アラジントースターで作る焼きりんご、アップルシナモン(色々使えるバージョン)

アラジントースターで焼きりんごのような風合いのものをよく作っています。
アップルパイのフィリングにパンケーキやフレンチトーストのトッピングにも使える便利で美味しいやつです。

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使っている材料と焼き時間

まずは、ざっくりと使っている材料と加熱時間をお知らせします。

材料
(1人でも食べ切れる量で作っています)
  • 赤いりんご・・・1個
  • 無塩バター 10g(有塩でも可)
  • グラニュー糖 大さじ1(きび砂糖や上白糖でも可)
  • シナモンパウダー 小さじ程度(苦手な場合は外しても)
  • レーズン(あればお好みで)
  • 洋酒(あればブランデーやラム、白ワインを小さじ1程度振りかけても)

アラジントースターの設定温度 220度
タイマー 10分

今回使っているりんごは、サン津軽という品種のものです。
つがるりんごは早い時期に収穫されます。とれたてはパリッとした肉質ですが、熟して柔らかくなるのが早いです。ジューシーなところをいただくならなるべく早めの調理で。

使っているアラジントースターは、4枚焼きタイプの AGT-G13A(G) です。

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動画で見たい時はこちら

また、動画も作成しています。活字よりも映像の方が好きな方は、こちらをどうぞ。

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詳しい作り方

難しい工程は特に見当たらないのですが、これは何度も作っているのものなのでポイントを押さえて解説していきます。

グリルパンにアルミホイルを敷いてカットしたりんごを並べていく

アルミホイルはグリルパンの焦げ付き防止です。普通のでもいいのですが、くっつかないタイプの方が安心して使えます。

バターについて

バターは、なるべく全体に行き渡るように1cm角くらいにカットして散らせて乗せます。面倒であれば塊を乗せてもいいのですが、ムラが出たりします。カロリーが気になるかもしれませんが、油分を使うことで加熱ムラができにくくなります。それに味にコクも出ます。

砂糖について

砂糖は大さじ1程度を目安にしていますが、りんごに降り掛かっていればそれよりも少なくても大丈夫です。上白糖やきび砂糖でもいいですが、グラニュー糖はクセがないので無難に馴染みます。意図的にコクを出したいなら、茶色い砂糖をどうぞ。砂糖を使わないと、りんごから水分が出てくれません。

ラカントSを使って作った時もありますが、ラカントは独特の風味があるので好みは分かれるところでしょうか。溶けにくいせいなのか成分のせいかわかりませんがあまりリンゴと馴染まず、ふんわりとした仕上がりにはなりません。奥まで染み込まず表面が硬くなる感じ。

これがダメってことではないんですが、りんごの美味しさを求めるならグラニュー糖を使うかな。

シナモンや洋酒について

シナモンは好みが分かれるところですが、少量でもスパイスを使うと味が引き締まります。香りの高価で砂糖を控えても美味しくなるので、できれば使って欲しいというか。

同じく洋酒についても同様の効果が見込めます。ただ、アルコールが苦手な場合もありますので、そんな時はレーズンをお湯でふやかしたものを使うと良いかと。

りんごのカットについて

りんごは好きな大きさにカットしていただいで大丈夫です。ほんとに柔らかく仕上げたければ小さめに。食べ応えを出したいなら大きめにカット・・といったところですが、厚さを1cm程度に留めておくと使い回しのきく柔らかさになります。

グリルパンにりんごを並べる時はなるべく重ならないようにしてください。みっちりりんごが敷き詰められていても火は通りますが、適度に水分が飛んで濃縮された味になるのは、これくらいの隙間がある時です。

焼き時間について

りんご1個を薄めにカットしてから加熱するときの目安です。

アラジントースターの設定温度 220度
タイマー 10分

りんごが多いと水分がたくさん出ます。なのでりんごを2個に増やして作るときは、私は温度は240度くらいまで上げて作ります。水分があっても美味しいんですけどね。せっかく焼くからにはギュッと濃縮させたいので少し温度を高めにしたり、様子を見て焼き時間を増やすなどの調整はしています。

すぐに食べ切るなら容器の消毒はしなくてもいいですが、数日に渡って使う予定であれば保存容器はアルコールなどで消毒しておきましょう。出来上がった焼きりんごは、熱いうちに容器へ入れてフタをします。

焼くときに一緒にラムレーズンを入れてもいいのですが、個人的にお酒好きなのでアルコール感も残したくて私は後入れしています。焼く時に一緒に入れるとアルコールはとびます。

いづれにせよバニラアイスに乗せて食べると激ウマなスイーツになります。

トースターを使うメリットとデメリット

電子レンジでチンして速攻柔らかくするのも良いですが、水っぽい仕上がりになります。

フライパンで作ると付きっきりで調理することになりますし、火の入れ方で偏りが出てくるので万人向けとは言い難いような気もします。ただしずっと見ているだけあって加減を調整しやすいところはあるんですが。

もちろんオーブンで焼いてもいいですが、少量のものを焼くのはなんとなくはばかられるため、そんな時はトースターで手放しで調理してしまおうという、そんなわけです。

デメリットは、アルミホイル(くっつかないタイプはちょい高め)を使うこと。フタをして調理するとどうなってるのか見えないし慣れるまでどれくらい加熱すればいいのかよくわからないところでしょうか。

果たしてコスパがいいのか悪いのかよくわからないところはありますが、そこは焼いた時の独特の香ばしさがレベルの高めな仕上がりとなって、自宅にいながらにしてお店のような感動が味わえることを天秤にかけて決めてください。

食感は温度調整付きのトースター焼き時間と温度調整により好みのサクサクorトロトロ加減へ仕上げることができます。グリルパンでフタをして調理することで、水分が飛びすぎることもなく、それでいて油分や水分が跳ねて庫内を汚すリスクはありません。

作り置きして(といっても数日で食べ切る量で)、ジャムやシロップのようにトッピングで使えるのもよいところ。残念ながらそのまま食べるとイマイチ味が薄いりんごでも、こうして加熱することで劇的に生まれ変わることができたりします。どんな形のりんごであれ、美味しく最後までいただきたいですね。

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