「アラジントースター」と呼ばれるものをちらほら見かけるけれど、種類がいろいろあって型番を見ただけではどれが何なのかよくわからない・・という方にむけての解説です。
アラジントースターといえばレトロでオシャレなイメージが強いですが、単にオシャレなだけではない高機能さが魅力的なトースターです。
大きな特徴は、立ち上がりの早さ。
特許技術「遠赤グラファイト」搭載
「遠赤グラファイト」とは、株式会社千石の特許技術※2であり、ポリイミドシートをグラファイト結晶化した、鉄の約10倍の熱伝導率をもつ素材です。
Graphite Grill & Toaster | Aladdin(アラジン)公式サイト より
この「遠赤グラファイト」はアラジンブランドの暖房機「グラファイトヒーター」として既に展開しています。
※2 特許番号 特許第4739314号
特許技術「遠赤グラファイト」搭載というのがとにかくアツいです。
通常はトースターを使う時は長めにタイマーを回してヒーターを温める時間が必要です。しかしアラジンはすぐにグラファイトが点灯して加熱を開始し、タイマーを合わせた途端にどんどん指定の温度に向けて温めてくれます。基本的に予熱という手間をかける必要がありません。
よって、例えばトーストは2~3分で焼き上がるというわけで、それだけでも時短につながる魅力的な商品なのです。
しかし、パッとイメージ画像を見ただけでは微妙に判断に迷うところもある。
「アラジントースター」と称されるものは4種類あるのですが、サイズや機能は違ってもデザインが近い商品なので、写真をみただけではわかりにくいところがあります。
ここでは、アラジントースターを買うならどんなタイプが自分にとって使いやすそうなのか、そのあたりを見極めるための指標になるページ目差しています。
どのタイプが求めているものなのか、参考にしていただければと思います。
私自身、効率よく料理ができる調理家電のアラジントースター(4枚焼きでグリルパン付き)をほぼ毎日利用して5年が経過しました。
使い込みが過ぎて、この間、新しく買い替えたんですけども、あまりに使い勝手がいいのでまた同じ機種にしてしまったよ・・。
アラジントースター愛用者です。
アラジントースターが買える場所
アラジントースターは、あらゆる場所で手に入れやすくなりました。それぞれAmazonや楽天はもちろん、家電量販店や雑貨を扱うショップでも購入できるし、ふるさと納税のふるなびでも手に入れることができます。
ふるさと納税で節税しつつ、返礼品で家電がもらえるというのはなかなか嬉しいかも。
もちろんアラジントースターは公式のアラジンダイレクトショップでも購入ができます。公式ショップはAmazonPayが使えるようになってます。なのでAmazonギフト券を使って購入することも叶います。
AmazonPayで買い物をするってこういう感じ。 | ぴらめこな生活
手持ちのポイント事情もあると思うので、1番自分にメリットがありそうなところで購入される形で良いかと。公式ショップで購入すると3年保証がついてきます。
トーストをメインで使うなら、ポップアップか2枚焼き
トーストを中心に使うなら、2022年時点では以下の3種類が買えます。
トーストを中心に使いやすいモデル
Graphite Pop-up Toaster グラファイト ポップアップトースター
型番 | 名称 | 色 | サイズ |
---|---|---|---|
AEP-G12A(G) | Graphite Pop-up Toaster グラファイト ポップアップトースター | グリーン | W400×D215×H235mm |
選べる色はグリーンのみです。
ポップアップトースターの特徴
グラファイト ポップアップトースターは、簡単に説明すると、
「完全に食パンをトーストするだけの超シンプル機能のトースター」。
シンプル機能とはいえ、特許技術の「遠赤グラファイト」はしっかり搭載されているので立ち上がりは早い。温度センサーとマイコン機能もついていて、立て続けにパンを焼いてもほぼ同じ焼き上がりになるようになっているのがすごいところ。
使えるのは食パンだけに留まらないです。
厚みが収まれば、半分にカットしたベーグルやマフィンもトースト可能!
この手のポップアップ式のトースターは複数枚焼くために繰り返し焼き続けていると火力があがりすぎて焦げたりするイメージがあるのですが、アラジンのものは安心安定で使える機能が備わっています。
食パンが焼き上がるとポップアップしてくるトースターは昔からあるけれど、アラジンのは、「トーストモード」「冷凍トーストモード」「ベーグルモード」「あたためモード」の自動モードが搭載されていて、ボタン一つで操作が完了します。誰でも扱いやすい手軽さがポイントですね。
とにかく何も考えずに手早くパンをトーストして、美味しいコーヒーを入れつつ、熱々のうちにバターをジュワ~っと溶かしてジャムをのせて食べるのが癒やしのルーティーン。
・・・という具合に、速攻でトーストを焼いて手軽に食べたいんだという方へ向いているシンプルトースターかと思います。すでに機能が充実しているオーブンを持っている、トーストに具をのせるのは焼いたあとでいい、などの今の生活の中であえてオーブントースターを選ぶ必要はないかな、という場合にはこのタイプになるでしょうか。
あと、こういうトースターってイメージ的になんか雰囲気がいいのでちょっと憧れます。
Graphite Toaster グラファイトトースター(2枚焼き)
旧型と新型で網の形状が異なるから、よく見てね!
グラファイトトースターはいわゆる一般的な「オーブントースター」という位置づけ。食パンが2枚まで同時焼きできるのはポップアップ式と同様ですが、それに加えてちょっとした調理にも活用できるというお得感を味わえます。
他メーカーにも似たような特徴を持つトースターは多いですが、アラジンのトースターは発熱の立ち上がりが早いので予熱いらず。普通はトースターを使う時はヒーターがあたたまるまでに5分以上必要だったりするのですが、アラジンに限ってはスタート0.2秒から温め開始をしてくれるので、予熱時間を取る必要がないのです。
2枚焼き・旧型(CAT-GS13B)の特徴
旧型(CAT-GS13B)は、網目の幅が広い・・!
型番 | 名称 | 色 | サイズ(庫内のサイズ) |
---|---|---|---|
AET-GS13B(W) | Graphite Toaster グラファイトトースター (2枚焼き) | ホワイト | W350×D295×H235mm (庫内:W310×D235×H87mm) |
CAT-GS13B(G) | Graphite Toaster グラファイトトースター (2枚焼き) | グリーン | W350×D295×H235mm (庫内:W310×D235×H87mm) |
旧型といえどもしっかりアラジンの特許技術「遠赤グラファイト」を搭載しているので、タイマーをセットするのとほぼ同時に立ち上がり、庫内の温度が設定温度に合わせて上がり始めてくれます。
2枚焼きタイプの基本のカラーは、ホワイトとグリーンの2色から選べます。
旧式とはいえ温度調節は100度~280度と幅広く設定できるので、油分の多いデニッシュやクロワッサンを始め、お惣菜パンや揚げ物の温め直しにも重宝するトースターです。付属でついてくるホーローの受け皿を使って、簡単なクッキーやケーキなどを焼くこともできます。
2枚焼き・新型(AET-GS13C)の特徴【2022年9月~発売中】
旧型から大きく変わったのは、網がメッシュ網になったところ。
2022年9月から発売されている最新の型番は、「AETGS13C」になります。
型番 | 名称 | 色 | サイズ(庫内のサイズ) |
---|---|---|---|
AET-GS13C(W) | Graphite Toaster グラファイトトースター (新2枚焼き) | ホワイト | W350×D295×H235mm (庫内:W310×D235×H87mm) |
AET-GS13C(G) | Graphite Toaster グラファイトトースター (新2枚焼き) | グリーン | W350×D295×H235mm (庫内:W310×D235×H87mm) |
網目が細かくなると、トーストの焼き目もキレイに焼き上がるし、お餅を焼くときもくっつきにくいという便利さがあります。餃子の皮で作ったピザとかも小さいけど乗せやすいよね。
さらに付属のホーローの受け皿を利用すると、なかなかおもしろい使い方ができるようになっています。
揚げ物の温め時に、ホーローの受け皿の上にメッシュ網を乗せて余分な油を受け皿で受け止めることができるということに。
ぶっちゃけ、揚げ物の温めはアルミホイルを敷いてセットすることもできます。
詳細はこちら 買ってきた揚げ物を美味しくしちゃう方法。
ですけど、このやり方はホイルと揚げ物の接地面に油が溜まってしまうんですよね。途中でひっくり返すなどすればよいのですが、それでもだいぶ滴り落ちるように油が出まくる揚げ物も確かにあるので、網を使って下に油を落とせるっていいのかもしれないと、斬新な写真を見て思いました。
新型と旧型のどちらを買うべきか
2枚焼きタイプと4枚焼きタイプの見た目が似ているので写真を見ただけではちょっと迷うんですが、大きさと付属品に違いがあります。4枚焼きの方には浅いやつと深いやつがセットになっている「グリルパン」がついてくるけど、2枚焼きタイプの方についてくるのはホーローの受け皿のみ。
さらに2枚焼きの最新のものはメッシュ網になったので、パッと見ただけでは一層判別しにくくなっているので、購入時の型番はしっかりと確認してください。
「グリルパン付きの4枚焼きタイプの方が欲しい気もするけれど、トースターにそこまでお金を出す気にはなれないし、グリルパンを使いこなすほどの料理はおそらくしないかも・・?」
「でも、ピザやお餅、グラタンを焼いたり、具を載せたトーストは作りたいな~」
・・という、材料を準備して最初から作るような手の混んだことはしないけれど、市販品でも熱々の香ばしい味わいを楽しみたいという方にむいてます。
新型か旧型かと問われれば、私だったら新型を選ぶかな。メッシュ網という網目の細かさは、食べ物を設置した時に安定します。ピザとかも置きやすいんですよ。細かいところですけど、長く使うならストレスをうけにくいラインをみつけたいので、新型の方がいいよねって思います。
トースターで料理も作ってみたいなら、グリルパン付モデル!
アラジントースターは4枚焼きのモデルになると、料理もこなせてしまうようになります。アラジントースターの最大の特徴ともいえます。
現在発売されているのは以下の型番。
Graphite Grill & Toaster グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)AGT-G13A
現在発売中のものはAGT-G13A(G)かAGT-G13A(W)の2018年から発売されているものです。このモデルは私も使っていて、その後同じ型番で2022年生産のものを購入しています。
こちらの4枚焼きタイプも基本はホワイトとグリーンの2色から選べます。
2020年10月にブラウン、2020年12月と2021年1月にブラック、2021年3月にサクラピンク、そして2021年7月にはアクアブルーというカラーが台数限定で発売されていたことがありました。もし中古でみつけたらそれはかなりレアなもの。CAT-G13A(G)という型番のものは初代のもので、現在販売はされていません。
今発売中のAGT-G13Aは当時のグラファイトグリル&トースターよりサイズも大きくなって、グリルパンも進化しているよ!
2018年生産のものと2022年生産のものを比べると、タイマーが切れる時のチーンという音が軽めになりました。(個体差かもしれませんが・・)機能は変わらず素晴らしいです。
2枚焼きタイプと形は似ていますが、4枚焼きの方は当然ですがサイズが少し大きくなります。双方を比べると幅は1cmほど、高さは1.5cmしか変わらないのですが、奥行きは6cmほど広くなります。
数字で説明すると逆にわかりにくいですが・・、そうですね、4枚焼きの方は電子レンジとあまり変わらない大きさになります。つまり、結構大きいです。
4枚焼き・AGT-G13Aの特徴
このAGT-G13Aモデルは一般的なトースターだけの機能にとどまらないところが最大のポイント。
4枚焼きタイプの庫内は広めなので、その名の通り食パンは4枚並べて同時焼きが可能なことはもちろん、なんといっても、付属のグリルパンのポテンシャルをいかに引き出すかを追い求める楽しみが広がります。
グリルパンを使って調理をすると時短調理にも繋がるし、微妙に洗い物を減らすことにもつながってしまいます。それでいてアウトドアで食べるような香ばしい味わいを楽しめるから、自宅にいながらにしてちょっと良いものを食べているような、そんな気分にさせてくれます。
フライパンやオーブンを使うことにも良さがあるように、グリルパンで調理する良さもある。もちろん作るメニューによっては向き不向きはあるんですが、それはどんな調理器具も同じこと。もう1ジャンル増えたと思うとよいのではないでしょうか。
グリルパンは蓋をして最大温度の280度で加熱すると、中の温度は330度まで高めることができます。
アラジントースターは、わずか0.2秒で発熱を開始する特許技術の「遠赤グラファイト」を搭載していますが、まさに魚焼きグリルと同様の使い方ができるといった具合です。(が、実際に使っている実感としては、魚焼きグリルと比べるともうちょっと火力があってもいいかなという気もしています。)
「通常のトーストに使う他に、お肉に野菜にお魚に、更には炊飯もできちゃうし、いろんな使い方ができるから、もう一つのコンロ代わりに使ってみたいかも」
・・という方にはとても向いていると思います。
ちなみに、この4枚焼きタイプを使ったアラジントースターのレシピも徐々に掲載中です。
Graphite Grill & Toasterグラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル)CAT-GP14A
CAT-GP14A(G)、CAT-GP14A(W)は2022年3月4日から発売されたモデルです。2022年9月時点では、公式ページから購入できるのは新しいモデルの方。
公式ダイレクトショップ グラファイト グリル&トースター フラッグシップ | アラジンダイレクトショップ
型番 | 名称 | 色 | サイズ(庫内のサイズ) |
---|---|---|---|
CAT-GP14A(W) | Graphite Grill & Toasterグラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル)※2022年3月発売 | ホワイト | W391×D391×H276mm (庫内:W310×D278×H107mm) |
CAT-GP14A(G) | Graphite Grill & Toasterグラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル)※2022年3月発売 | グリーン | W391×D391×H276mm (庫内:W310×D278×H107mm) |
型番 | 名称 | 色 | サイズ(庫内のサイズ) |
---|---|---|---|
AET-GP14A(W) | Graphite Grill & Toasterグラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル) | ホワイト | W391×D391×H276mm (庫内:W310×D278×H107mm) |
AET-GP14A(G) | Graphite Grill & Toasterグラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル) | グリーン | W391×D391×H276mm (庫内:W310×D278×H107mm) |
それ以前から発売されていたものは、AET-GP14A(G)とAET-GP14A(W)の2種類になります。現在購入できるのはCAT-GP14Aのモデルの方がほとんどになりました。
色はそれぞれホワイトとグリーンの2色から選択できます。
フラッグシップモデル CAT-GP14Aの特徴
「グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)」の進化版。アラジングラファイトグリル&とスターの最上位モデルだよ!
オートメニューが豊富なことに加え、設定温度が40~320度とかなり幅広く使えます。
40度~ということは発酵や低温調理にも対応できますし、320度まで高温になるということは、ちょっと焦げ目を付けつつの、外はパリパリ&中はジューシ~な香ばしいグリル料理を仕上げられるのではないかという期待が湧きます。
付属のグリルパンについても違います。
フラッグシップモデルは通常の4枚焼きモデルのグリルパンと比べると、容量が2倍にアップ。
「グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)」のグリルパンで作れる分量は2人分までが目安ですが、フラッグシップモデルの方は倍量なので4人分をまとめて作れる形になっているということです。
グリルパンに深さがあるというのは、単純に作る容量を増やせるだけの話ではありません。
グリルパンの中へ型をセットして蒸し焼きする場合、4枚焼きの方は深さ5cmまでの容器でないと使えませんでしたが、フラッグシップモデルの方はそれ以上の深さになっているので、使う型の選択肢が広がるということです。
個人的にプリンをよく作るので、このグリルパンの大きさはかなり魅力的ですね。
そしてグリルパンの他に、専用の炊飯釜までついてくるっていうじゃないですか。
これを買ってしまったら、炊飯ジャーは本当にいらなくても間に合ってしまうのかもしれないのです。AGT-G13Aを使っている今でも、炊き込みご飯はアラジントースターで済ませてしまう自分としては、結構心が揺れるポイントでした。
また、トーストについては好みの焼色も記憶させておくこともできるので、いつもの設定のひと手間が省けます。
「グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)」では苦手とされていた冷凍トーストメニューが追加されており、冷凍の厚切りトーストも中までアツアツに焼き上げる仕様に進化しました。
「できるだけ普段の調理の手間を省きたいなー」
「これ一台置いて、他の調理家電を減らしたいかも」
・・・と考えてる方にも向いていると思います。
価格についてはどう考えても単にトースターとして使うだけでは高額に思えてなりませんが、完全に調理が中心で、オーブンによせた使い方を好む場合はこのモデルを選ぶと幸せになれるのではないかと思います。
電子レンジとオーブンの両機能を兼ね添えた「オーブンレンジ」にも自動調理の機能がついていますが、それよりももっとライトに使える高機能オーブントースターというか。
同じグリル料理でも当然仕上がりが変わってくるはずですが、料理の好みに合わせて家電を選んでいく感覚は、時代が進化していってるのを感じますね。
モデル別・できること比較表
それでは最後に、それぞれのトースターでできることを比べてみましょう。
公式価格 | 食パン等 (トースト) | パン温め (ロールパン、クロワッサン、お惣菜パンなど) | 軽めの調理 (焼餅、グラタンなど) | がっつり調理 (グリル、煮込み、蒸し焼き、炊飯) | |
---|---|---|---|---|---|
グラファイト ポップアップトースター AEP-G12A(G) | 24,400円 (税込) | ◯ | ✕ | ✕ | ✕ |
グラファイト トースター(新型2枚焼き) AET-GS13C | 14,080円 (税込) | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
グラファイト グリル&トースター (4枚焼き) AGT-G13A | 22,000円 (税込) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
グラファイト グリル&トースター (フラッグシップモデル) CAT-GP14A | 39,000円 (税込) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
アラジンのトースターは、このように価格と比例して段階的にできることが広がっていくというイメージになっています。ポップアップは微妙に高めですけども。
しかしどのモデルもアラジンのトースターは従来のトースターの使い方だけに留まらない使い方ができて、「食べる楽しみを一段と引き寄せてくれる」ところがあるので、使うたびになんかこうワクワクするんですよね。見た目も結構あがるオシャレさがありますし。
ただしちょっと高めなトースターであることは間違いないです。生活スタイルや手持ちの家電とのバランスを見極めた上で、自分にあっているものを手に入れなければ思ってたのと違う結果になりがちです。よーく吟味した上で新しいトースターの購入を決めましょう。
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