無印のファイルボックスにフタをする時。


無印のファイルボックス用のフタとキャスターを買ったけど、意図した使い方ができなかったので結局自作でフタを作ったという話。

無印良品のファイルボックス、王道な使いみちで普通にA4ファイルを収納して使ってます。
デザインがスッキリしてるのもいいんですが、やはり形がしっかりしてて丈夫だし、縦でも横でも倒れず安定して使えるっていうところがいいんですよね。

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ファイルボックスにフタができる

そんなファイルボックスにぴったりのフタが出たので、これはいいと思って買いに行ったのですよ。

ポリプロピレンファイルボックススタンダード用キャスターもつけられるフタ 幅10cm用・ホワイトグレー

しかもそのフタはキャスターを付けて使うことができるっていうじゃないですか。

ポリプロピレン収納ケース用キャスター (V)4個セット

これができると、足元にファイルボックスを置いてファイルを収納できるし、フタがついているとゴミが付くにくくなるし、重ねて使える。
しかもキャスターが付いていると動かしやすくて最高っ!って考えました。

ネットでは品切れ状態で、店舗でも買えるか買えないかっていうくらい品薄の中、先日の無印良品週間で奇跡的に見つけて1セット買ってきました。


早速フタをセットしてみると、確かにピッタリとハマって気持ちがいい。


キャスターを付けて使ってもいける。

よーし、これで足元収納はバッチリだっ!・・・と意気揚々としておりました。

ファイルを入れた状態でフタはできない

ところが、いつものA4ファイルをファイルボックスに入れた状態で蓋をしようとすると、おや、きちんと締まらないような・・・?


フタのウラをよくみると、キャスターをつけるための構造が邪魔してるんですよね。

おしい・・・。

ファイルボックスの深さがあと2cmあればびっしりファイルが入っていてもフタができたのに。

名前が「ファイルボックス」なのにファイルを入れてフタができないとはこれいかに・・・。

フタだけ自作

フタがちゃんと締まってくれないと、上にもうひとつファイルボックスを重ねるのが不安定になってしまいます。せっかく買ってきたけど、とりあえずフタとして使うのは諦めてキャスターを付けて使う方向に切り替えました。

でもフタはほしい。どうしてももう一個重ねたい・・。

フタづくりの流れ

考えてみれば、ファイルボックス自体はしっかりとしているので、4辺すべてに荷重がかかるようにフタを作れば、上にそこそこ重いファイルボックスを重ねても安定はするんですよね。薄くて柔らかいと曲がったりして使い勝手がよくないので、固くてしっかりしたものをフタとして置けばいいわけです。


フタはちょうど杉板の端材があったのでボンドで連結。杉の荒材(89×160×13mm)を4枚使ってます。


両端の他に、上下も押さえて形を整えながら圧着するのがポイントです。
棚板ではないし、そんなに強度にこだわる必要もないのでボンドだけの接合でもいいけど、気になるなら金具で補強してもいいかも。


ちゃんと圧着できれば一枚板に。


板ができたら、ファイルボックスの印をつけて


印の外側に合わせてストッパー代わりの角棒を接着。


ボンドが乾いたら、余った端っこはアサリのないタイプのノコギリで切り落とします。ここはやらなくてもフタとしては機能するので、どっちでもいいんですけどね。


最後にヤスリがけして表面スベスベにすれば完成。

ストッパー代わりの角材は長辺だけに使ってますけど、ちゃんと図って短辺部分にもつけるともっとそれらしい形にはなります。
面倒なので私はそこまでやらないっていうだけです。できれば角材はもっと細い方がいいですね。バランス的に。


家にあった余り物をかき集めて作ったので、ファイルボックスにこのボリュームかよっていうくらい、丈夫そうなフタが出来上がりました。

使っているところ


この厚みのフタは、やりすぎ感ありますけども。


こうしてフタをスライドして中身を確認できたりもします。


そして、もう一個ファイルボックスを上に重ねることに成功。ちょっと大きめのフタにしたので、上に物が乗せやすくなってます。
キャスターがついたおかげで引き出しやすくもなり、結果的に満足。

ちなみに上に載せてるファイルボックスはPLUSのダンボール製の蓋付きファイルボックスなんですけど、無印の10cm幅のファイルボックスとサイズはほぼ同じです。なのでフタを織り込んで無印のフタをそのまま使うこともできます。むしろPLUSの方が深さがあるのでファイルを入れた状態でもぴったりフタが収まります。

フタのついたファイルBOXは扱いやすい。
プラスのフタつきダンボールファイルボックスのレビュー。他のフタつきファイルボックスのリストも。

それにしても机の下の写真なんですけど、改めてみると配線があまりきれいじゃないですね。あとでちゃんとやるか・・。

教訓

それではおさらい。

無印のファイルボックスに専用のフタを付けて使いたい時は、上までびっしりいれない状態で使うことを考慮する。

クリアケースはいいけど、クリアポケットのファイルを突っ込んだ状態はフタが締まりません。

フタを自作するときは、蓋の裏がフラットな状態でずり落ちない形状であれば、フタとして機能はする。

私は端材でやってるので手間かかってる風にみえますけども、蓋の形状はシンプルで大丈夫です。ホームセンターで合板をカットしてもらって自作でフタを作ってもいけます。

ただし、上にものを重ねる時はギリギリの大きさのフタにするんでなくて、箱よりも一回り大きくするとグッと安定感でます。

まあ、フタひとつで手こずるのも面倒なんですけど、スペースを活かした収納をなんとかやりたい時のひとつの話でした。

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