アラジントースターでジャガイモとインゲンのホクホク煮物。

アラジントースターを使って、シンプルなジャガイモの煮物をつくるやり方です。

このページで使用中のトースターについて

調理に使っているトースターは、アラジンのグラファイト グリル&トースター(4枚焼き)で型番がAGT-G13Aのものです。

アラジントースターは焼き物のイメージが強いですが、4枚焼きのグリルパン付きのものは「煮物」も美味しくできるようになっています。煮物で特にオススメなのは、鍋で作ると煮崩れしやすいジャガイモの煮物

アラジントースターを使うと少ない煮汁で、しかもほとんど形を崩さずに、ホックホク味しみしみのジャガイモの煮物を作ることができます。

使っている材料

材料は至ってシンプルにいきましょう。

材料
(だいたい2人分)
  • 男爵系のジャガイモ・・・5~7cm程度の大きさもの 4個
  • 冷凍インゲン・・・好きなだけ
  • 麺つゆ+水・・・3倍濃縮タイプなら1:5で希釈。煮汁が200mlくらいの分量で準備できればよい

ジャガイモは粉吹き芋のような食感が美味しいので、ぜひ男爵系を使ってください。

インゲンは彩りに。でもジャガイモとよく合うので。夏場の安い時期なら普通に下茹でしたものを使いますが、面倒なときは冷凍のやつでも十分にいけます。最近の冷凍食品は結構いけますよね。解凍するとちょうどいい硬さに茹で上がったインゲンと変わらないし、風味も悪くないので私はよく使っています。

麺つゆの濃さは、希釈量で準備するとわかりにくいので・・、目安としてあったかいうどんつゆで食べる時と同じくらいの濃さ~ちょい薄めで準備するとよいです。ジャガイモの種類によっては200mlでだいぶ水分がなくなる分量になるので、焦がしてしまわないか心配なときは余裕を見て250mlあたりまで増やしてください。

麺つゆを使わないときは、以下のような分量で煮汁を準備してください。

砂糖やみりんは甘さ加減の好みがあるかと思うのですが、これで麺つゆと同様の加減になります。

メモ
麺つゆを使わない時の煮汁
  • 粉末だし小さじ1弱+水180ml
  • 酒・・・大さじ2
  • みりん・・・大さじ1
  • 醤油・・・大さじ1.3
  • 砂糖・・・大さじ1

ちょい甘めな感じですね。

詳しい作り方

ジャガイモさえ準備できれば、あとはほとんどアラジントースターへお任せになるので、誰が作っても美味しくなります。

作り方の流れ
  • Step1
    材料の準備

    ジャガイモは皮を向いてだいたい1/2から1/4の大きさにカット。

  • Step2
    グリルパンへ材料セット

    カットしたジャガイモと希釈した麺つゆをグリルパンへ。

  • Step3
    【1回目の火入れ】

    蓋をつけた状態でアラジントースターへ

    260度15分(これだけではジャガイモがまだ固い)

  • Step4
    2回めの火入れ】
    一旦出してジャガイモをひっくり返してインゲンを入れて蓋を付けてもう一度

    260度10分(ここでかなり柔らかくなっていく)

  • Step5
    蒸らし

    蓋は取らずに10分ほど放置。(味をなじませる)

  • Step6
    蓋を外して、軽くかきまぜる

    上下ひっくり返すイメージで動かすだけでOK。→完成

Step1.材料の準備

切り方のコツですけども、ジャガイモは皮を向いてだいたい1/2から1/4の大きさにカットします。小さくすると早く煮えますが、ボロボロに崩れてしまうので、肉じゃがやカレーの時と同じくらいの大きさでカットしましょう。

もし小ぶりのジャガイモを使うなら、切らなくてもいけます。しかも煮崩れしにくい。その代わり数を用意することになるから皮むきが面倒になるかなあ。

Step2.グリルパンへ材料セット

カットしたジャガイモと希釈した麺つゆをグリルパンへ入れて蓋をします。

煮汁が入っている場合は、アルミホイルは使用しなくても焦げ付きません。ちゃんと洗いやすいから、大丈夫。

Step3.【1回目の火入れ】

最初の設定温度とタイマーは以下の通り。

アラジントースターの設定温度 260度
タイマー 15分

ジャガイモが大きめなので、温度は高め、タイマーも長めにセットします。

でも、15分加熱しただけではまだジャガイモが煮えていないんですよ。

Step4.【2回目の火入れ】

なので、いったん取り出してついでにジャガイモをひっくり返して、インゲンもここで投入して、2回目のタイマーをセットします。蓋は外さず、つけた状態で加熱してください。

アラジントースターの設定温度 260度
タイマー 10分

正直2回目の加熱は5分くらいで十分にジャガイモは柔らかくなっているのですが、そこはあえて長めにやっておくことで、ホクホク感が増してくれます。

Step5.蒸らし

タイマーが切れたら、蓋は取らずにそのままさらに10分は蒸らしてください。できれば庫内でそのまま放置したいけど、すぐにトースターを使いたいときは蓋は外さない状態で出しても大丈夫です。

この「蒸らし」で煮汁がジャガイモの中に入っていきます。

Step6.蓋を外して、軽くかきまぜる

蓋を外したら、熱いうちに一度煮汁を絡ませるイメージでかき混ぜます。くずさないようにそーっとやってね。

そうするとジャガイモがだんだん煮汁を吸い上げていきます。角が取れてちょっと粉を吹いたような雰囲気になればもう大成功です。

ホックホクのところを食べてみてください。幸せを感じられます。ぜひ。

調理のコツとポイント

インゲンは途中で入れると味はしみますが、色は悪くなります。茶色くなるのが嫌であれば、解凍したインゲンを最後に添える程度にしておきましょう。すぐに食べないのであれば、まだ熱いジャガイモに凍ったままのをのせておくだけでもいいです。

鍋でこのような煮物を作るには、具材がある程度煮汁に浸っていないと中まで煮えてくれないですし、さらに水分を飛ばしながら煮込こまないと・・で、微妙に気を使うのですが、アラジントースターで作ると放置気味で調理しつつ、煮汁も無駄にしないで済むところがよいですね。

ジャガイモだけにこだわらず、ちょっと小ぶりにカットした人参を加えたり、しいたけを足したりしても良いかと思います。

蓋を付けて蒸し焼きにして仕上げるので、ちょっとした無水調理的な部分もあります。グリルパンに専用の無水鍋ほどの密閉性はないですけども。

トースターに排気性能がないため、多少庫内に煮物のニオイがこもるんですが、気になるときは庫内を水拭きしてから、高温で数分空焼きすると取れます。電子レンジや炊飯器で調理してもそういった自体はおこるものです。ある程度割り切りって使うと腹を決めてからこのようなトースター調理をしましょう。

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