ミシン目入り&やわらかリングA5ノートの気楽な使い方。


プニプニリングが気持ちいい、コクヨのソフトリングノートのシリーズにA5サイズで方眼罫ノートがあったのを見つけて使ってます。
糸とじノート、ルーズリーフ、ノートパッドとずっと使ってきましたけども、考えてみればこの「ソフトリングノート」は振り分けが便利なので、一個あれば足りるんじゃないかと思い始めました。


たかがノートですけども、ノートは意外と重要な文房具のひとつです。
数年前までの自分は「書けりゃあいいんだよ、書けりゃあ・・」とコスパを追い求めていましたけども、今は許せる範囲の金額であれば惜しまず買って使ってみる、という方針へ変わりました。

あれこれ模索して自分に合った使い方が見えてくると、なんとなく調子もあがるってものであります。

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コクヨ・ソフトリングノート方眼罫はこんなノート

このプニプニリングノートが出たばかりの頃は、罫線入りのノートしかなかったので使いたくても買うのを躊躇していたんですが、最近になって方眼罫や無地のシリーズも出てくれて、待ってましたー!と言わんばかりに喜びました。

ちょっと前まではA5サイズで希望のノートを探すのが大変でした。無地のA5ノートを探した時期もありましたが、当時はあまり出回っていませんでした。数年経った今はA5サイズのラインナップが選べるようになってほんと有難いです。

今のところA5のソフトリングで方眼罫タイプはビジネス仕様普通タイプの2種類あるんですが、ビジネス仕様の方がちょっと高いので、私は80枚ついてる普通タイプの方を使っています。

↓普通タイプ

↓ビジネスタイプ

↓また、ちょっとめずらしい5㎜幅の方眼ドットタイプもあります。

昔からよくある硬いリングノートとの違いは、ソフトリングノートはリング部分がフニャっとつぶれるくらい柔らかいこと。物を書いている時、リング側に書き込む時にリングが邪魔になって書きにくい・・という事態が軽減されます。


リングの形状は丸型ではなくて、ノートの端が揃うようにさりげなくDの形になっています。ページ送りもスムーズでひっかっかりは感じません。

このままカバンに突っ込んでも、リングの端っこが縫い目にひっかかって糸をピーッと引っ張ってしまうこともないのですよ。


愛用しているノートは80枚もついたノートなので表紙(表はPP、裏はボール紙)も合わせて約1㎝くらいの厚みがあります。


裏表紙は厚紙というかボール紙。


各ページにはきれいに切り取れるミシン目がついています。ある程度切り離して使うならば、使うほどにだんだん厚さは薄くなっていくのです。

ページをめくると紙自体は薄めかなと感じます。手帳で使われている紙のように透けるほど薄いわけではないですけど、ノートにしては薄い方じゃないでしょうか。

だからといって、裏移りがおこるというわけではないですよ。すべすべしてて細字のボールペンでも引っ掛かりなくかけますし、シャーペンでも書きやすく消しやすいという、キャンパスノートとほぼ変わらない書き心地。


方眼罫は5mm。タイトルや日付を入れるような空白などは一切なく、ページ全体が方眼罫になっています。

見た目は大きく目立つこともない普通のノートなんですけどね。

リングノートの気になるところ。

リングノートはなんといっても、折り返して使いやすいところがメリット。

もちろん折り返さずに見開きでも使えますが、右利きで左ページに書き込む場合、ページの内側に行くにつれて硬いリングが手に当たって邪魔になりますからね。折り返して半分にして使ったとしても結局リングは同様に邪魔になります。

その書きにくさが嫌なら、ページは片面しか使わないようにするとか・・・?それくらいしか回避方法が見つからなかったんですけども、リングが柔らかくなるとそういう嫌な感じが軽減されて、両面使っちゃおうかなと前向きになれるのであります。


しかしリングが柔らかいとはいえ、80枚ページはそれなりに厚みがあります。なので、見開きにした時に真ん中に段差が産まれてしまう。そこが微妙に書きにくいことは変わらないんですけども、


こうして半分に折り返して使った時に小指あたりにリングが当たっていても「あーリングが手の脇に食い込んで気になる・・・」とはなりません。

リングの固さが違うだけで違和感がここまで変わるのかと、結構感動します。

切り離しやすい「ミシン目付き」が助かる。

ミシン目がいるかいらないかは、使い方によります。

・順番通りページを進めていきたい。
・最初からページを割り振って使いたい。(手帳みたいにして使うとか。)
・何度も書いた内容を見返したい。

上記のような場合は、ミシン目はない方が良いかと。

しかし、メモ帳のように「ページを切り離して使いたい場合も確かにある」のです。

・必要なページを切り離して別途で保管したい。
・いらないページを切り離して、処分したい。
・スキャナで読み込んでデータ化したい。
・レポードパッドやルーズリーフのように切り離してから使いたい。

このあたりが当てはまれば、「切り離せるノート」が有能に思えてきます。

私はノートが好きでよく使うんですけども、内容が飛び飛びの状態でページを進めていくんですよね。


例えばA、B、Cのそれぞれ違う内容があったとして、各内容を1ページずつ書いたとします。

ここでそれぞれの各内容への書き込みが終了すればそれでいいのですが、


困ったことに、あとから前のページに書いてしまった内容に追加項目が出てきます。しかもあと何ページ使うかなんて予測できません。

仕方ないので、A、B、C・・・と順番ページを進めた後に、次の新しいページへ再びAの内容を書きこむ。かと思えば、またCの内容へ飛んで次のページを使う。

・・・そんな具合で、各項目のページ割は結果的にバラバラになるのです。そうすると、後から書いた内容を見返す際に何度もページを往復する羽目になってしまうんですね。
他人から見れば無計画なノートの使い方だなあと言われても否定できません。仕方ないものは仕方ないのです。

しかしページを切り離せることで、そんな「しょうもなさ」は一変するのです。


はい、このようにペリペリと必要なページだけを切り取って、資料としてひとまとめにしておけばいいんですよ。
そして切り取ったページをまとめてから、PCなり何なりで作業して作りこみを始める。

切り離すからには、ページの裏と表が別々の項目にならないように書いていく必要がありますけども、これに慣れるとノートを何度も往復しなくてもよくなるのです。
はー、ラクちんったらありゃしない。

最初からルーズリーフを使ってバインダーで整理すればいいじゃんって気もしてやってみたんですけども、書き込みの手軽さはやっぱりノートが一番なんですよねえ・・。
私の性格の問題でしょうか。。

切り離したページは、ルーズリーフの穴をあけられるパンチで20個の穴をあけてバインダーへ挟んでおくこともあります。
どう考えても2度と使わないページは躊躇なくシュレッダーへGO。

また、ソフトリングノートは、リングノート用のカバーノートへもピッタリ装着可能です。

薄いバインダーとルーズリーフの穴あけができるパンチの組み合わせに乾杯。
A5サイズのバインダーでルーズリーフを使って資料の整理がしたい。そんな衝動にかられてどうしようか迷いつつ、結局またひとつ、いや2つ道具を仕入れてしまいました。

自分しか見ないなら自分が使いやすければそれでいい。

なんでA5サイズなのかというのは、単純に狭い机の上でも広げやすいから好んで使っています。わざわざ方眼罫を選んでるのは、図も文章も自由に書きやすいからです。ジャンル関係なくこのソフトリングノートに落書き感覚で汚い字で書いて頭の中を整理するのが性に合っているんですよ。

切り離さないノートだと終わった内容をそのノートが使い終わるまでそのまま残しておくことになりますけども、切り離せるノートを使うと必然的に終わった仕事はノートから切り離されていくので、ノートは段々薄くなっていきます。

後からまとめて机の上を片付けるのではなくて、その都度片づける感覚です。

ノートをめくれば、今やりかけの仕事が分かりやすいのもいいですよ。切り替えて気分よく次に取りかかれますしね。

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