なんと、室内育ちの観葉植物の鉢にキノコが生えまして。

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これは一体どうしたものか。なんでこうなった。これより原因と対策を考えます。


いつもの日常、いつも通りの朝のこと。
歯磨きしながら我が家の植物を眺めて土の乾き具合をチェックしていました。

季節は7月も下旬に差し掛かる頃合いですが、まだ梅雨。
ジメジメと蒸し暑い日が続いておりまして、夜も湿っぽく寝苦しいので数日エアコンを稼働させておりました。タイマーで夜中には止まる設定で使う感じですね。

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ソレはある日突然やってくる。

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ふとカポック(シェフレラ)の鉢に目をやると、

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何か根元に見えました。
なんか新しい根っこでも出てきたのかなと、メガネをかけてよーくみると、

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・・・?!

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oh・・
シメジのようなキノコが一本にょきっと生えておる。。
大きさは約1cmくらい。茎が太めでぽってりとした形。う、うーむ。
今後立派に成長しそうな予感。

考察1。どうしてキノコが生えてしまったのか。

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よく土の表面を見ると、土の表面が白くなっているんですよねえ。
これって多分カビみたいなものだと思うんですけど、これが出てくると土が乾きにくくなっているんだなあというのが分かります。土がずっと湿っていて、あんまり光が当たらない場合に特に白くなります。

土が湿りすぎる原因は水のやりすぎ。それか置き場所の問題です。

水やりに関しては土が乾いて鉢が軽くなってから、たっぷり鉢底から水が流れ出るくらいあげています。受け皿に溜まった水はすぐに捨てているので、水のやり過ぎってことはないなあと考えました。

思い当たるふしは置き場所。
ウチは今ポトスとコーヒーの木とカポックを育てていますけど、どの植物も同じ土(100円ショップの土)を使っています。でも同じ家の中でも置き場所で全く土の状態が違うんですよね。

基本的に風通しがよく、適度に日が当たる場所に置くと、この白いものは発生しないという私の中のデータが出来上がっているのであります。

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湿度が高い梅雨は要注意です。加えてエアコンを使う夏場も実は気をつけなければなりません。

窓を閉め切り、日差しが入らないようにカーテンを閉めてエアコンをつけると省エネでも室内は結構快適に過ごせるようになるんですけど、この閉め切りの状態があんまりよくない。

扇風機やサーキューレーターを活用して空気がよどまないように、且つ植物に直風が当たらないように、置き場所に結構気を使わないと土がなかなか乾かない状態が続いてしまいます。湿気がこもってしまうんですね。

そして通気に失敗した結果、

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・・・こうなったと。うーむ。

考察2。植え替えの時期と管理は大事なのかもしれない。

まさかのキノコにびっくりしていろいろ調べてみたら、Yahoo!知恵袋あたりにたくさんこの手の質問があったので、特に珍しいことではない模様。
用土に肥料として腐葉土が使われていると生えてくることもあるようです。

そもそもキノコの菌糸は普段からホワンホワン漂っていて、いろんな場所にくっついて、育ちやすい環境が一致すればニョキッと生えてくるとのこと。

参照元:観葉植物の鉢植えに、キノコが生えました。表土ににょきっと生えてます。… – Yahoo!知恵袋

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思い起こせば、確かキノコが生える1週間前くらいに植え替えしました。オマケにその後の湿度も高かった。
今までキノコが生えてこなかったのはたまたま土に住み付けなかっただけで、新しい土になって梅雨と重なって、キノコにとって快適空間が出来上がったということでしょうか。

昨年は、植え替えはカラッとした5月にやったんです。その後も午前中だけでも窓際に置いてレースのカーテン越しにやんわり日差しを浴びさせたりしていたのが消毒になっていたのかもしれません。

今年は横着して植え替えを遅らせてしまった上に、日陰へずっと同じ場所に置きっ放しでした。で、このところ暑さが続いてエアコンに頼りきりで、雨も降ったりで数日窓を開けていなかったんですよねえ。エアコンかけていても、風が当たる部分は乾いていても部屋の角なんかは案外湿度は高いままだったりするんですよ。

なので、なるべく部屋中まんべんなく風が通るようにしてやるのが理想的なんだと思いますけど、んー、まあ、いろいろ悩ましいですよね。

もしかしたら、涼しい朝だけでも換気できていれば、湿度がこもることがなく違ったのかもしれないなあと思ったりしますけど、生えてきてしまった以上後の祭り。

キノコは取るべき?

調べてみても、気になるなら取ればいいし、的な感じだったので置いておくことにしました。特に植物に害があるわけではないようです。・・・もちろん食べませんよ。危険すぎ。

キノコの命は短いです。環境が変われば、いずれしなびていくであろうということで、風通しがよく明るめな場所へ置き変えてしばらく様子を見てみますよ。

ところで、なんていうキノコなのかちょっと気になりまして調べてみました。

まだ傘が開いていないので、どうも特徴がつかめずはっきり分からないんですけど、
似ているものにカバイロツルタケというものが。うーむ・・。

参照:
カバイロツルタケ 菌界に分け入る きのこ探索図鑑
私のきのこ図鑑: カバイロツルタケ(幼菌)

今後このキノコの姿がどうなっていくのか興味深くもあり、反面早く消えてくれ・・という思いもあり、私の心は揺れています。

追記:その後の経過。

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次の日の朝見たら、傘が開いておりました。

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傘の裏側は黒っぽかったです。なんのキノコなのか・・。土だけ日に当てたいけど今日も曇りのち雨でジメジメと湿ってるから、絶好のキノコ繁殖日よりとなっている天気であります。

もしかしたらヒトヨタケってやつかも?
参照:
ヒトヨタケ – Wikipedia
ヒトヨタケ | きのこ図鑑

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