コクヨのボールペン「ERABERNO(エラベルノ)」を使ってみてます。


好みの替え芯と自分に合った本体を選んで別々に購入できるボールペン「エラベルノ」を使ってみてます。

コクヨのボールペンってちょっと珍しいような・・?
というより、見た目は普通の単体のボールペンなんですけど、好きなボディ(本体)を選んで買えるっていいじゃんって率直に思いました。

ボディも替え芯もそれぞれ100円ほど。リーズナブルなボールペンです。替芯は油性とゲルインクが選べます。ゲルインクの方はブルーブラックもあります。

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手に馴染むグリップをみつける

お店でグリップとか書き心地をチェックしながら、私が決めた組み合わせは、


「細めグリップ」+「エアリーゲル」の黒インク0.5mm。

家にある似たようなノック式ボールペンを並べてみます。

下に行くほどグリップが太く感じます。ものすごく微妙なところなんですけどもね。

比較すると、シグノRT、アクロボール、エラベルノ、サラサクリップは指があたるところが少しくぼみがあるラッパ状。
ジュース、サラサdry、シグノ307が少し膨らみのある形状となっています。


この中では私はシグノRTや、アクロボールのグリップが疲れにくいタイプ。エラベルノで一番近い形が細めグリップ、ということになりました。


グリップの特徴として、ちょうど親指があたる位置が削られていて面が作られています。これのおかげで滑りにくくなっています。

ゲルインクの使い心地

中身に選んだのは「エアリーゲル」と言われるゲルインクボールペンです。
染料インクなのか顔料系インクなのかよくわかりませんが、書き心地は大変なめらかではあります。ペンを寝かせ気味で書いてもカリカリとした引っかかりはありません。

書き心地はシグノ307に近い感覚があるかも。

なめらか書き心地のゲルインクボールペン「シグノ307」が気に入ってしまった話。
ノック式のユニボールシグノが好きなので、たまたま見つけたシグノ307の0.38も買ってみました。そしたら、ちょっとなんじゃこりゃ、今までのゲ...


インクの色は濃く、しっかりています。


写真で比べてもわかりにくいんですけども、0.5mmにしてはなんか太いなあっていう感じはあります。普段私が細いペンを好んで使っているから気になるのかもしれないですが。


滲みは少なめ。乾きも早いです。でも、インクがよく出るおかげでインク溜まりができて裏抜けがやや気になるかなあ。


薄いレポート用紙やコピー用紙では、重ねた2枚めまで裏抜けすることはありませんが、ウラ面を使うのはちょっと厳しくなります。
ノートや手帳は裏抜けしにくい方ですが、他のペンと比較すると心配かなあ。サラサdry並に気になる。

互換性について

もちろんそれぞれのボールペンで中身を入れ替えて使うことは可能です。
しかし大抵のノック式ボールペンは互換性があるんですが、パイロットのアクロボールとジュースは相互に使えるわけではありませんのでご注意を。

ペン先の書き心地は好きだけどボディがあんまり好きじゃないとか、反対にボディのデザインはフィットするけどインクの感じが好きになれないとか、そういうことがあるからボールペン選びは悩ましいんですけども、手に馴染む物が見つかると本当に疲れにくくなります。もしエラベルノのリフィルかボディのどちらかが気に入ったなら、他のペンに入れて試してみるのもよいかと。

▼参考

こうなったら単色タイプでノック式のボールペンを自分仕様にしちゃう。
低価格帯で互換性のあるノック式ボールペンから自分好みのボールペンを見つける話です。

全体的な感想

エラベルノはゲルインクでひっかかりなく滑らかに書けるボールペンなので、急いでメモを取りたい時に向いているペンだと思います。
筆圧が弱くても濃くハッキリと書けますし。書いたそばからすぐ乾くので、手も汚れません。

でも、太字気味なのと裏写りが気になるので使う場面は制限されちゃいますかね。

細めボディのグリップはなかなかいいですよ。グリップは汚れにくいですし。
ラバーみたいに滑りが悪くてペンホルダーに入れにくいってこともないです。書いてる時にカチャカチャとノック部分が動くこともない。


でも小窓はなくてもいいかなー・・・ここから細かいゴミが入るので。

それ以外は悪くないボールペンだなあと思います。

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