コピー用紙が収納できて、好きな組み合わせが作れる引き出し大集合。


A4やA3サイズのコピー用紙を使いやすく、更に事務小物などのプリンター周りを整えるべく、思い切って引き出しをまとめ買いしました。
買う時にいろいろ調べた内容をまとめましたので、比較の参考にどうぞ。



コピー用紙の理想的な保管方法。

その前にコピー用紙の保管についておさらいを。

たかがコピー用紙ですけども、保管には地味に気を使わされます。
基本的には、

  • 直射日光にあてない
  • ホコリがつかない
  • 折り目をつけない
  • 湿気でフニャフニャにさせない

これらのポイントを守ることで、快適にプリンターを通ってくれます。

日の光は気を付けないといけません。白い紙の縁がだんだんが黄ばんできますからね。
包んでいる紙から出して裸で長期間置いておいたりすると危険です。特に上質紙やスーパーファインなどの用紙は袋から出して保管するなんてやばすぎます。

多少色がおかしくても自分で使う分にはいいですけど、黄ばんだ紙でプリントしたものは人に渡せませんし、自分で使うにしろ悲しい気持ちになるので、パッケージの袋に入れたままで保管しておくようにしましょう。

また、用紙を立てて保管すると中身が減ってくるにつれて紙に変なクセがついてしまいます。湿気を帯びると紙が柔らかくなって余計に折り目もつきやすくなります。折り目やクセがついてしまうとプリンターにうまく入りにくくなります。

なので、紙は寝かせて保管した方が最後まできれいなままで使えます。寝かせておくと場所をとるんですけどね。

引き出しって素晴らしい。

たまにしか中の物を出さないのならフタつきの箱に入れておくのも手ですけども、フタを開け閉めするひと手間が私は何気にめんどくさいです。気が付けば出しっぱなしになって散らかるのが辛い。

ゴミがつかない&中身の取り出しやすさを思うと、やっぱり引き出しがいいんですよねえ。

引き出しを引っ張り、紙をパッと取り出し、ストンと引き出しを閉じておく。

引き出しは開いて閉じるまでの一連の流れを自然に行わせてくれるのです。引き出しにさえしまっておけば、紙を取り出す行為で散らかることはないのですよ。このスムーズな流れを維持し続けたい。考えれば考えるほど「コピー用紙は引き出し収納が最強説」が私の中で出来上がってしまいました。もう引き出しを買うしかない。

しかし、いざお店に見に行ってみるとすでに3段くらい連結されたタイプはたくさんあるものの、選びようがなくてですね。
仕方がないのでネットで条件を以下のとおりに絞って購入を考えてみました。

  • A4サイズのコピー用紙、開封前(500枚)がすっぽり収まる高さはほしい。ちなみにA4サイズは210×297mm。500枚の高さは45mm~あたり。
  • 用紙1枚が取り出しやすいように、ピッタリA4サイズではなく数センチの余裕ある幅が望ましい。
  • サイドはフラットな形がいい。凹凸のある形だと何気に横にゴミが溜まるので・・・。
  • 長く使う予定なので、しっかりしたものを選びたい。

ここら辺の要望をもとに、似たようなタイプを割り出してみました。
以下、これいいなと思ったA4サイズの引き出したちです。

リス スタッキング 書類収納ケース A4サイズ スタックシステム

▼Lサイズ
サイズ:約28.3×35.5×20.6cm
内寸:幅24.6×奥行32.4×高さ15.5㎝

▼Mサイズ
サイズ:約28.3×35.5×13.9cm
内寸:幅24.6×奥行32.4×高さ9㎝

▼Sサイズ
サイズ:約28.3×35.5×10.6cm
内寸:幅24.6×奥行32.4×高さ5.5㎝

幅は全て約28.3㎝と決まっていて、引き出しの高さが3パターンから選べる形式です。1段ずつ積み重ねるので自分なりのパターンを作れますし、置き場所を選ばないのがいいですね。別売りのキャスターを組み合わせて使うこともできます。

特にこの中の「Sサイズ」はコピー用紙が紙に包まれた状態ですっぽりと収まります。1段ずつの引き出しは横並びにして使えるのもポイント高いですね。デザイン的にもすっきりしてて好き。

アイリスオーヤマ

▼ワンセルフS
サイズ:幅約26.3×奥行き約37×高さ約17.4㎝
引き出し内寸:幅約21.5×奥行き約32.3×高さ約13.6㎝

▼ワンセルフワイド WS
サイズ:幅約29.5×奥行き約39×高さ約14.4㎝
引き出し内寸:幅約25.3×奥行き約35×高さ約10.7㎝

アイリスオーヤマは価格が良心的なんですよね。
これも1段ずつ使えるタイプの引き出しです。
ワンセルフSの方は内寸がA4用紙サイズに超ピッタリです。スキマができないので取りにくくなるのでないかとちょっと心配ではあります。
ワンセルフワイドWSの方なら余裕のあるサイズなので、サイズ的に選ぶならWSの方かなあと思いました。

無印良品 ポリプロピレンケース引出式

▼浅型1段タイプ
外寸サイズ:約幅26×奥行37×高さ9㎝
引き出し内寸:約幅22.5×奥34×高さ5.5㎝

▼浅型2段タイプ
外寸サイズ:約幅26×奥行37×高さ16.5㎝
引き出し内寸:約幅22.5×奥34×高さ5.5㎝

▼深型タイプ 1段
外寸サイズ:約幅26×奥行37×高さ17.5㎝
引き出し内寸:約幅22×奥33.5×高さ14㎝

深型・浅型の2つを組み合わせて使うこともできます。また、透明タイプだけでなくホワイトグレーという中身が見えなくなる色タイプもあるのが嬉しいです。

他にも同サイズで引き出しの中に仕切りがついているタイプもありますし、幅14㎝のハーフタイプも用意されているので、かなり自由度の高い引き出し収納ゾーンを作ることが可能です。

家具・インテリア・家電 収納用品 収納 ポリプロピレンケース・約幅26×奥行37cm/ハーフ:約幅14cm | 無印良品

無印らしくデザインもシンプルでいいですね。必要に応じてキャスターもつけられます。こういうのはやっぱり無印強いなー。
値段も思ったよりも高くはないなあといった印象です。

ライクイットA4ファイルユニット

▼ヨコ型 2段
外寸サイズ:約W337×D277×H185mm
引出し内寸:W308×D250×H65mm

▼ヨコ型 1段
外寸サイズ:約W337×D277×H98mm
引出し内寸:W308×D250×H65mm

▼タテ型 2段

外寸サイズ:約W260×D350×H185mm
引出し内寸:W230×D327×H65mm

▼タテ型 1段
外寸サイズ:約W260×D350×H98mm
引出し内寸:W230×D327×H65mm

引き出しの高さは1種類のみなんですが、ヨコ型で1段タイプもあるのは珍しいのでチェックを入れてみました。
ライクイットのシリーズの一つでA4ファイルボックスはすでに使っているんですけども、このメーカーは安いけど作りがしっかりしているんですよね。
なので、引き出しもいけるかもしれないと気になったのですよ。

数段重ねた時に両サイドがフラットになるところが魅力的。ラベル付けができるデザインです。また、色もブラックとブラウンも用意されています。
別売りですがキャスターも使えます。

DCMオンライン 重なる引き出しケース

▼2段タイプ
外寸サイズ:幅27x奥行34.7x高さ18.5cm

▼浅型 1段タイプ
外寸サイズ:幅27x奥行34.7x高さ10cm。

▼深型1段タイプ
外寸サイズ:幅27x奥行34.7x高さ18.5cm

DCMブランドは安いですねー。
近くのホームセンターで実物をチェックしてみました。ちょっと素材が薄いので何段も重ねて使うのは心配ではありましたけども、引き出しは結構スムーズに動かせたので、一時使用なら十分かもしれません。これもキャスターは別売りで用意されています。

ニトリ ポスデコワイド 深型2段

収納用品というとニトリは必ずチェックを入れるのですが、A4用紙がちょうどよく収まるサイズはどうも見つけられなくてですね。
これはいけそうだなと思ったのが、カラーボックスにぴったり収まる「ポスデコ」というシリーズのものです。

▼ポスデコワイド 深型2段
サイズ:幅39×奥行26.5×高さ26.5cm

ポスデコ | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット

つまり、ヨコ型引き出しですね。ニトリのカラーボックスと一緒に使えますし、同種類で4つ引きや6つ引きのタイプもあるのでこれはこれで使い方のバリエーションが増えそう。
同じシリーズでもネット限定の商品もあるので、店舗で実物を確認できないのが残念です。

あれ・・?ということは・・・横型の引き出しが3段タイプのカラーボックスに収まるならライクイットのヨコ型も入るのかも?
カラーボックスを有効活用するなら一考の価値あり。

選んだものは。

というわけで、あれこれ悩んで購入したものは・・・


「リス スタッキング 書類収納ケース A4サイズ スタックシステム」一式です。S、M、L全部のサイズを買いました。
なんか物が多くて生活感感じる写真ですね・・・。

スチールラックにA3プリンター、その下に自作のA3ペーパーラックとA4のコピー用紙を横並びで2つ、そして下段には別の種類の用紙、封筒、カメラ用品とかインナーバッグ、その他事務用品が各種引き出しに収めることができました。。

緑色のレターケースだけういてますけども、前から使っていたものをそのまま並べているので・・・。
そのうち同じ種類のものに交換しようかなと思ってます。


引き出しは最後まで引き出しても、ちゃんとストッパーがきいていて落ちることはありません。


A4のコピー用紙も束ごとすっぽり入ります。ひと回りくらい余裕があるので、用紙も取り出しやすいです。ここの引き出しはメモ書き用の激安コピー用紙なので、パッケージから取り出して入れてます。


引き出しの箱の厚みは約3mmほど。なかなかしっかりした作りですよ。


引き出しを重ねた時に側面がフラットになるので、脇にホコリが溜まらない形です。

無印良品も価格・デザインともに魅力的だったんですけどね。リスの方は引き出しの高さが3タイプというのがちょうどよくて決めちゃいました。
実際にA4サイズの引き出しを使ってみると、コピー用紙に限らず万能に使えるんですよね。さらに買い足す可能性もあるので、なくならないでほしいなあと願ってます。

どこにでもありそうなプラ素材の引き出しで似たような商品ですけど、実店舗での比較はなかなか難しいですからね。
ぴったり収まる引き出しをお探しの際は、参考にしてもらえればと思います。



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