ロール式フィルムふせんをもっと手軽に使うための工夫。


最初からついているロール式フィルム付せんのテープカッターがイマイチなので、なんとかしたくていろいろやってみました。

結果、劇的に使い勝手がよくなりまして、こんなことなら早くやっとけばよかったっていう。
なんていうかすごーく些細な事をチョロッといじっただけの話です。
キレイにテープがカットできるともっと使おうって気持ちになるんですよね。ちょっといいテープカッターもおすすめですよ。

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ロール式付せんってこういうやつです。

そもそもロール式フィルム付せんってなんだってことですけども、


こういうテープみたいな形のフィルム付せんです。

ヤマト メモック ロールテープ フィルムタイプ」っていうやつを使っています。

フィルムじゃなくて紙のロールふせん「ヤマト メモック ロールテープ 紙タイプ」も使っています。

どちらのロールふせんも好きな長さでカットできるので、使う場所を選ばずマルチに使えるところがメリットです。


特に紙タイプは、油性でも水性でも鉛筆でもなんでも書けるので、これまた使い勝手がいいんですよ。しかも全面に粘着力弱めの糊がついているので端っこがピラピラしません。それでいてきれいに剥がせるのもありがたいので、気軽に手帳やノート、カレンダー、仮のラベル・・・などなど、ちょいちょい愛用しています。


フィルムタイプの方は、幅7mmという細めのテープで下地が透けて見えるので主に「マーカー代わり」に使うことが多いでしょうか。
紙タイプほど書きやすくはないですけど、ひととおりの筆記具で書き込むことはできます。

細いふせんってあんまりないので、これを好きな長さで使えるなら最高って思って買ったのですよ。

フィルムタイプは紙タイプよりも薄くて紙よりもはがれにくいので、いつもの手帳に使えるといいかなと思ったんですけども、なんとなくカットするのが億劫になってしまって使用頻度がすっかり減ってしまいました。

できれば手帳のブロック内に収まる長さで複数用意したいところなのですが、それをやるとなると、先に長めに切ってからハサミでまたカットしないとならないのです。うーむ、めんどくさい。

希望としてはマーカーでラインをひく感覚で手帳にビーっと必要な長さでフィルムふせんを貼り付けてしまって、最後に気持ちよくピッと切れると最高なんですけども、ついてきたテープカッターだと切れ味イマイチでそれができないのですよ。


できないっていうか、強引に切ろうとすると引きちぎる形になるという・・・ね。

ちょっとでも切りやすくしたい。

つまり、私の中でフィルムタイプのふせんの出番が減った理由はカットのしにくさが要因です。

紙タイプの方は比較的付属のテープカッターでまあまあキレイに切れるんですけども、フィルムの方は力の入れ具合と角度にコツがいるんですよね。しかしコツをつかめばいつだって切り口キレイっていうわけでもなく、扱いが難しいのですよ。

貼ってから切ればいいのか、切ってから貼ればいいのか。どうやってもあんまり切れないテープカッターで切ると切り口がギザギザになるのは致し方ないことなのでありますが・・・

切り口がギザギザになっていると手が触れた時に、まるで指先にできたササクレのように気になってしまったり。そして気が付けば端っこから折り目がついて、貼ったテープがはがれやすくなります。

しかし代わりに、面倒でもハサミでスパッとキレイにカットすると剥がれてきません。

だからって毎度ハサミを使うのは嫌なのですよ。手帳は人に見せるものでもないですし、なんで一言書きたいだけなのに毎度ハサミまで出してこなくちゃならないのだ、とストレスを感じるのです。とにかくサッサと必要なことを書いて、考えることに集中したいのですよ。

出来ることからやってみる?

もっとこうラップをカットするみたいに、もう少し滑らかにテープが切れてくれないものか。

そこで、サランラップを使い終えたら剥がして分別するこの金属の「刃」の部分を付けてみたりもしました。


ハサミで適度な長さにカットしてテープカッターの刃の部分へ貼り付けます。
(※ハサミの刃が欠けて切れ味が悪くなる恐れもあるので、使うハサミは切れにくくなってもいい物を使っています)

ラップの刃の方が数ミリ出てるくらいでセット完了。

結果、先に使っていたプラスチックの刃よりは軽い力で切れるようになりましたけども、前よりはマシなレベルっていう程度でそれほどいいとは思えず。。。


ラップの刃をつける前までは、引きちぎったようにカットされていたテープですが、刃を取り付けたら一応刃に沿ってカットされているのがわかります。

しかし求めていたのは、この程度の切れ味じゃないのですよ。もっとこう、ギザギザがないというか、軽くピッと刃に引っかけるだけでスパッと気持ちよくカットできるようにこう・・・んー・・・

ちょっといいテープカッターを使ってみる?

今思うと、最初からケチらないでテープカッター買っておけばよかったです。

小さい巻きのセロテープやマスキングテープに使えるタイプのテープカッターにセットしてみました。
試してみたのは、2タイプ。

形状は昔からある形のテープカッターで、ニチバンから出ている「直線美」っていう種類の小巻タイプのテープカッターです。


ニチバンの直線美はテープの交換も一般的。ケースを外して中にテープを入れて刃に向けてテープを引き出すだけなので迷いなくセットできます。
幅7mmのフィルム付せんテープが2つセットできますよ。

もうひとつは、刃の部分をクリップで挟むテープカッター、カルカットのシリーズの一つです。コクヨからでているテープカッターです。


コクヨのクリップタイプは装着が楽でいいですよ。テープを引き出す方向と刃の向きを間違えないように注意して、ほんとにクリップでテープを挟むだけ。
場所を取らないテープカッターですね。


こちらも1つのテープカッターにつき7mm幅のフィルム付せんテープを2つセットできます。テープのカットは本体を抑えながらひねるように切ります。特にコツはいらなくて、ただ軽くテープをひねれば誰でもきれいに切れます。


感心したのが、ここ。引き出す前のテープの巻きの部分にテープカッターを挟んでいるんですけども、滑らかに動かせるんですよね。通常この状態で刃を取り付けると滑りが悪くてテープを引き出すのがやや引っ掛かりを感じるんですけどね。そういう、なんかやりにくいなあっていう感覚がありません。よくできてる。

どちらのテープカッターもさほど力を入れずともちょっとテープをひねるだけで自然にカットすることができます。今までのテープカッターは何だったのかと思わせるくらいよく切れます。

両方のテープカッターの切り口を比べてみます。


フィルム付せんの切り口は直線美の方がまっすぐで滑らかですね。


ただし、カルカットの方はテープの先をカリカリと爪でめくってから引き出すことになるため、剥がし始めの一部に少し折り目がついてしまいます。


しかしクリップ式のカルカットのいいところは、他にあります。こうやってピーッとテープを貼りながら引っ張っていき、


手首を軽くひねってテープをカット。サイズは違いますけど、梱包でガムテープをはりつける感覚に近いでしょうか。

もうね、感動ですよ。これをやりたかったんですよ。マーカーでラインを引くようにテープを貼るそして思い通りの長さで手早くカット。この流れ、すばらしい!

フィルム付せんなら変更があっても貼り直しできますし、これで長期の予定も気軽に見やすくできます。


今回買ったものはどちらも小巻タイプのものなので、刃の交換はできません。

テープカッターをつけると少しかさばるところもあるんですけども、この切れ味と切り口を持続できるなら私はテープカッターをつけて使い続けようと思いました。
これを使うと他のを使っている場合じゃないっていうくらい気に入ってしまいました。これでテープを引きちぎる生活とおさらばであります。

そしてテープ式フィルムふせんの出番も大幅に回復。テープ切るのが楽しいです。

こんなにいいものならもっと早く買っておけばよかった。テープをよく使う方にはほんとにおススメです。

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