簡単だけど若干オシャレなプランターピックの作り方。


何の植物か分かるように「プランターピック(ガーデンピック)」を差しておこうと思いまして、手作りで作ってみました。


観葉植物を買うと好みの鉢に植え替えるわけですが、買った時についている名称付きのプランターピック、みなさんどうされているんでしょうか。

取り外すと植物の名称がわからなくなるし、かといって買った時のままのピックを差しっぱなしにして使うのもだんだん色褪せてきてどうしたものかと思うわけであります。

そもそもあんまり好みでない雰囲気の物が突き刺さっているので気になってしょうがない部分もあるんですけども、まあどうせなら自家製でやってみるのもよいではないかと、作ってみたところであります。

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使った道具と材料。

用意した道具と材料は、以下のとおり。

〈道具〉
・金物の定規
・ハサミ
・ラジオペンチ(ニッパー付き)針金がカットできるニッパーとラジオペンチ別々でももちろんOK
・ダイヤル式で刃をしっかり固定できるLサイズのカッター
・小さな穴あけができるハンドドリル(ダイソーに売ってます)
・好みの色のペン(染料タイプでなく、顔料系インクのペンがおすすめ)
・床やテープルを傷つけない為のカッターマット

〈材料〉
・厚さ2~4mmシナベニヤ板(切れっ端でOK)
・タピオカが飲める太いストロー
・針金(アルミだと曲げやすいです)

ウチにたまたま端材としてベニヤがあったからそれを使っていますけども、この小さなものを作るためにベニヤ板をわざわざ買うのも何だかなあ・・とも思いますので、100均に売ってる桐素材で薄い板材ならカッターでカットすることができます。

ベニヤ板はラワンの方が安いですけども、表面があまりきれいではないので字を書き込むならシナベニヤの方が扱いやすいです。
たまにホームセンターで端材を激安で置いていてくれることもあるので、そういったお店が近場にあればその辺もチェックしてみるといいかもしれません。

作り方。


まずは、好きなサイズにベニヤ板をカットします。カッターの刃を繰り返し定規に沿わせて動かすのがベニヤをカットする時のポイント。一気に切ろうと渾身の力を込めて刃を押し付けてはいけません。

横着してフリーハンドで切るよりも、金物の定規をあてがいながらカットした方がきれいに早く切れます。更にメーカー物のよく切れるカッターを使った方がいいですよ。

SサイズやMサイズで刃がしっかり固定できないタイプの物は危ないので、必ず出した刃をしっかりと固定できるタイプのカッターを使いましょう。私のように間に合わせで錆びたカッターを使うと危ないですし、逆に危険ですので決してマネしてはいけません。


適度な大きさにカットしたら、


お好みでカッターで面取りをするのもよいでしょう。


真ん中よりやや端よりにハンドドリルで穴をあけます。写真撮るために左手が外れていますけども、ちゃんと手で押さえながらやってくださいね。
穴あけは錐(キリ)でもいいですけども、錐はしっかり板を固定しないと難しいので、こういったサイズの小さなものにはハンドドリルを使うのがおすすめです。

ダイソーに売ってるやつでもかなり使えますよ。指先でドリルをくるくる回すとすぐに穴が空きます。


こんな感じで貫通できたらOK。


あとは適度な長さにカットした針金をラジオペンチでクニャッとS字に曲げて、穴に通してぶら下がるようにします。


横から見るとこうなってます。これで、形は完成。柄の長さはお好みで調節してみてください。


好きな色の顔料系インクのペンで文字を書き込んで、鉢に突き刺せばよいです。


穴あけと針金の通し方をちょっと変えて、看板風に突き立てるという方法もありますよ。針金をネジネジするとしっかりと板を固定できるので、タテでもヨコでも好きな方向にプレートを固定できます。

ハイドロカルチャーに突き刺す場合。

こんなやり方もあります。

針金をハイドロカルチャーに突き刺すのはなんとなく気が引けるなあと思いまして、こっちは少々違った方法で作ってみました。
ハイドロだけじゃなくて、もちろんこっちも土に突き刺して使えるんですけどね。


タピオカを飲むときの太いストローを半分に割るようにカットして、カットした板と同様にハンドドリルで穴をあけます。


穴が空いたら半分のストローとカットしたベニヤ板に針金を通して、


ラジオペンチで裏側で針金を束ねるようにまとめ、カットします。
リボンや糸で留める感覚で針金を使うっていうだけの話なんですけども、うっかり指をひっかけて怪我をしないように、なるべく針金の先を折り込んでおくとよいかと。


あとは好きな字を書き込んで完成です。


こんな感じで突き刺せます。

細いストローだと穴あけが大変ですし、突き刺すときに中にハイドロが入り込んでうまく差すのが難しくなります。
ストローじゃなくても何かのパッケージに使われているPPケースをカットして使うのもよいと思います。その場合は折り曲げて少し強度をつけてやると、ヘニャッとせずにシャキッと立たせることができるでしょう。

材料を選ぶときっといい。

今回は白木のままぶら下げていますけども、プレートに色をつけても可愛らしいのではないかと思います。
ペイント道具を持っていればそれを使ってもいいですし、無ければペンで代用すると手軽ですよ。

その時は水性インクを使うと水で濡れてしまうと滲んで汚くなるので、濡れても落ちにくい顔料インクのペンで装飾するのが無難です。私はボールペンのサラサで書き込んでいますけども、軽く装飾するならプロッキーとかも便利ですよ。色の好みはあるかと思いますが。

さらにプレートを長持ちさせるなら、防水になるようなニスやワックスで仕上げると水をはじくので、手間はかかるけどそれもまたよいと思います。


どうもあり合わせの材料で作ったので、アルミのテカテカした針金が微妙に残念ではありますけども、ぜひとも渋い色味のワイヤーでやってみたいですね。使う材料でもっといい感じに仕上がるんじゃないかなと思うんですけども。追々、ちょっと時間をかけてこだわったものを作ってみたいところであります。

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