GoodNotes5で紙の手書きメモを管理する。

そこら辺の紙にメモした物をサクッとGoodNotes5に置いてメモを探しやすくする。そんなことをやっているので、やり方書きます。

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あえての手書きメモを、探しやすくするために

なにか考える時は、紙に手書きでメモを書くのが好きなんですが、たくさん書いてしまうとどこに書いたか内容を探すのが大変になる・・というのが辛いところ。

レポート用紙を活用することが多いです

ジャンル分けして小分けにノートを用意して管理するという方法もあるのですが、あらゆるノートを開きっぱなしにしておけるわけでもないし、書いておきたいと思った時にノートを開く過程が入るのはいまいち馴染みません。

だから手元にルーズリーフやレポート用紙をおいておくのが私のデスク周りの定位置です。表紙はない状態で常にオープンにしておいてすぐに書けるようになっています。で、そこからカテゴリ別に振り分ける・・というやり方の方を採用しています。

ルーズリーフはバインダーで管理しているのですが、携帯のしやすさを思うと20枚程度に限られますし、用紙のサイズもバインダーに合わせた形に限られるし、意外となんでも挟み込めるわけでもないので用途は限られます。

私の手書きのメモは一時的に集中して使うものがほとんどで、その作業がまとまり次第シュレッダーへかけるものが多いです。そのままファイリングして残しておいても場所を取るだけで、何かいいことが生まれるわけでもありません。

あっちこっちで思いついたことを雑な字で書き下し、そのメモをチャチャッとくっつけていってPCで形にしていく。だから、「とにかくどこに何があるか見つけやすく管理していく」という流れを大切にしたいのです。管理に時間を取られるのは辛いんだよぅ。

そんな密かなる熱い思いに答えてくれたのが、デジタルノートです。

好きなだけ書いてよし。用紙の大きさも枚数も気にしなくてよし。あらゆる資料をひとまとめにして管理できる仕組みが作れる。そう、整理しやすい、管理が断然やりやすい。

それがiPadのGoodNotes5。

GoodNotes5でスキャンする

とりあえずメモをとる紙はなんでもいいです。
そこらへんに転がっている裏紙でも、小さくても大きくても、何枚でも。ノートや手帳の1ページでも。引きちぎった切れっ端でもいい。大きさを揃える必要は全くありません。

変なところへ書いてしまった後に後悔はいりません。これは使いたいメモだから、ちょっとひとまとめにしておきたいな。そう思ったら、GoodNotes5でどんどこスキャンしていきましょう。

手順を説明します。

GoodNotes5を立ち上げます。

画面左上付近の「新規」を選択。
※1番最初の書類でも作成したフォルダ内でも同じように新規書類を作れます。

「スキャン書類」を選びます。

勝手にカメラが立ち上がるので、残したいメモにカメラをむけてカシャっと撮影。
手動でやってもいいけど、できるだけ明るい場所でなるべく周りに物を置かないようにすれば、自動でサクサク撮影できます。

キチンと撮影できているか保存前に確認できます。撮影したら確認して「保存」を選ぶことを忘れすに。

スキャンした画像はノートの1ページとして保存されます。ノートのタイトルにもなるファイル名は、取り込んだ画像の1番上にある文字を勝手に認識してくれてるようですが、私の達筆な字をまともに読み込んでくれたことはありません。基本的に手動で入力することになります。

しかし取り込んだ画像1枚ずつ丁寧に名前をつけ直す作業は数が多くなると面倒くさいです。なので、先にフォルダを作っておいてフォルダにだけ名前をつけて、そこにスキャナで取り込んだ物をドコドコ入れていくのが良いでしょう。

いきなり名前とかどうしていいかわからない時は、無難に今日の日付でもつけておけばよろし。後でそこそこ動かして整理すればいいのです。

取り込みの段階にファイル名で迷ってる場合ではないです。そこで迷いが生じると、もうこんな作業はやりたくない・・と思えてきてしまいます。まずは無心になって取り込み作業をしておくのです。

iPhoneを使っていて同期しているなら、そっちでスキャンして取り込んでおいてもいいですし。

写真撮影ではなくGoodNotes5内でやるべし

スキャンていっても写真取るのと変わらないでしょ、とかいって、普通にカメラを立ち上げて撮影してはだめですよ。

GoodNotes5に写真から取り込みはできますが、無駄に容量食うだけですし、それこそこまめに整理ができる人でないとわけがわからなくなります。

記念に撮った写真、SNSにUPする写真、仕事で使う資料をごちゃまぜにして置いておくようなことはしてはいけません。いざ仕事に取り組もうって時に、他のものが視界に入ると気が散ります。思わず思い出に浸ってしまいます。

やる時は集中してやりたいよね。

ちゃんとGoodNotes5を立ち上げて「スキャン書類」を選ぶと、「写真」の中に書類は保存されず、GoodNotes5内だけで管理することになります。こういう環境づくりも地味に大事なんです。

ページを移動して整理していくには

同じノート内に次々と取り込んでおくと、まとめて管理ができて便利なのですが、後からこのページは別のノートへ寄せておきたいなーということもあるでしょう。

そんな時は右上のメニューから「ページをコピー」して、移動させたい先のノートを開いて「ページをペースト」すれば良いです。

ページの入れ替えや削除は、左上のメニューから表示される画面で自由に行えます。

表示された画面には「サムネール」「よく使う項目」「アウトライン」のタブ切り替えがありますが、その中の「サムネール」のタブの状態でページの削除や入れ替えを行います。

「選択」を選ぶと、さらなるメニューが出てきます。ページを選択するとチェックマークがつきます。選択したものを削除したいならゴミ箱を選ぶ。動かしたいページを長押ししてドラッグするとページの入れ替えもできます。納得できる順番がつくれたら「完了」を選んで画面を終了しましょう。

アウトラインを使って目次を作っておく

作ったページに目次をつけておいて、更に探しやすくする方法があります。

(画像はスキャンしたものではないですが、同じ要領で行なえますので覚えておくと便利ですよ。)

「サムネール」のタブで見るとこうなります

アウトラインを設定しておくと、左上のメニューから表示される画面で、各ページにタイトルがつくようになります。

アウトラインのタブでみるとこうなります

アウトラインのタブで見ると、まさしく本のようにページとタイトルが整然と並んでくれます。

この設定は簡単で、

各ページの右上メニューから「このページをアウトラインに追加」を選び、ページのタイトルを入れておく、と。

個別のページに戻って一つずつメニュー選択してやっていくのも大変なことなので、サムネールのところから各ページのメニューを出してアウトラインの設定を行っていく、というやり方もあります。

タイトルを直したくなったら、

アウトラインの場所でタイトル部分を右から左へスライドすると、削除と編集がのマークがでてきます。

GoodNotes5で管理すると良いこと。よくないこと。

データで管理することは慣れも必要かもしれませんが、せっかくiPadを持っていて頭の整理に活かせていないならGoodNotes5をおすすめしたいです。

毎度直接iPadへメモをとらなくても、同じアプリ内で手書きメモも同時に管理できるのはなかなかすごいことですよね。

データの整理もPCで管理する感覚に近い形で直感でファイル整理をやっていけますし、何がいいかって手書きのメモをとりあえず取り込んでおいて、その資料を眺めながら気がついた時にすぐにそこへ追記メモを書き込める。この痒いところに手が届いてる感じが大好きですよ。

手書きすることに関して、使っていてよくないことはあまり感じていないのですが、強いて言えば、iPadが高いとかApplePencilが高いとか、そんな不満くらいでしょうか・・。

紙かデジタルかどちらかに絞るのではなく、どっちも使う。したたかにやっていこうじゃありませんか。

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