手帳とアプリで気負わず続けられる、いいとこどりのメモ管理。

手帳とアプリで気負わず続けられる、いいとこどりのメモ管理。

手帳はシンプルなノートみたいなものを手帳として使って、その他にiPadのノートアプリを活用するようになりました。アナログの手帳とアプリを使うバランスの話です。

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はじめに

新しいことが始まるタイミングは自分と向き合ってじっくり考えたい、気合を入れて手帳を活用してみたい。そんなワクワクした感情が湧き上がるものです。盛り上がるんですよね。そのひと時はなんだか楽しい。いい時間なんです。(遠い目)

私も毎年10月ころから販売が始まる手帳を眺めては、「来年はこれだ!」という手帳を購入し、ずっと手書きというやり方で自己管理を行ってきました。

しかし、令和の今は様子が少し変わってしまった。紙に手書きもするけどアプリも使う。アプリでも手書きをする。「手帳」という感覚そのものが、数年前とはだいぶイメージが変わってきました。

・・ん?手書きができればなんでもいいんじゃないの?

いや、そういう単純な話でもないんですよね・・。

えっ、スケジュール管理は検索性のいいアプリの方が有力でしょ?

んー、そういう時もあって見るだけならアプリがいいんだけど、そもそも、わざわざアプリを立ち上げるひと手間を挟んで、それからテキストを入力するっていう微妙な面倒くささがね・・。

フリック入力は嫌いだし、キーボードは使っている時ならいいけど、端末から離れてる状態の時にわざわざ出してくるのもちょっと。手書きにしたって、使うペンも専用のじゃないとダメだし。

だったら手書きの手帳一択でいいじゃん

いや・・紙の手帳に限界を感じたからアプリを使いたくなったわけで。そのアプリも使い方次第だよねっていう話で・・。

結局どっちを使うべきという極論じゃなくて、両方使ったらいいじゃん、というのが現在の私の結論です。手書きとアプリの組み合わせだとこんな感覚でやれる。住み分ければWinWinの関係。

そんな使い方ってどんななのか説明していきます。

普通の手帳だけ→アプリも併用で

これまではアナログ手帳メインで自己管理で、書きやすさ重視で準備していたのでマンスリーの他にレフト式やバーチカルなどもついている手帳を準備していました。

別途でノートやメモ帳も用意しつつ、手帳を使って安心感を得たくてあれこれ奮闘しました。その結果感じたことは、

アナログ手帳しか使わないということは
  • 書く楽しさはある(裏返せば手書きは時間がかかるから記録が面倒なときもある)
  • 手帳を見れば分かる安心感がある(けど、めっちゃ探しにくい。いつどこに書いたっけなー・・と時間を取られる。)
  • 手帳もノートも持ち歩くのが辛い(地味に重い)

書いたことをスマートに活かしたいと思うなら、紙での管理には限界があるなあと。一番困っていたのが、書くのはいいけど探しにくいこと。確か書いておいたような気がする・・その状況にあたる度に、書いた内容を振り分けて「カテゴリー分け」をしたくて悶えることになりました。

手帳に限らずノートや紙に書いておけばファイルに挟んで管理してカテゴリー分けがしやすくはなるけど、いかんせん紙はスペースをとる。増えてくるとそれもしんどい。机周りがメモや書類の束に埋もれるのも嫌になってきます。

そんな折に昨今のiPadアプリの使いやすさにふれるようになり、情報を整理しやすい環境を作るためにアプリを使う方向へ舵をきりました。

アナログ手帳とアプリで自己管理で、振り返りやすさ重視のやり方にしてみたところ・・

アナログ手帳とアプリの両方で管理すると
  • 手帳に書くことは限られるから、記録が苦痛にならない
  • アプリにたくさん書くようにすれば探しやすくできる
  • アプリは書き込みスペースに制限はいらない(どこまでも書ける)
  • たくさんの情報を持ち歩ける
  • スペースをとらない
  • 余計な内容が視界にはいらないから、集中して作業に取り組める
  • いいことしかない・・

と、いうことになりました。

そもそもなんのために書くのかって、あとで思い出すために書いているわけなんです。

(頭をスッキリさせたくて書いていることもありますけど、そこからアイデアを引っ張り出したいならそれはやっぱり残したい内容かも)

いくら書いてもそこから離れたら思い出せないようなメモなら、書いているだけ無駄になってしまう。振り返ることができない、または書いたことも忘れてしまうくらいなら書かないほうがマシなのかもしれない・・とまで考えるようになり、振り返りやすさ重視ってすごく大事なことに気がついた。そしてこの問題に真剣に向き合ってよかったと清々しい気持ちになれました。

使っているアプリ

使っているアプリはその開源ではおなじみのGoodNotes5Notionが主力です。これらを手帳での管理で例えるとすれば、今までならレフトページの右側のスペースなどに書いていたような詳細な考えのメモ内容は全てアプリで管理する、そんなイメージになります。

GoodNotes5

例えば、紙に書いてもアプリで管理するなどの工夫をするならGoodNotes5

iPhoneでもiPadでも使っています。取り込みはiPhoneまたはiPad。閲覧も同様。ただし、書き込みが生じるような時はiPad限定で使っています。有料の買い切りアプリですが、これほどまでに優れたファイル管理を行えるアプリはそう無いでしょう。

GoodNotes5なら自分の手書きメモも受け取った資料もPDFデータにして同じフォルダに突っ込んで置けます。

書類を見返す時はそのフォルダを開いて探せばよし。ショートカットアプリで特定のページを開くようにホーム画面やウィジェットに設定しておけば、よく使うページはすぐに開けるようになります。それでいて机周りに紙が散らからず。精神的な疲れが和らぎます。

PDFのテンプレートを使えば、自由なノートを自分で作っておけるのも魅力的。

(↓自分仕様で使いこなしたくて、自作のテンプレートも作っています)

Notion

また、自分の引き出しとして長期間残しておきたい内容はNotionを使っています。

一部有料の機能がありますが、個人的仕様であれば無料の範囲内で十分に使えるアプリ。

Notionはネットでの情報収集をメモしておく機能が最高です。ブラウザから共有メニューを使ってNotionへ内容を送っておくようにすれば、そもそも書き写す手間が省けます。

ノートを作るような感覚で使うのがNotionですが、特有の機能のデータベースも活かすことで膨大な数の情報でも管理していけるのがNotionのよいところです。PCやiPad、iPhoneのどれからでも内容にアクセスできるので、手帳やノートよりもずっと軽量に情報を持ち歩けるところが気に入っています。

使う手帳はシンプルなもの

ただしスケジュール的な管理だけは、アナログな手帳で管理する方が性に合っているみたい。

なので、手早く手書きで済ませたほうが早いだろうというちょっとした記録(ログや予定)については、最小限の手帳に書いています。

ただし書く前に探す行為を挟むのは嫌なので、机に座ったら視界に入る場所を定位置として決めています。

いいとこどりでやっていこう

そういうわけでマンスリーページ部分だけは、開いたら1ヶ月の状態を俯瞰で見られるアナログ式の手帳のままで。細かい部分というか突き詰めて残したいメモはアプリでデータとして残しておく。

そうすると、使いたい時に引き出せる情報として管理できることを学び、めでたく自分の中でバランスが取れるようになったのでした。適材適所でやっていくという都合のいいやり方で。。

しかしまだまだ時代は進化していし、この先またやり方は変わっていく可能性はありますが、これからも精進していく所存であります。

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