初めてのヨシケイのプチママの5日間コースを使いました。普段から毎日ご飯支度を続ける中で、お試しコースを申し込んで使ってみた感想です。
お試しができるプチママ
すまいるごはん「プチママ」お試し5days料理自体は嫌いじゃないんですけど、毎日のご飯支度は別の話。そこは根性で誤魔化しながら乗り切ってたんですけども、ここらでちょっとやり方を変えてみても良いんじゃないかと考えるようになりました。
そこで気になっていたのは食材宅配の王道とも言えるヨシケイ。聞いたことはある。情報収集もしてみた。
しかしどうやらエリアごとに多少違いがあるようで、いまいちピンとこないことも多い。いっそのこと使ってみるかとデビューしてみることにしました。
お試しセット5Daysの種類
「お試しセット5Days」は初回に限りほぼ半額で使えるサービスです。
「Lovyu(ラビュ)」通常は1食600~700円くらいが相場ですが、お試し期間はすまいるごはん(プチママ・カットミール)は1食300円、ラビュ(バリエーションコース・クイックダイニングコース)の方は1食350円で、頼んだ週の月~金の5日間食材を届けてもらえます。
これによってヨシケイのシステムを知ることができるし、1番気になる味についてもだいたい把握できるわけです。
普通に1食300円てかなりお得っ!
1~2食試せるというんじゃなくて、5日分も試せるという太っ腹なヨシケイのミールキット。気になってしまい、私は初めての申し込みでプチママを選んでみました。
★YOSHIKEI★4つの選べるミールキットお試し5days \全国で好評発売中/結論。プチママはそれなりに手間はかかるけどボリュームあり。
実際に使ってみることでわかったことは多かったです。
プチママはメニューに合わせた分量分の材料が届くので、カットしたり皮を剥いたりなどの手間はかかります。
ですけど私は、「献立を考えることから開放された5日間」を味わい、このサービスの便利さを感じることができてとても楽しい1週間を過ごせました。
献立が決まっているというのはこういう感覚
ヨシケイの5日間コース(月~金)を使い始めると、以下のようなルーティーンが繰り返されるようになります。
- 食材が届く
- 食材に沿ったレシピをみて料理する
- 食べる
これにより、冷蔵庫に食材がないから買い物に行かなくてはならない状況から一旦開放されます。
もちろん頼んだ分量以外の食事で1日をやりすごずのは間に合わないので、欲しい物があれば買い物に行きます。しかし冷蔵庫の食材を思い出しながら、今日明日の晩御飯のおかず作りに悩まされることはありません。本当に足りないものだけを買い足す程度で間に合ってしまう。
いつもなら、これ安いし使えそうだから買っておこうかなあ・・と、つい多めに買ってしまうところですが、すでに今晩の献立が決まってしまっている以上、届く食材をムダにするわけにはいきません。その判断において買いすぎは阻止できました。
冷蔵庫もスカスカの状態になるので、入れたものはよく冷える。ということで省エネにもつながっているのかもしれないです。
食材が届く
その日のメニューの食材が当日中に担当スタッフさんから届けられます。
保冷剤付きのBOXの中にそれぞれ梱包された状態で中身が入っています。受け取ったらすぐに冷蔵庫に入れなくては行けないわけでもなくて、保冷剤の効きが結構すごいんですよね。
午前中に受けとって夜までそのまま置いていても大丈夫なくらい長持ちしてます。冷凍されているお肉に限っては、そのまま置いていると解凍されないくらい冷えてます。
先に状態を確認して、ある程度解凍してから冷蔵庫へ入れられるといいなということは学びました。
まあでも溶けてなかったら、お肉をビニール袋に入れて流水解凍すれば早いんですけどね。
使っている食材の産地のリストも入ってきます。精肉は地元のお肉屋さんのところから仕入れてるようです。よく使っているお店のお肉だったので安心感がありましたね。
この辺はエリアの営業所によって仕入れ先は違うのだと思われます。フライについては衣も最初からついていて冷凍されたものが届きます。国産素材というわけではないですが、サクサクにキレイに揚げることができました。
作り始める
食材は届けてもらっているし、今日の晩御飯の献立もすでに決まってる状態。なので即座に調理に取り掛かれます。冷蔵庫を見て「今日何作ろうかなあ・・・」と考えなくても良い。
軽い気持ちで台所に立てます。1日目から晴れやかな気持ちを実感ですよ。
ただし届いたものから準備するのは、おかずのみ。ご飯は自分で用意しておく必要はあります。まあ、ご飯ならまとめて炊いて冷凍しておくと更にラクですしね。
ですけど正直なところ、戸惑いもありました。
実はヨシケイの仕組みをよく理解していなくて、どのメニューもカットミールで届くものかと勝手にイメージしていました。なのでもっと手間が省けるものかと思っていたんですよね。
カットミールは別のコースで用意されています。
ミールキット = カットミール ・・・ではない。
完全に私の勘違いですが、届いた食材を眺めて、お、おう・・普通に食材か。そうだな、作るか・・と少し寂しい気持ちでスタートを切りました。
でも2日目以降はシステムを理解できたので、素直に受け入れましたよ。
メニュー内容に合わせて調理する
その日のレシピは、担当スタッフさんから受け取るメニューブックかヨシケイのサイトのレシピページから確認できます。
メニューブックはB4サイズでだいぶ大きめ。ページをめくって見開きで見るとB3になってそれなりのスペースが必要になるので、私は基本的にスマホで内容を確認するようにしています。
しかしスマホで確認するにしろ、いちいち献立メニューを探しにいくのも面倒ではある。そこで週の途中からは、リマインダーにURLをセットして、ご飯支度の時間に通知が届くようにしました。
届いた食材を全て出して並べて、メニューごとに使う食材を把握してから作業を開始します。
レシピの基準では20分とありましたが、先にやることが把握できていれば使用道具の洗い物も含め15分くらいでいけるメニューもありました。
ドヤ顔したいわけではないですが、このあたりは料理経験が浅いと時間が取られてしまうのは致し方ないと思います。時間は気にせず、手順をみながらしっかり作って行くことを優先して経験を積んでほしい。
ですけど、毎日野菜のカットに手間取るようなメニューばかりとも限りません。
特にハンバーグの時なんて湯煎解凍しつつ、目玉焼きを焼いて、ピラフの具はレンチン調理でご飯と混ぜるだけという驚きの手順につき、ガチで速攻で出来上がりました。最高すぎる・・!と誇らしげにテーブルに料理を並べました。混ぜるだけでできちゃうピラフも本当にピラフぽかった。
プチママの中でもメニューによって手間は様々です。一概に簡単だとかめんどくさいとか、そう単純な構成ではないです。
盛り付け
調理が完了したら好きなお皿へ盛り付けてあとは食べるだけ。
作りながらこの分量は多いのではないだろうか・・と思いながら盛り付けましたが、なんだかんだでペロッと平らげてしまいました。シンプル調理で原点に帰ったような味付け。そこがまた新鮮で、こんな感じで簡単に調理しちゃっていいんだなーとうなずくことも多かったです。
量について
我が家には食べ盛りはいないので、これで十分すぎるほどの量の晩御飯でしたね。40オーバーでデスクワークを生業としている我が家としては、普通に多いといった印象。
カロリーはメニューごとで違うのですが、私が頼んだ週では375~525キロカロリーの内容でした。
平均445キロカロリー。これにプラスご飯のカロリーが追加されるので、少なくても600キロカロリーは総量で取得することにはなります。(平均カロリー+ごはん100gで計算した場合)
参考のソース 穀類/こめ/[水稲めし]/精白米/うるち米 – 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
活動量によって適正エネルギーは変わってきますが、これにプラスでお酒を飲んだり、デザートを食べたり・・といったことも普通にあるわけで、そう考えると調整の効くいい分量なのではないかと思いました。
むしろ少し取り分けて次の日の副菜に回しても良いのかもしれないと思ったくらい。そうすればもうちょっと品数を増やして種類を食べられますし。
余裕があれば作り置きおかずをまとめて作っておいてうまく併用していくのもアリかなと思ったり。
プチママは子ども向けなヘビーメニューのため、困ったことに昼ごはんを控えめにしないと消化が追いつかないなど、気をつける必要はあった。でもメニュー内容は嫌ではなかったです。どれも美味しくいただきました。
しかし体力を使うハードワークを行う方や、食べ盛りのお子さんがいればこれだけでは足りないです。
その場合は多めの人数分で注文をとってもいいけど、献立はそのまま生かしつつ材料をカサ増しして準備する、もしくは別の品をいくつかプラスで準備するなどの工夫がいるかな。
メインメニューについて
プチママはメニュー構成は子どもが喜ぶ内容が多いです。ジャンク感あるというか。それゆえに揚げ物とかハンバーグなどが目立つ傾向。毎週チェックしていると必ずしもそうとも限らなそうですけど、中年の胃袋にはちょっと響く系ではある。
味は普通にどれも美味しいと思いました。劇的に・・というのはさすがに盛りすぎな感想かなとは思います・・。家庭料理として、こんな味わいっていいよね、っていう感じ。
この手のもので要注意なのが揚げ物だな・・と私の中で身構えていた白身フライも拍子抜けするほどサクサクと軽い食感で美味しかったです。これを食べながら、ほっともっとの「のり弁」も久々に食べたいかもしれないとさえ思えてきた。
揚げ物が入っていた時は、油は自分で準備して好きな加減で揚げました。
スーパーによっては、1個数十円で買える激安な揚げ物があったりするけど、そういった揚げ物と比べると、圧倒的に美味しかったです。油を自分で準備して揚げたてを食べられることもそんな感想に繋がっていると思うけど。
子どもが巣立ってしまうとこういうメニューは滅多に作らないので、なんかワクワクしました。庶民的な定食屋というか食堂で見かけると急激に食べたくなってしまうような。そういう感じあるよね。
副菜が良い
メインはともかく、副菜の量も多めです。サラダも煮物も、普段の自分の料理では通常もっと小さい小鉢でこの量の1/4位しかつけないから、こ、こんなに入れていいのだろうかとドキドキした。
でも他におかずがないことを思えば、量的には普通なのかもしれないです。副菜の中で使う材料の種類が多めだから、十分バランスは取れるんですよね。
どうしても多ければ少し取り分けて次の日のランチに回すなどしてもいいと思いました。弁当で使うとか。とかいいながら結局全部食べたんですけども。
今回ので印象的だったのが切り干し大根ですね。
自分で作る具材のチョイスとはまた違って、こういうのもありだなと思いました。副菜でもタンパク質が取れるようになってて、勉強になりました。自分で作ると昔ながらの渋い材料で終わらせてしまうので。
お店からお惣菜を買う時って、普段とは違う味付けというか珍しいものが食べたくて買うけれど、届いた材料から作るのも刺激になるものだなと。マンネリ脱却になります。
使ってみて気になったところ
おおむね、それほど難しい料理を行うわけではないのですが、ここはこうしたいと感じたポイントは3つありました。
1つ目は揚げ物。
油の管理が面倒なので、いつもならやるならまとめて揚げ物を作ってしまって、使いまくった油はその日のうちに固めてしまう。そんな感じで揚げ物を作っていました。
なので単発メニューでの揚げ物を目の当たりにした時、若干身構えました。
一度揚げただけではもったいないから、オイルポットにオイルを入れる必要がある。そのひと手間が増えるのがなんとなく躊躇われたんですね。
でも食べたら美味しかったから、今後は揚げ物も食べる機会がもうちょっと増えそう。
2つ目は野菜の下ごしらえについて。
フライドポテトは生のジャガイモが届きました。洗って皮を剥いてカットしてそして油で揚げる。キャベツの千切りは適量のキャベツが届くので自分で切る必要があります。
そりゃ自分で頼んだ食材だし、材料が手元にあるだけでも有り難いんですけども、
ポテトは冷凍でよくね・・?
キャベツは最初から千切りのを使いてえ・・・
と、もっとラクをしたがる自分が垣間見えてしまった。そんな自分は、だいぶこなれてしまったからだと思います・・。
ちゃんと手がけた料理は味も良いんですけども。わかってるけど、こう、ねえ・・
次のヨシケイはカットミールのコースが主軸か・・?!
3つ目。これは我が家の問題ですが、材料の中に普段買わない牛乳があったので豆乳に代替えして作りました。体質的なことなんですけど牛乳使うとお腹を壊しちゃうんです。
ちゃんとメニューと材料を見て決めないといけないなあと、学習しました。
注文時の流れ
簡単に説明すると、会員登録してからお届けしてもらうという形になります。
注文時の流れについては、長くなるので以下のページにまとめました。
お試しセット注文する時の流れ ヨシケイの初回限定のお試しセットをお願いするときに知っておきたいこと。
注文時の画面から商品を受け取るまで、細かく説明しています。
納得された上で、お試しコースを検討してみてください。
プチママコースは勉強を兼ねるのか、手軽さを重視するのかで感じ方は変わる
プチママ体験してみていろんなことが実感できました。
献立を考えなくても良い気楽さを知ってしまった!
量も十分だった!メニュー構成はいい刺激になった!
強いて言えば、手順がもっとラクな方が好みかも?
味も良かったし、量も大満足だったし、やりようによってはアレンジも効かせられるセットだったので、他のも使ってみたくなりました。お試しとはいえ、総じて私も相方さんも大満足の内容でした。
これから料理を覚えたい方にも向いてる
プチママのコースを使うことは、他にもこんなメリットもあります。
プチママのレシピページ 夕食食材宅配サービス:ヨシケイ プチママ
プチママのコースだとレシピに動画もついてくるのでわかりやすいです。どうやって切るのか、どうやって皮を剥くのかなど丁寧な解説がレシピには書かれているので、不慣れでも参考になる部分は多いです。
料理をしていくなかで最終的に効率の良い段取りが組めるようになれば、その考え方はスキルとしていろんな方面に役立ちます。料理にチャレンジしてみることは価値のあることです。勇気をもってぜひ。
それからプチママは月齢にあわせた離乳食のレシピがついてくるのは良いですよね。
離乳食のレシピはPDFで見られるので、プリントアウトで確認もしやすいです。(常識の範囲内の利用に限る。個人利用に限ってはGoodNotes5などのデジタルノートアプリで読み込ませて管理するのもいいと思います)
GoodNotes5についてはこちら GoodNotes5にPDFファイルを読み込んで使うやり方。 | ぴらめこな生活
私が離乳食に奮闘していた頃は料理もさっぱり慣れていなかったし、ひたすら「たまひよ」を読むくらいしかなかったので、だいたい同じようなものばかりになってしまってました。それでもなんとか成長してくれましたけども。若い頃にこのサービスに出会ってみたかった。
子育ては自分の身を削ってなんぼっていうところがあって大変なんだよ。自分にとって便利なサービスは活用していこう。なんも手抜きじゃないよ。
大人の背中を見て子は育ちます。頑張りすぎて疲れた姿を見せるよりも、笑顔を向けられる余裕は残しておきたいよね。
念のためお話しておきますが、お試しを使ったからといって、続けざまに注文を入れなくてはいけないということはありません。(ヨシケイさんはグイグイくるわけじゃないよ!)
無理せずに暮らしを考え直してみてください。一度お試ししてみると見えてくるものがあるかもしれません。
★YOSHIKEI★4つの選べるミールキットお試し5days \全国で好評発売中/
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