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浴衣や甚平のお供に。100円ショップの和柄てぬぐいで巾着を作ってみました。

100均のてぬぐいでつくる巾着
最安で税抜き300円で作れるきんちゃくです。ちょい持ちで雰囲気を出したい時にオススメ。

hanabi_woman
そろそろ夏祭りがやってくるというわけで、今年は甚平か浴衣が着たいよぅ・・という娘からの訴えがありまして。それはいいんですけど、浴衣には「きんちゃく」を持ちたくなるじゃないですか。やっぱり欲しいっていうんですよね。

いやあ、和装小物はかわいいけどなあ・・・

和柄のきんちゃくは確かに可愛いけれど、それ来年もちゃんと使うのかいな・・(流行りに流されて飽きるのではないかという恐れ)
さらにお盆もあって実家に帰るから出費がかさむわけで・・・(このタイミングでの買い物は気がひける)

そもそも子どもの頃のお祭りって、友だちと露店めぐりの方が楽しいじゃないですか。浮いたお金で射的やったり、焼きそば食ったり、かき氷をお腹いっぱいかっくらいなさいよっ、とも思うわけで。

とはいえ、日本らしい雰囲気を楽しむのは大変よいことなので、きんちゃくは母ちゃんが作ってやんよ、ということで話がまとまりました。

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正方形の生地から作る、きんちゃくの作り方。

こちらの巾着の作り方が一番手軽に出来そうだったので参考にさせていただきました。大判のハンカチかちょっとした風呂敷があれば端っこの処理もいらないし、切る手間もありません。非常に簡単に作ることができます。

ちょうど良い大きさで和柄の生地は持ってなかったので、100円ショップ(セリア)から和柄のてぬぐいを入手して作成しました。

てぬぐいかた作る巾着出来上がりイメージ
少々アレンジ加えましたけど、約67×67cmの布から縦16×横16×高さ15cm程度の大きさの巾着が作れました。
目安としてだいたい70cm四方の布があれば、弁当が入るくらいの大きさの巾着が作れるということになりますね。

ミシンがあれば30分もかからないで作れるんじゃないかと思いますが、私は手縫いで1時間ほどで出来上がりましたよ。

100均のてぬぐい2枚
和柄の手拭いは2枚用意します。1枚のてぬぐいから2枚までしか正方形が取れないので、どうしても2枚必要なのですよ。別にてぬぐいじゃなくても、ハンカチでもはぎれでも何でもいいんですけどね。紐部分の開け閉めを考えると柔らかい生地で薄手なものがよいですよ。

和柄てぬぐい巾着作り方1
セリアのてぬぐいは柄によってサイズが前後してる模様です。私が買った黒地のものとピンク地のもので、1cm違いがありました。でも全然きっちりしたサイズでなくとも、ちゃんと仕上がりますのであまり神経質にならずにいきましょう。

てぬぐい巾着作り方2
てぬぐいは正方形に切ります。三角に折ってから切るとよいですね。正方形は2枚ずつ用意します。

てぬぐい巾着・正方形をつくる形
こんなふうに切った手拭いを組み合わせて縫い合わせて、風呂敷なみの大きさにします。縫うのが面倒だったら布用ボンドでくっつけてもいいかも。
これでだいたい67×67cm程度に収まりました。端っこがほつれてくるので、端っこは2~3mm折り込んで縫うかくっつけるかして、ほつれないように処理しておきます。

てぬぐい巾着縫い方1
裏が見えるようにして三角に折って、重なっている2枚を点線の位置で縫います。
ここで縫い付ける柄の方がきんちゃくの底の部分になります。どれくらいの位置を縫えばよいのか迷いますけど、私はだいたい上から14cmくらいのところを縫いました。

てぬぐい巾着縫い方2
すると、こんな風に筒状になりますね。

てぬぐい巾着縫い方3
表の柄が見えるようにひっくり返して、写真のように置きます。

てぬぐい巾着縫い方4
ピンク色の上下の角を合わせて、真ん中を谷折りして半分にします。

てぬぐい巾着縫い方5
中に表の柄がある状態になっていればよいですよ。

てぬぐい巾着縫い方6
ピラピラしてるピンクの方を黒い方の底辺に合わせて折ります。あんまりピラピラしたところを大きくしたくない場合は、もう少し浅く折っておくとよいです。

てぬぐい巾着縫い方7
両面とも同様に折ってこの状態にします。

てぬぐい巾着縫い方8
あとは、両端を縫い合わせて、紐を通すところを縫えば、形が出来上がります。両端縫う時は、このままギリギリのところを縫い合わせてもよいようですが、縫い目が見えるのが気になるので、私はこの状態から裏返して縫い合わせました。

kinchaku_14
横の縫い位置は上まできっちり縫わずに、紐を通す位置は開けておきますよ。

紐を通す位置
紐を通す部分は、だいたい上から3cmくらいの位置で。あんまりここ細くしちゃうと紐の滑りが悪くなるので、幅広めにとった方が無難です。

巾着の紐について
きんちゃくの紐もセリアで用意してみました。一応、江戸打紐ってなってまして普通の組紐よりは光沢があります。

kinchaku_17
紐は約1.5mの長さで通しました。長さはお好みで。最後に左右別々に紐を通して結び目をつければOKですよ。

裏側の処理
底の部分は、角をペコっと内側に押し込んで潰すと四角くてコロンとした巾着になります。
いっぱいいっぱいで押し込むと正方形、軽めに押し込むと長方形になります。この辺もお好みで。

完成写真裏側
中はこんな感じになってます。

kinchaku_20
形を固定したい場合は、織り込んだ★のところを縫い付けておくとよいです。

巾着の完成写真
これで完成。紐に玉の飾りを付けるともっと雰囲気でそう。柄の合わせ方次第では大人っぽくもなりそうですね。

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横からの図。

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ピラッとめくると、こんな風になってます。

kinchaku_24
底はこんな感じ。一番最初に縫う部分がこの部分になってます。

なんとなく小洒落た感じにしたかったので、紐は2本使って400円ほどかかりましたけど、1本でよければ300円くらいで作れます。おっと、裁縫道具や糸は別途料金ですよ。

作ってみて感じるのは100円ショップの紐だとやっぱり袋の開け閉めの滑りがイマイチなんですよね。できれば手芸屋さんで和柄に合う光沢ある紐を買った方がいいかなと思いました。寸法はそれほどシビアに考えなくても、折り方さえ間違えなければ形になるので、とても作りやすい「きんちゃく」です。

もうちょっとこだわって籠を縫い付ければ更に雰囲気でますし、自分用にも別バージョンでもう一個作ってみようかなって考えてみたりしてます。

 

コメント

  1. のどか より:

    はじめまして。
    ブログ「のどか暮らし」の のどかと申します。
    遅ればせながら、リンクを貼って頂きありがとうございました。
    今後とも宜しくお願い致します。

    • ぴらめこ ぴらめこ より:

      のどかさん
      こちらこそ、ありがとうございました。

      とにかく簡単に巾着が作れることに感動してしまい、記事を書かせていただいた次第です。
      これなら裁縫に慣れていない娘でも作れるんじゃないかなあと、メモとしても残しておきたかったというのもありまして・・

      のどかさんの巾着、大変参考になりました。ありがとうございます。
      こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします。

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