全て100円ショップで購入。材料費420円で作る自作コレクションBOXの作り方。


コレクションBOXって結構高いんですよねえ。ちょっと飾りたいだけなのに、商品より高い箱使うってどうよ、ってなってしまいます。なので若干手間はかかりますが、趣味の時間だと思って、自作してみました。全部100円ショップの材料で。


完成系はこれです。初の作業ゆえ、手慣れていなくて採寸とカットがややずれてしまったのが残念ですが・・

サイズは1つの箱につき、約14(たて)×16(よこ)×7(奥行き)cmで作っていまして、
写真のように並べると約28(たて)×32(よこ)×7(奥行き)cmの大きさになります。

写真のように積み上げずとも、横一列に並べたっていいと思いますよ。とりあえず、今回の材料はカットするのに特別な道具もいらないということで材料の扱いがラクです。オリジナルな小物入れもやってみると楽しいですね。棚板も飾るものにあわせて自分仕様にできるし。

それでは何を使って作ったのか、細かく説明していきたいと思います。

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全て100円ショップのダイソーで材料が全部そろいます。


使ったのはこのカラーボード。色は数ある中から、飾るおもちゃの色が引き立つであろう黒を選択しました。濃い目の色は重厚感もでますしね。

A2サイズなので抱えて持って帰っくるくらいけっこう大きいです。この厚さが10mmというところが作りやすさのポイント。厚さ10mmの方は主に外枠に使用します。
材質は一般用ポリスチレン。って書いてますけど、つまりは発砲スチロール。なのでとっても軽いのが特徴です。


こちらはカラーボードですが、これは発泡スチロールに紙が貼られています。紙は貼ってなくてもよかったんですが、厚さは5mmと薄めなので、強度的な問題もあってこの仕様なのかも。

厚さ5mmの方は棚板として使用するために用意しました。


そして工作する上で重要な役割を果たすのが接着剤です。

ちゃんとその素材にあった接着剤を使わないと、まともな形にはなりません。とくに発泡スチロール専用の接着剤を使わないと全くくっつかないとか、塗ったところが溶けるとか、そんな自体になるのでちゃんと説明文を読んで購入することをおすすめします。これもダイソーで売ってました。100均の接着剤はなんとなく心配になりますが、大丈夫、これはよくつきますよ。


マグネットシート。

これは特に必需品というわけではないですが、単純に中に入れるのがマグネット付の「つみネコ」だったので、安定させるために購入したまでの話でした。

本当は磁石がくっつくステンレス製の薄い板を敷こうかと考えていたんですが、ホームセンターで500~600円もするのでそれは断念であります。マグネットシートを使うことで、つみネコの磁石とシートの磁石が反発しないかとドキドキしましたが大丈夫でした。ふう。

普通の箱を作るならマグネットシートはいらないので、上記3つの材料だけでいいです。そうすると材料費は300円台と更にお得ですね。

全て100円ショップのダイソーで材料が全部そろいます。

あとは、たいがい家にある道具でOKですよ。

・カッター
・カッター使って傷がつかないための下に敷く厚手のもの
・60cmくらいの長めの定規。短いのもあると、細かい作業はやりやすいです。

それと、あると便利なのが、

・マスキングテープ

どの部分で使うのかは後ほど。

自作コレクションボックスの制作過程。

A2サイズ一枚から計算して、どれくらいの大きさのものが作れるのか。

ちゃんと計算すれば余すことなくカットできると思うんですが・・・
ミリ単位の端数まで計算するのは面倒だったので、すべてキリのいい数字で分割しました。

まずは、外枠を作ります。厚さ1cmの方のボードを、14cmの正方形で、3×4=12枚の大きさにカッターでカットします。


カットするとき、まずは寸法を測って印をつけますよね。んでもマジックペンを使うと跡が残ったり、鉛筆の跡も消すのが面倒だし、そもそも黒いボードだと印をつけても見えない場合があります。

そこで印づけに私はマスキングテープを使います。粘着力が弱いのできれいに剥がせてあとも残らないので気に入ってます。

マスキングテープは剥がしやすいように端っこをちょっと折って使うのがコツ。印付けにしか使わないので、先にちょっとずつちぎって置いておくと便利であります。


12枚にカットした板をそれぞれ、「1」のサイズでさらにカットしていきます。

A・BとEの切り落とし部分は板2枚の厚さ分となっています。

ボードの厚さが十分なので、 紙の用にのりしろ部分を計算する必要はありませんが、これくらい切り落とさないとボンドを塗る部分が確保できません。

4箱分なので、全部で4セット分の計算。カットの仕方は全部同じですよ。

しかしこのとき、気をつけなければいけない点があります。

カッターでボードを切るとき、ボードに対して垂直にカッターの刃を入れるように頑張ってほしいです。つまり切り口をきれいにカットしましょうということでして、切り口が斜めになってると、辺を合わせたときボンドがうまくつかないという自体が発生します。

慣れるまで力加減とか難しいかもしれませんが、カッターで厚手のものを切るときは、力任せに一気に切ろうと思わないで、しっかりと定規を押し当てて、少しずつ重ねて何度も切れ込みを入れていくとうまくいきます。

切り口が斜めに曲がってると私の箱のようにずれができてしまうので、慌てずにカットしましょ。


きれいにカットできたら、1セットずつ組立てていきます。

箱の展開図のように並べてから糊付けするとこんがらがりませんよ。赤いラインの場所に適度に糊をぬっていきます。

コツは、部屋の温度や湿度にもよりますが、ボンドを塗ってから3分くらい置いて、それからくっつけるとずれにくくてよくつくます。塗ってすぐでなくて、ちょっと置いてからつけると。

糊付けは片辺だけでなく、両辺をつけると丈夫な箱が出来上がりますよ。厚さが1cmもあるボードなので辺に糊付けだけでもボンドがよくついてしっかりとした箱が出来上がります。

これが5mmしかないボードだと糊面が足りなくて同じ作り方だと軟弱な箱になってしまいます。大きさをもっと小さくするか、補強をしないと厳しいのではないかと思います。厚紙だと糊しろとか折り目とか、もっといろいろ考えないと丈夫な箱にはならないですね。


ここまでで、こんな感じに仕上がります。


横はこんな感じ。


後ろの部分。後ろは見えない前提で作ってます。

あとは、お好みで中板を設置します。


今度は5mmの方のボードを使って適度な大きさに切り出します。それを図のように箱にボンドをつけてはめ込めばOKです。

私は糊付けするとき、気を使って両脇の壁につかないようにボンドを塗りました。
補強として切り落としたあまりの部分から、小さく切ったものをくっつけてます。


こんな感じの補強であります。


これで完成。


ただし、このままでつみネコ入れるとちょっと動かすとすぐ倒れちゃうので、


マグネットシートを適度な大きさに切って貼り付けると、こんなに傾けても大丈夫になります。


こっちは4部屋分の仕切りをこしらえました。

飾りたい物に合わせて仕切りをつければいいので、中板の設置は工夫次第でどうにでもなりますよ。

残りの2つの箱は、まだ入れるの決まってないのでこれから考えます。


ボンドの分量ははみ出ない程度につけましょう。それとカットの仕方を気をつける。次回こそはきっとうまく行くはず。器用な人なら、かなりいいものが出来上がると思いますよ。ボンドは一晩おけば、もう取れないくらいばっちりくっつきます。

それにしても材料が安くてアレンジきくのはいいな~

いろいろ飾るのが楽しみになってきたかも。いっぱい作ろ。

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