2021年の手帳の使い方。レフト式。

メモ帳と手帳を併用した私の毎日の過ごし方です。

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使い方はブラッシュアップ中。

毎年手帳は使っていて、いつも10月~年末にかけて手帳の話を書いていたんですが、そろそろいつも同じ手帳を使っているし目新しく書くこともないかなあとつい放置してしまいました。

しかし種類は同じでもまた1月から新しい手帳を使っていると、やっぱりこのやり方がしっくりきてるなあって感じてしまう。よって、また手帳ネタだけど話をしてみようと思います。

こんなご時世ですが、孤独に過ごす時間をどう活用していくかのヒントになれば。

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私のレフト式手帖の使い方。

前年はリンクアップ式(R)という、見開き1週間のページのうち1日分ずつ同じ枠組みが決められているものを使っていました。週間セパレート式と呼ばれる形に近いやつですね。

2020年のシャルム6 No356

でも今年はまたレフト式に戻しました。

2021年のシャルム7 No357

形状は2019年に使っていたものと同様です。

でも後ろについているフリーページは、全部方眼罫じゃなくて罫線と方眼罫の2種類になってました。

この他に例年通り巻末に世界時差一覧表や非常時の備え、セルフメンテナンスなんかもついています。この手のもので一番よく使っているのは「年齢早見表」ですね・・。

年齢早見表

大きなイベントごとでもなければ、だんだん自分の年齢がわからなくなってくるんですよ。困ったことに。あと、親の年齢を確認したりして、大事にしないとなあ・・と思いふけるときによく見ます。

一番重要視するところ

もちろん手帳の中で一番効力を発揮しているのは、レフト式のページ部分なのですが、レフト式って月間ブロックページはともかく、週間ページは自由度が高すぎて使い方に悩むんですよね。左側の日付ごとに区切られた部分はさておき、特に右側の自由スペースをどう活用していくか。

そこで今回は手帳は毎日という感覚を捨て、主に週イチで管理していく方法でやっていくことにしました。

手帳を開くタイミングと自分の特徴

手帳を使うにあたって、自分のことをよく知っておく必要があります。

私は何年も手帳を使っていますけど、同じ使い方はできない人です。毎日決まった時間に手帳開き、毎日何かしら書き込む・・という律儀さは全くありません。めんどくさがり。

作業で疲れ切ってしまうとしばらく何もやりたくなくなる。

どういうわけか突然思い立って手帳を開いて書き出すと、中途半端に書くのが好きなもんだからついついどうでもいいことまで書き込んでしまう。そうすると単なる日記帳と化してしまい、結局自分はどこをどう改善したいのかが分からなくなってしまいます。

続けることはいいことだってわかってるけど、嫌な時は嫌なんですよ。あーなんか嫌だなあっていうのを感じ続けると、最終的に逃げたくなる。

だからいつからか無理に義務化して毎日手帳を開く行為はすっぱり諦めました。やってみれば別に毎日見なくたって困らない。必要な時にチェックできれば充分なのです。

選び抜いて買った手帳にどんな意味を持たせるか。基準は全て自分次第です。

他人の手帳術は参考にはなるけど、職種や生活環境、性格で好みは別れるので、自分に当てはまるかは全くの別問題ということを理解しなくてはいけません。

自分の手帳術を語っておきながら何ですけど。

メモ帳との併用

そもそも手帳のみで自己管理をするのは厳しいのではないかと薄々感じていました。
だから、A4ノート、A5ノート、メモパッド、メモ帳などなど、色々使ってみていました。サイズ、携帯性、機能性、管理性、コストあたりを確認しながら、どういう具合に使いこなすのがしっくりくるのかずーっと模索。もうね、永遠の課題だと思ってやってます。

それで、今のところしっくりきているのがメモパッドをサブ手帳として携帯する方法です。携帯するといっても紙1枚だから、どこにでも忍ばせて確認する事ができます。

厚さもあまりないタイプの方が書きやすい。

必ず1枚ずつ剥がせるタイプのもので方眼罫のメモ帳を選びます。リング式でもなんでもいいけど、メモ帳のサイズだけは妥協できません。

大きさはB7くらいがちょうどいいです。B6サイズの手帳を使っているから扱いやすいというのもありますけど、小さすぎると書き込める内容が足りなくなるし、大きすぎると持ち歩くのが嫌になってしまうからです。


1枚剥ぎ取って4つ折りにすればスマホカバーのポケットに挟んで持ち歩けるようになります。財布でもいいんですけどね。カードが入る大きさのポケットなら、このように折り畳んでおけば出し入れしやすく扱えます。

メモ帳は写真の「プロジェクトミニL」が万能に使えて気に入っているんですが、あまり手に入る場所がないので、そんなときは裏紙メモ帳を作って予備にしています。

メモ用紙の管理

毎日必ず触れるのはこのメモ用紙のみです。必要に応じて手帳を見るのはだいたい予定確認のときぐらいなので、その都度手帳を携帯するのも億劫になり、この方法に落ち着きました。

分単位でアポ取りまくりの多忙な生活を送っているわけではないので、これで間に合ってしまうのです。

このメモ用紙は1日単位で入れ変えます。でも1日が終わったからとすぐに捨てないで、1週間分たまるまでクリップで束ねておきます。

午前中にお茶を飲みながら一呼吸入れるのが日課なのですが、その時にこのメモ帳に書き込むことを習慣づけしました。

やりたいリストをこなしている最中に関連する思いついたことは同じ1枚に書き足しておきます。書ききれない時は裏も使う。(めったにないけど)

買物メモも同じページへ書きます。なんか大きいことがあってまとめ買いするときは紙1枚じゃ足りないですが、普段の買物は手早く終わらせたいのでこんなもので割と間に合います。

この当日分のメモだけは常にスマホと一緒にそばに置いていて、用事があって外へ出る時も必ず持っていきます。外から帰ると大体一回休憩を入れるから、その時にまたメモを見返しながらチェックだけ入れていきます。

外へ出ない時も意識的にお茶タイムを取るようにしているので、その都度何かしら終わるごとにチェックだけつけておきます。書いたけどその日のうちに終われなかったものは、気にせず次の日に持ち越して、その日のリストをまた作っていく。

気になってるけど、急がないかなーというものは週間メモを別途で用意しておき、そこへ書き込んでストック。時間があまりそうな日に当日リストに加えるように配分。

メモ用紙は3種類置いておく感じ

当日分のメモは手帳と同じサイクルの区切りで月~日曜分まで全部で7枚で一束として週末まで手帳へ挟んで保管しておきます。ストック分のメモも合わせて、全部で3種類のメモ用紙を見ながら1週間管理する、という感じになります。

予定部分だけは先に書いてもよし

ざっくりした話、書いたメモは後で手帳へ書き写していくのですが、気が向けば左側の1日単位のブロックへだけは先に書き込みをしておいてもいいかなあくらいの気持ちで手帳と向き合います。

普段は右側のフリースペースへは手を付けません。週末だけ一気にまとめてアウトプットするような感覚で、1週間分の右側のページを使います。

メモ内容の例

私の定期的なメモ内容は決まっています。

メモに書き出す内容はこれくらい
※あくまでも私の指標
  • 今日の日付
  • やりたい(片付けたい)リスト
  • 買物リスト
  • 今日の献立とおやつ

買い物リストと献立

まずは、健康的に暮らすための食事内容。(本音は中性脂肪値が高くなってしまったのでダイエットも兼ねて本気出す・・!!的な)

そのためには計画的な献立を作っていく必要があり、食料の買物内容は重要なのです。ぷら~っと出かけて好きなものを買ってくるのは危険なんですよ。なんか知らんけど、お金ないなあ・・っていうことになるのは、だいたいそれです。

できるだけ糖質をセーブしつつ、おやつやご飯を美味しく食べていく暮らしへ変えようと食べるものを書き残すようにしたら、次の献立を決めるときに便利だったから続けています。

ちなみにメニューを決める時は、冷蔵庫に残っているものと近所のスーパーの特売品からレシピを検索して、足りないものを買い足す意識でやってます。なので毎日のメモの中に買い足したいものが連動して入ってくるわけで、自然な流れで毎日書いてます。

20代の元気な時ならともかく、年齢を重ねた状況の今は食事だけ改善すればいいという単純な話でもないから悩ましいんですけど、とりあえず3ヶ月続けて2kg落ちて、ちょっと体がシュッとしてきたので続けます。

ざっくりとしたやりたいこと

その日のうちにやっておきたいこともリストにして書き出します。

仕事に関しては、案件ごとにただ書くんじゃなくて、作業内容を細かくバラして書くようにします。メールしたり電話したり下調べしたり、下調べだって部分けした方がいい時もあるし、いざ制作に入るにしても、意外と細かくやることは多いです。

出来上がってしまえば見えない部分でも力を入れていることはあるはず。そういう工程をちゃんと書き出してから、1日にどれだけの内容を進める事ができるかを考えていきましょう。

ただ1日のうちどれだけの作業を自分がこなせるかを感覚で理解するには、ある程度の経験が必要になってくると思います。慣れないと書きすぎてリストを消化できずに凹んだり、書き足りなくて時間を持て余したりということがあるんですけど、それでも記録を続けていくと自分のことがだんだん分かってきます。

思い描いた日程をこなせるようになるにはどうすればいいのか。

そこは悩むのが普通ですから、いろんな人の話を聞いたり、本を読んだりして参考にしつつ、手を動かしてみて何度も模索を繰り返すしかないんじゃないかなあ・・。だからその時に考える材料のために書き残しておく。それしか私は今はわかりません。

いきなりできるようになれると最高なんですけどね。

あまり仕事だけに偏らせない

それと、仕事だけに限らず趣味的に進行中なことも書くようにして積極的に楽しむようにしています。私の場合はDIYや手芸、お菓子作りなんかがその領域です。趣味だけど上達したくて色々勉強しているので、そこも記録に残していくというか。なんか作るのが好きなのでいい息抜きになってます。

よっしゃ!仕事を一気に片付けてしまうぞ・・!!と予定に仕事ばっかり組み込んで意気込むと、終わった後にあまりにぐったりして数日魂が抜けたようになってしまうので、遊ぶことも分散させて組み入れるのを意識するようになりました。

書き残す内容は振り分ける

メモすることはいいですが、このメモ用紙には何でも書くわけではありません。
日記とはちょっと違うんですよ。なんでもかんでも書いてしまうと、振り返りの時に見にくくなるからダメです。

こういうのはわざわざ書きません

何を書くか書かないかは、その人にとっての重要度次第なんですが・・・、

限りある時間と体力をどこへ使っていきたいか。それで優先度が決まりませんか。

私にとっての家事内容はもう体に染み付いてしまっているから、そこに考えるリソースは割かなくていいということになっていますが、慣れていないけどもっと効率的に家事をこなしたいとなれば、リスト化して時間の使い方を考えることになると思います。

もし、自分のモヤモヤとした気持ちを吐き出したい時は、こんな小さなメモ用紙では足りません。A4のコピー用紙を用意して好きなだけ思いつくまま、順番も気にすることなく、書きやすいペンでひたすら書き殴りましょう。そのほうがスッキリします。

1週間後にまとめる

メモ用紙が1週間分たまったら、メモを見ながら日曜の夜にまとめ作業を行います。

自分がこの1週間何をしていたのか、次はどこへ進めばいいのか、この作業をいれることで妙にはっきり見えてきます。

左側のページには、食事内容や買物へ行った店、仕事内容をメモ用紙の束を見ながら残しておきます。買物で買ったものまでは、手帳へ書き移してもあまり意味がないので書き写しません。やったことだけ淡々と書く

右側のフリースペースには、今つけている仕事の進捗具合がわかるようにノートを作る感覚で書き込んでいきます。ここでいったんまとめておくことで、1週間でどれくらい進めることができたのかを俯瞰してじっくり見る時間をとる事ができるのがよいのです。

メモ用紙を通さずに直接手帳に書き込んでいけば書く手間は省かれるんですが、まだスペースがあると感じて余計なことまで書いてしまうことがあり、なんか場所が足りないと感じてしまう。さらに日付をまたいで自由にメモを書き入れてしまうと、時系列がバラバラに配置されることになり、あとで流れを見直そうにも、わけがわからなくなることもある。

でも書き入れる分量が最初から把握できていれば、ページが足りなくなる・・?!ということは起きなくなります。「余計な内容は省く」という校正が無意識に働くので。

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実は各ポイントでチェックが入っている

締め切りや納期がある場合は、たいてい先に月間ブロックページへ書き込んでおくのでそっちと照らし合わせつつ、1日の作業の割り振りをしていく・・というのが自然な流れでしょうか。

【1日単位】メモ用紙→その日のうちにチェックを入れることで確認
【7日単位】週間レフト→ページにまとめることで確認
【1ヶ月単位】月間ブロック→プロジェクトが終わったら確認

メモ用紙と手帳を使って意図的に定期的に確認を入れるようにしていくと、かなり整理された形で記憶が残っていきます。

ずっと直接手帳に書き込むことで管理できていた気になっていましたが、特に1週間単位でしっかり時間をとってアウトプットを入れることで、強固に形を残していく感じがあって気に入っています。

まとめたあとは「あー、今週も頑張ったな~」という満足感でよく眠れるし、次やることがはっきりしてくるせいか、清々しい気持ちで次の月曜日を向かい入れる事ができるようになりました。

書いたものはいつまで保管しているのか

ところで、紙に記録を残していくとだんだん場所を圧迫していくという問題があります。

なので私は手帳は5年を目処に処分。(申告用の書類と同様の保管期限)メモ用紙は手帳に書き写したら、速攻でシュレッダーにかけます。昔は手帳は思い出に大切に残していたんですが、今は過去を残すことをやめました。

今の自分がこれまでの集約だし、残したい気持ちはブログにまとめていこう、と。それで充分です。

自分大好きになろう

私は大して稼ぎも少ない人間ですが、毎日楽しく一生懸命生きている自負があります。

若い頃、いろんなことに真面目すぎて病んだ時期がありました。心と体を壊し、激痩せし、色のない世界と味のない食事に耐えていた時期がありました。トラウマは消えないし、思い出すと涙も出てくるし、そんな話をしても誰も面白くもなんともないので過去のことをあえて語ろうとは思いません。

しかし今はふっくらと成長し、連れ合いさんと一緒に笑い合う時間はもちろん、自分の時間と真剣に向き合う日々は素朴だけど幸せとしか言いようがありません。

自分の頑張りが足りないからダメなんだと、自分で自分を否定しているうちは絶対に状況は好転しません。ちゃんとできてるからそんなもんで大丈夫だって、自分へ教えていきましょう。

我武者羅に自分と向き合って考えを絞り出し、自分自信が視点を変えて、自分で決めて動いく。誰かのアドバイスは聞くけど最後に決めるのは絶対に自分ね。←重要。
これだけで見える世界の彩度は変わっていきます。

私にとっての手帳は、自分、誰がなんと言おうとよくやってるし。という謎の自信を持つためもの。書き残したからといって数年越しで振り返るようなことはまずしないんですけど、なんでうまくいかないのかなあ・・ってなった時は、ヒントになって結構いい効果をもたらしてくれるから、やっぱり手帳ってやめられないです。

形はどうであれ、続ける努力はずっとしていこうと思います。

このブログを見つけた方へ。幸ありますように。

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