いいとこどりで気負わず続けられている手帳の話。

手帳はKOKUYOのキャンパスダイアリーを使って、その他にiPadのノートアプリを活用するようになりました。使っている手帳のレポートとアプリを使うときの感覚についての話です。アナログとデジタルで管理する時のイメージの参考にどうぞ。

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はじめに

手帳の話は年明け早々で・・と常々思っていましたが、実際のところ新しい手帳は少しでも使ってみないとよくわからないので、こんな中途半端な時期に書いてます。

今は外は雪も降っているし、景色はまだ春の欠片も見えていない時期ではありますが、そろそろ新年度に向けて新しいことが始まる雰囲気を感じるこの季節。自分と向き合ってじっくり考えたい、気合を入れて手帳を活用してみたい。そんな時が訪れます。盛り上がるんですよね。そのひと時はなんだか楽しい。いい時間なんですよ。(遠い目)

私は毎年手書きの手帳を購入し、何年も手書きというやり方でやっていました。しかし今は様子が違います。手書きもするけどアプリも使う。アプリで手書き・・ということもありつつなのですが、その「手帳」という感覚そのものが、数年前とはだいぶイメージが変わってきました。

そこで、手書きとアプリの組み合わせだとこんな感覚でやれるよー、という話をしてみたいと思います。

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使用中の手帳について

アプリも推すけど、手帳も完全には捨てがたい。よって今年分も購入しています。そのかわりシンプルなやつ。

KOKUYOのキャンパスダイアリー

2022年分で準備している手帳は、KOKUYOのキャンパスダイアリーです。
これに雰囲気のいいノートカバーをつけて使用中です。

キャンパスダイアリーはウィークリーバーチカルや、レフト式などのタイプもありますが、私が使っているのはマンスリーの方眼罫タイプです。後ろの方は普通にフリーのページが用意されていてノートとして使える仕様となっています。

だいぶ前から販売されているものですし、特に珍しくはないんですけども。

ページの構成は、以下の通り。

とにかく必要最小限のページ構成となっています。さらに30枚ノートと変わらぬ形状と厚みで嵩張らないのが特徴。

昨年の12月からこのキャンパスダイアリーに記入を始めていました。最初のうちはこれだけで足りるのかなあと気がかりではあったのですが、これが案外いけました。

マンスリーページの使い方

マンスリー部分は普通にスケジュール記録として使っています。

いつもなら手帳のサイズはB6で形式はレフト式を選んでいましたけど、選り好みせずにA5サイズでマンスリーだけのを試してみたところ、特に問題がないことが判明してしまいました。A5はスペースにゆとりがあって書き込みがしやすいです。

ページ数があると手帳を使うからにはいろいろ書き残しておこうと力みがちですが、最初からページ数が少ないと、内容をよーくふるいにかけて書き込もうと頭の片隅で努力するみたいです。

実際に残しておいた方がいい内容は数行で足りるものだなと、やっていて納得できました。

毎日のやることリストみたいな内容を朝のうちに日付のマス内へ記入していってるのですが、方眼タイプだと字が曲がりにくいのが助かります。できるだけ1行に収めようという気持ちも働くみたいです。最悪2行になってもそれでも罫線なしの枠内に書き込むよりもずっと見やすく収まってしまいます。

日付ごとの1マスのサイズは(約)縦3cm×横3.5cmで、4 mm方眼となってます。
ここに入れ込む文字サイズはフォントで表すと9ptくらいになるわけですが、だいたい文庫本くらいの文字の大きさで書き込むことになります。なんとも絶妙な指標で書き込めるんですね。

1~2行ずつで記入するなら、だいたい5~6個の項目を入れ込むことができます。みっちり書けば8行使えますけども、ちょっと見にくくなるかな。

左側の自由スペースには月間のやっておきたいリストをチェックボックスをつけて記入してます。仕事別に区切りをつけて記入ですね。チェックをつけられなかった項目は次の月でも書いておきます。

イレギュラーな内容が唐突に入る時は、どこでも空いてる場所へ矢印でも引っ張って記入しておきます。

フリーページの使い方

後ろについているフリーのページは月間メモを各月ページで用意して使っています。
割り当ては、以下の内容で見開きページで先に割り当てておいています。

月間メモはお小遣い帳みたいなもので使っています。何に使ったかを把握して買い過ぎ防止に役立てたり、医療費とかどれくらい掛かってるのか把握したりとか。特にDIYで使うものを購入したときは、どの店でいくらで買ったかという内容は残しておくようにしています。

文房具もよければまたリピ買いするので、書いておいてます。この手の記録で数が多くなりそうであれば、Notionで管理する方向に向けます。

カバーもKOKUYO

キャンパスダイアリーを手帳として使うにあたって、重要だったのがこのカバーの存在です。
単なるノートでもお気に入りのカバーを付けることで一気に気分も上がるってものですからね。

A5サイズのノートカバーは以前から使っているものがあって、2冊収容できるから一緒に収めてもよいのかもしれないとは思ったのですが・・

これは私の中では完全に仕事へ持っていくためのノートとして君臨していました。数年前に買ったもので、あらゆる環境下で取り出される為に優しく扱えない時もあるのですが、へこたれず、未だに現役で頑張ってくれている相棒です。

しかしそのカバーはいろんな思いが渦巻く、あくまでも「仕事のメモ」を書き込むもの。
このデザインのものは私にはあまりにも仕事に寄り過ぎていて、手帳として使うにはためらいが・・。

「手帳」というのは、生き生きした暮らしをサポートするための物なんですよ。楽しくワクワクするイメージで毎日触れたいじゃないですか。

モヤっとした意識がチラつくのは落ち込むので、どうしても手帳は別枠として全く別の物を準備したかったのでした。

そして数日にわたって前向きになれそうなカバーを探した挙句、辿り着いたのは結局同じメーカーのKOKUYO MEシリーズのものでした。

気持ちのどこかに、カバーは別メーカーの方がいいとか、人と被らないこだわりの物が・・という意識がありましたが、使い勝手が良く、それでいてデザイン性もいいものを探していたら結局同じメーカーのになってしまったという・・。

実物に触れずにネットで購入したので、ドキドキしながらの開封を行ったわけですが、中身が見えた時点で「おおっ!?これはいいぞっ!」と。

カバーのしっとりサラサラな柔らかい手触り。マットで好みのツヤ具合。スモーキーカラーの落ち着いた色味。合皮で見た目は重量感ありそうなのに、持ってみると意外と軽量なところにも感動。思ってた以上のシロモノに心が弾みました。

質感バッチリ、ペンホルダー、ポケットと収納も充分です。

色違いのしおり2本付きなのでマンスリーページに1本、後ろのフリーページに1本と便利に使えます。

ノートは後ろ表紙を片側だけ入れて挟み込むタイプですが、表の表紙側にはちょっとした小物を入れて置けるスペースがあります。

こういうポケットはふせんやシールの他に、一時的に挟めておくものにも使えるのでありがたいです。例えば確定申告で使う控除証明のハガキとか、免許の更新ハガキとか、領収書とか。
後で指定の場所に収納はするんですけど、無くさないように手帳に挟んでおくのがクセになっているので。

このペンホルダーの形状もいいですよね。カバンに入れてもペンがプラプラ動くことがないですし、どこかに引っかかってノック式のペン先が勝手に出てしまうことも防げます。側面ではなく内側についているタイプは初めてでしたが、ゆとりある広さで太めなタイプの多色ペンでも収納しやすいのも良きです。

そうしてこうしてキャンパスダイアリーをセットすると、ほら。もう手帳だ、これ。縫製も丁寧で形もきれいだし、いいノートカバーに出会えて私はついてます。

普通の手帳だけを使うことからアプリも併用することへ

これまではアナログ手帳メインで自己管理で、書きやすさ重視で準備していたのでマンスリーの他にレフト式やバーチカルなどもついている手帳を準備していました。

別途でノートやメモ帳も用意しつつ、なるべく手帳に集約させようとあれこれ奮闘しました。

で、思ったのは、書き込む楽しみはあるけれど、後にそれをスマートに活かしたいと思うなら紙での管理には限界があるなあということ。

それで現在は、アナログ手帳+アプリで内容を振り分けて自己管理で、振り返りやすさ重視のやり方へ方向を変えてみました。

書きやすさで言ったら手書き管理が気楽なんですけどね。ただ、「とりあえず書く」ことを優先しちゃうと後が辛い。こまめに整理できていないと探すことに場所と時間が取られてしまうのが難点なのです。机周りがメモや書類の束に埋もれるのも嫌になってきます。

そこでアプリ活用ですよ。情報を整理しやすい環境を作るためにアプリを使うのです。

例えば、紙に書いてもアプリで管理するなどの工夫をするとか。

自分の引き出しとして残しておきたい内容はNotionを使うとかですね。

Notionはネットから収集した内容を送っておくようにすれば、そもそも書き写す手間を省いたりできます。

これを手帳での管理で例えるとすれば、今までならレフトページの右側のスペースなどに書いていたような詳細な考えのメモ内容は全てアプリで管理する。そんなイメージでしょうか。

中身の探しやすさは、自分でテンプレートを作ってカスタマイズしていくことで解決をはかってみたり。

GoodNotes5なら自分の手書きメモも受け取った資料もPDFデータにして同じフォルダに突っ込んで置けます。書類を見返す時はそのフォルダを開いて探せばよし。机周りに紙が散らかりません。それだけでも精神的な疲れが和らぐのです。

手帳全てをアプリで管理もできるけど・・

実はマンスリーページの部分もいくつか手帳アプリを購入してやってみた時期があります。

忘れるとまずい予定はリマインダーとカレンダーアプリを連動させていますけども、TODOリスト的なものはアプリを使う方が面倒に感じてしまってやめました。

iPadで手書きできるカレンダーアプリもありますが、もし iPadを手書き手帳として使うならiPad miniなどの専用端末を準備する形にしないとやりにくいんじゃないかと感じたり。

マンスリーに記入した内容はタップせずとも全て全画面で見える状態がほしいと願ったり。Kindleの本の表紙を設定できる感覚でiPadのホーム画面の1ページ全部使ってカレンダーアプリが常に見えている状態が作れるといいなあとは思うんです。もしくは純正のメモ帳アプリのように、スライドで好みのアプリをすぐに引っ張り出せる仕様になればまた違うのかなあと思ったり。今はウィジェットがありますけど、全部が見えないのがどうも悩ましいというか。

あとは、よく近未来な映像で出てくるような、画面をピッとスライドさせると空間に映像を映し出すようなことが一般的になれば解決なんですけどねえ。まだ先かなー。長生きできるといいなー。

いいとこどりでやっていこう

そういうわけでまだマンスリーページ部分だけは、開いたら1ヶ月の状態を俯瞰で見られるアナログ式の手帳のままでやっています。

細かい部分というか突き詰めていきたいメモはアプリで書くようにして、そうするとまとめやすく管理できることを学び、めでたく自分の中でバランスが取れるようになったのでした。適材適所でやっていくという都合のいいやり方というのでしょうか。しかしまだまだ時代は進化していくと思われます。これからも精進してまいります。

コメント

  1. より:

    こんにちは
    動画も更新楽しみにしています

    キャンパスダイアリーいいですね
    ナカバヤシのロジカルダイアリーもいいですよ
    ロジカルシリーズ特有の罫線できれいに書き込めます
    キャンパスに比べ安いのですが販売しているところが少ないのが難点です

    カバーノート、私はレイメイ藤井のダブルファスナーカラーマルチカバーノートB6サイズを、
    外出時の小物入れ兼用として使ってます

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