わりと簡単。1枚ずつ取り出すタイプのフィルムふせんケースの作り方。


こんなことしなくても最初にケース付きを買えばいいだけの話なのですが、セコいことをしてしまいました。

「ほぼ日のフィルムふせん」が、今使っている手帳のEDiTの月間ブロックやウィークリーの幅にもちょうどいいので使ってみようかと思いました。

ちなみに現在愛用中の手帳はウィークリーバーチカルタイプでB6サイズの手帳であります。

2017年の手帳はマークスのEDiT、週間バーチカルタイプにしました。
EDiTの12月始まりウィークリーバーチカルタイプの手帳の購入レポートです。

今はまだ9月上旬ですが、すでに来年〈2018年12月はじまり〉のも発売されています。
次回も同じタイプを買う予定なので、引き続き使いやすい小物類を追求していこうかなといったところです。

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手帳用のフィルムふせんはちと高い・・。

付せんを勢いよく使いまくるわけでもないし、ちょっとぐらい高くてもすぐに無くなるってわけでもないんですが、小市民な私は大きさや分量をついつい見てしまうんですよね・・

紙のフセンほどリーズナブルにとはいいません。どうかもう少し安いラインの選択肢があればなあ・・・。

手帳でふせんを使う時に重視したいのはサイズです。できれば長さが25mmくらいの短めのシンプルなふせんが欲しいなあと探しているのですが、唯一自分の希望に当てはまったのが、ほぼ日手帳用のフィルム付せんでした。

ほぼ日フィルムふせん

ほぼ日フィルムふせんは、以下のような内容で売られています。


※写真はリフィルのみの方です。

ふせんサイズ:
5.5×24mm:84枚(4セット)
5.5×32mm:42枚(2セット)
11×24mm:21枚(1セット)
11×32mm:21枚(1セット)
22×32mm:21枚(1セット)

・リフィル(全189枚) 309円

・台紙付き(全189枚) 626円

▼参考

ほぼ日のフィルムふせんFLOWER VASE – ほぼ日手帳 2018

サイズ的にも「24mmの長さの付せん」が魅力的だったのもありますし、買うか買うまいか数分迷ったあげく、結局「リフィル」のみに手を出したのでありました。

最初なんだからケース付きの方を買えばいいのは分かってるんですけどね。ケースは地味なタイプのが欲しいなあとか、まだリピートするかもわからないフセンに試しに600円かあ・・・とか考えてしまい、なんとなく勇気が出なかったのですよ・・・。主に好みの問題です。

ケースは自分でなんとかする。

リフィル(詰め替え)だけでも頑張れば使えるんですけども、1枚ずつ取り出すタイプのフィルムふせんなので、できればケースがあった方が圧倒的に使いやすくなります。そんなわけでケースは自作することにしました。見た目を気にせず簡易的なものでよければ、材料費もそれほどかかりません。

作る手間が面倒って言えばそれまでですが、好きな配置でフセンを並べてセットできるので自分なりの作業動線を作りやすいっていうメリットはありますよ。


用意するものは、切ってOKなクリアケース。

使う道具はカッター、細字の油性ペン、カッターマット、ハサミ、両面テープ、マスキングテープ。このあたりが手元にあればすぐに作れます。クリアケースのサイズは何でもいいですが、薄手の物より厚みのある方が使いやすいケースになりますよ。


クリアケースは、図のように折り目がある側の方をカットして使います。2つ同じ大きさのものを用意するんですが、そのうち一つは、ひと回り小さくカットしておきます。

カットする大きさは、セットしたいフィルムふせんを実際に並べてみて決めましょう。私はカードサイズで作りました。


ひと回り小さくカットした方には片面に穴をあけます。さっきの図で説明するとAの方ですね。
穴は細長く3~4mmの太さで作ります。長さはフセンを並べてみて決めてください。

穴の位置はフィルムふせんの「のり」がどこまでついているのかを観察しておくことがポイントです。「のり」がついている所とついていない所の境目が穴の真ん中にくる位置だと思ってください。だいたいふせんの真ん中に穴がくるはず。


微調整が必要なので細かい説明が難しいのですが、このような形態にセットすると憶えておいてください。ふせんをセットする位置は両面テープで固定します。

しかし、この状態を一個ずつセットしていくのは大変すぎるので、以下の手順で付せんをセットします。


各フセンは1枚だけめくって、先に開けておいた穴にひっかけます。


こういう感じで1枚だけ引っかかっていればOKですよ。

セットするフセンを全て穴にひっかけて、両面テープもくっつけるだけの状態にしておいて・・・


ここで一気にパタンと折りたたみます。両面テープにフセンをくっつける感じで。


あとは、もう一枚のひと回り大きくカットしたBをフセンを付けたAと一緒に折り目を合わせて重ねて、ピラピラしているところをお好みのテープで留めてしまえば完成です。


カードサイズのオリジナルふせんケースのできあがり。


フタをめくって、とび出ている1枚のふせんを引っ張ると、ちゃんと2枚目のふせんの端っこもついてきて・・・


次のとりやすい状態も作りつつ、1枚だけきれいに取り出せますよ。

使い心地を考えると悩む。

完全に手帳用にしたかったフセンは長さが全て24mmのものだけ抜粋しています。32mmの長さの付せんは別にまとめる予定。

どんな形で使うにしろ、あまり枚数が入っているわけではないのでコスパがいいとは言えず、むやみやたらに使いまくれない自分がいるんですが、


ブロック内にきれいに収まるサイズっていうのは気持ちがいいです。油性ボールペンや水性顔料インクのボールペンできれいに書き込みができます。


ウィークリーのページでもちょうどいい。


ただ、マーカーのように使うには「透け具合」がイマイチ。下地が見えやすいのは、ダイソーで買ったフィルム付せんの方が使いやすいですねえ・・・

ダイソーのフィルム付箋を好きなサイズにして手帳に使うのはどうかと模索中。
ダイソーのフィルム付せんがいいらしいというのを風の噂で聞いたので、しばらく使ってみてました。

ケースは自作でも取り出しやすくできるところまではよかったんですけどね。色がもうちょい薄いと最高だったなあとそんな思いも抱きつつ、もどかしいですけども今後もよさそうなものを探し続けていきたいと思います。

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