差し込んでバランスを整えていきました。いたって普通の植え替え作業です。

どんな風に整理するのがいいものか、よく観察する。

株の整理はちょっと悩みました。

伸びすぎた根っこなどは多少カットしても大丈夫だっていうのは前回の植え替えで学んだので、迷わずチョキンと切り落としていけたんですけども、


この途中の気根から根付いてしまったものはどうすべきなのか・・。

このまま植え付けるのも大変なので、ダメだったら諦めようと、思い切って半分に分けてみました。


植え付けの時によく観察してみると、切ったところから脇芽が出て、そこから成長していってるのがよくわかります。
しかもカットしないツルよりもカットしたツルの方が気根の感覚が狭いんですね。

恐れずカットして仕立て直しした方が葉っぱが増えるっていうのは、そういうことなのだなと勉強になりました。


植え付けたら、支柱にワイヤーなどで軽く抑えるように支えながら、上へツルが向いていくようにしていきます。ギューッと縛り付けないように注意。


麻ひもも使ってみました。


まだ植えたばかりで上向きになっておらず、葉っぱがダレ気味なので、少しでも上へ向かってくれるようにふしぎテープでも支えてみました。不思議テープはこのテープ同士でしかくっつかないですし、水をかけても大丈夫なので誘引におすすめですよ。

結束バンドやビニタイや輪ゴムの代わりに。なぜかくっつく「ふしぎテープ」は万能選手。
頻繁に使うわけじゃなけどちょっと束ねて置いておきたい、きれいにまとめてしまって置きたい、そんな要望を叶えたオールマイティなテープ。何がそんなに良いかってそこは一言では言い表せませんので、ここで私の使い方をご覧ください。


支柱に沿わせてバランスを見ながら植え付けていき、気が付いたら1時間もいじっていました・・・。葉っぱがあちこちに向いてるし、慣れていなくて恐々いじるもんだから、難しくてですね・・。

これでいいのか悪いのか。汗をかきかきやってはみてものの、どうも間延び気味なので、うまく根付いたらまた仕立て直ししようかなと思ってます。新芽がどんどん出てくればボリュームが出て貧相な感じもなくなっていくと思うんですけども・・・。

ひとまず10日くらいは肥料は与えず、水を切らさないようにして直射日光の当たらない明るい日陰で様子見です。

今回の植え直しはここまで。植え替えは今まで何回かやってきてはいるものの、直後はドキドキしますね。
いいタワーが作れますようにと願うばかりです。

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